今日2022/12/24、福岡のローカルテレビ局が一年のニュースを振り返るという番組を放送していた。当然ながら、統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題も話題に出た。 その中で、統一教会(世界平和統一家庭連合)の信者が、信者であることを隠蔽して一般人相手に近づき、布教活動をするという手口について、実際にその布教を受けた人にインタビューをしていた。 そのインタビューで語られていた手口であるが、まずママ友の集まりなどで「あなた韓流アイドルが好きなの?私も好きなの!」と話しかけ、一緒に韓流アイドルのライブDVDを観ようと家に誘い、そうして韓流や韓国の話をしているうちに、自然に統一教会(世界平和統一家庭連合)の話題へとスライドしていくのだという。インタビューを受けた人は、統一教会(世界平和統一家庭連合)は、韓国に親しみを抱かせてから布教してくるということを語っていた。 日本のテレビ局が韓流!韓流!と
受験シーズンになると、毎年のようにインターネット上で議論になるのが「古文や漢文などの古典教育は必要か」というテーマだ。「これまでの人生で古典が役に立ったためしがない。もっと実用的な教育を」と訴える不要派に対して、必要派が文学的な教養の大切さを訴え、議論は平行線をたどっている。 ただ、こうした対立をよそに教育現場ではすでに古典の比重が下がる傾向にある。2022年度からスタートした高校国語の新しい学習指導要領では、高校1年生の国語の授業における古文、漢文の比重が2分の1から3分の1に縮小されている。さらに、大学入試の国語からも古文や漢文を除く大学や学部が増えている。 ーー「古典は必要か」をめぐっては、毎年のように議論が起こっています。 「古典は本当に必要なのか」と題するシンポジウムを2019年に企画したことがある。古典の要・不要をめぐってはインターネット上などでときに熱い議論になるが、「不要派
「悪影響があっても規制反対」は大いに同感だが、表現が絶対に影響する訳でもない。キャプ翼読んでてもスカイラブハリケーンで現実の試合に勝てんのは分かるし、ソレ分からんような子の教育問題まで構ってられん。 - flatfive のブックマーク / はてなブックマーク スカイラブハリケーンで試合に勝てるかどうかなんて子供考えますかね とりあえずボール蹴りたい ドライブシュート打ちたい オーバーヘッドやってみたい スカイラブハリケーンのように大ジャンプしてみたい って思って実践しちゃうのが子供じゃないの? 私はドライブシュートの練習したし オーバーヘッドをみんなで試して「痛えw」って笑いあったり ツインシュートを試みて友人の足を蹴ってみたり スカイラブハリケーンを試みて「絶対無理やんこれw」と言い合ったりしたぞ キャプテン翼を見てサッカーに興味を持つ→(とても長い過程)→サッカー選手になる、のとても
中国で新型コロナの感染が急拡大していることを受けて、岸田総理大臣は、12月30日から中国からの入国者を対象に、入国時の検査を実施するなど緊急の水際措置をとることを明らかにしました。 岸田総理大臣は、27日午後、総理大臣官邸で記者団に対し、中国での新型コロナの感染状況を踏まえ、できるかぎり速やかに体制を構築し、12月30日の午前0時から緊急の水際措置をとると明らかにしました。 具体的には、中国本土からの渡航者と中国本土に7日以内の渡航歴のある人すべてに対し入国時の検査を行い、陽性となった人についてはすべてゲノム解析の対象とし、待機施設で原則7日間の隔離措置を講じるとしています。 また、入国検査に万全を期すため、今後は、日本と中国を結ぶ便について増便などの制限を行うとしています。 そして、岸田総理大臣は「中国本土では感染が急拡大しているとの情報がある一方、中央と地方、政府と民間の間の情報が大き
※TRPGと題していますが、正確にはクトゥルフ神話TPRGです。 胸糞の悪い話です。 もう終わったことなので、抱えていたくないので吐こうと思いました。 身バレの可能性もありますけど、今となってはバレた所で何も失うものがないのでいいです。 私が言いたいのは、 同卓者の「大丈夫」を信用するな これです。 この日程大丈夫ですか?って聞いても、大概の人は大丈夫です!とかこの日なら大丈夫です!とか返すでしょう。 ここで、本当かな?って考えたことはある人はどれだけいるんでしょうか? 体調は?睡眠時間は? 一人暮らし? 同居しているならその家族、恋人とうまくやっているんですか? 仕事に影響はないか? 生活リズムは? あなたはどこまで同卓相手のことを知っていますか。 知らないのに長期日程を組むんですか。土日を卓で埋めるんですか。本人が平気だと言ったから? みてみてこのバカ日程とか、愚かだ~ってTwitte
作家樋口毅宏氏の小説『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス社)が、発売前日になって出版社によって自主回収された。異例の事態である。 発売前日の回収ということは、すでに書店には配本されているタイミングだ。販売中止の連絡がすぐには反映されなかったのだろう、アマゾンや一部の出版社ではプレスリリースの後でもしばらくは購入することができた。(現在では売り切れ扱いである) この小説を読むことができた人は他にもいる。もともとは『メルマ旬報』というウェブマガジン(2022年11月に閉鎖)で連載されていたからである。まさかその連載当時の読者は、このような事態になるとは全く想像していなかったのではないか。 この小説が回収されたのは、版元の「刊行にあたっての社内承認プロセスに不備」と短く説明されている。だが実際のところはどうなのだろうか。この出版中止/自主回収に至る、なんともいえない複雑で皮肉な事情をまと
防衛省は、高度な情報保全が求められる「特定秘密」が含まれる情報をOBに漏らしたとして、海上自衛隊の1等海佐を26日付けで懲戒免職の処分にし、特定秘密保護法違反などの疑いで書類送検しました。「特定秘密」を漏らしたとして処分者が出たのは初めてです。 懲戒免職の処分を受けたのは、海上自衛隊の幹部学校に勤務する井上高志1等海佐(54)です。 防衛省によりますと、井上1佐は情報業務群の司令を務めていたおととし3月、すでに退職していた元自衛艦隊司令官のOBに対して最新の安全保障情勢に関する説明を行った際、特定秘密保護法で定められた「特定秘密」にあたる日本周辺の情勢に関する情報のほか、自衛隊の運用状況に関する秘密の情報などを漏らしたということです。 井上1佐とOBは過去に上司と部下の関係だったことがあり、おととし1月ごろ、OBから説明の依頼を受けたということで、OB以外への情報漏えいは確認されなかったと
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