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2024年6月13日のブックマーク (2件)

  • 働きやすい職場を作るチームマネジメントのコツ 専門家が解説「1on1で本音を聞こうとしないで」 #マネジメント - りっすん by イーアイデム

    「働きづらさ」を感じているメンバーに対して、チームリーダーやマネージャーはどのように環境を整えていけばよいのでしょうか。 インクルーシブな社会を実現するためのリーダーシップ・プログラムの提供や人材育成・経営支援などをおこなう、一般社団法人UNIVAの野口晃菜さんと牛島展子さんに、「働きづらさ」を解消するためマネジメント層が心がけたいことを伺いました。 一般社団法人UNIVA 企業や学校向けに「多様な人がいることを前提とした組織づくり」や「多様性を活かして価値創造ができるリーダーシップ」を共につくるプログラムを提供する組織。今回は、理事の野口晃菜さん、リーダー向け研修開発の統括を担当する牛島展子さんにお話を伺った。 公式サイト 「働きづらさ」は人の数だけある 近年、リモートワークやフレックス制度の普及により働き方の選択肢が広がっているように思います。一方で、「ふつうに働く」ことへの難しさを抱

    働きやすい職場を作るチームマネジメントのコツ 専門家が解説「1on1で本音を聞こうとしないで」 #マネジメント - りっすん by イーアイデム
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2024/06/13
    時短勤務の人の仕事を自分が残業して巻き取ってあげたり、キツいところを引き受けた人が組織の中で明確な評価を受ける仕組みが必要なのよね。ショボい残業代とありがとう、と言った感謝の言葉だけでは足りない。
  • 少女小説、もしくは「女性向けラノベ」とラノベの関係性

    言いたいこと:「少女小説をラノベに含めても無視してもボコボコに叩かれる」という難しい状況がある。 女性向けが省かれるラノベ150選いま、ライトノベルのオールタイムベストを選出する作業が進められている。 ラノベが社会に認められるためには、売り上げだけが唯一の評価軸である現状では差し障りがある。文化としての成熟には体系化と批評の存在が必須であり、その一歩としてたいへん意義のある活動と言えるだろう。 その暫定的な成果であるラノベ150選が先日公開された。 あくまで叩き台であり、作品数的にもより拡張した形を目指していくようだが、現時点でも各年代に目の行き届いた、ラノベの歴史の流れを俯瞰できる内容となっている。 ただ、この手の企画はどのような基準で選んだとしても、あれがないこれがないという不満はどこかから出てしまうものだ。ラノベ150選も例外ではない。 その中で今回特に目についたのが、「女性向け作品

    少女小説、もしくは「女性向けラノベ」とラノベの関係性
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2024/06/13
    スレイヤーズ!やロードス島戦記が売れた当時、ラノベという単語にあまりポジティブな意味はなかったものが、徐々にある種のブランド化していったのだよな。/その辺りオタクという単語の変遷と被るようなイメージ。