2018年2月5日のブックマーク (12件)

  • ディープな京都・崇仁地区: 柳原銀行記念資料館と金網フェンスに囲まれた無数の空き地 - 村内伸弘のブログが好き😍

    村内伸弘のブログが好き😍 ブログ三昧♪♪ ムラゴン、にほんブログ村、ムラウチドットコム運営の CEO(調子イイおじさん)がブログに恋し、ブログに狂う☆ | 無料ブログサービス muragon(ムラゴン)| ブログランキング にほんブログ村 | ECサイト ムラウチドットコム| ★決意★56才★ 京都DEEP!崇仁地区(すうじん地区): 柳原銀行記念資料館 "ディープな京都" 五條楽園からタクシーに乗って、同じく"ディープな京都" 崇仁地区に入りました。以前から見学したいと思っていた、「柳原銀行記念資料館」でタクシーを降りました。 桜田儀兵衛氏の碑 桜田儀兵衛翁の顕彰碑の概要 柳原銀行記念資料館 銭座場跡 京都市崇仁隣保館新築記念 柳原銀行記念資料館の柳の木 柳原銀行記念資料館の外観 淡いグリーンの外観がとてもステキな洋風木造建築ですっ! 京都市登録有形文化財!差別に立ち向かった崇仁地域の

    ディープな京都・崇仁地区: 柳原銀行記念資料館と金網フェンスに囲まれた無数の空き地 - 村内伸弘のブログが好き😍
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/02/05
    我らが水月亭も登場。
  • 何度レビューしても品質が上がらない、その意外な原因は?

    提案書や報告書などの品質を上げるにはレビューが必須である。しかし、何度レビューをしてもなかなか品質が上がらないという悩みはよく聞く。これは多くの場合、レビューをする側に問題がある。筆者が品質リカバリーに関わった、PMOによるプロジェクトの報告書作成の例で話をしたい。 報告書は、同時期に実施した10件の開発プロジェクトについて各1作成し、評価と改善提案をするというもの。マネジャーのレビューのもと、担当者がまとめていた。10のうち1をまず書き上げ、残り9のひな型とする方針で進めていた。しかし、最初の1目の品質が上がらず、残りも考えると納期に間に合いそうになかった。 マネジャーによると、担当者のスキルが低いことが原因という。最初に表の体裁やインデントの付け方がばらばらだったので、担当者に直させた。次に日語が意味不明なので、話を聞いて修正した。そして、整理してみると分析が強引で納得でき

    何度レビューしても品質が上がらない、その意外な原因は?
  • 贅沢な生活って何が楽しいの?(追記しました

    独身34歳男、年収900万+配当収入300万くらい。 贅沢の良さがわからない。 例えば飛行機のファーストクラスに乗って現地ホテルはスイートルームを使った事がある。 飛行機はちょっと席が広くて、ほぼフラットに倒れるので寝やすかった。 スチュワーデスさんが美人だった。それなりに美味しい酒や機内が出た。 ホテルの部屋は自分一人では余るくらいの広さ。朝いきれないほど並べられ、どれも美味しかった。テラスから眺める景色はまぁキレイだった。 しかし、ただそれだけの為に100万単位で金を払うのはアホらしいと感じた。 その気になれば年3~4回は無理なくやれるのだが、全くそんな気にならない。 120万の懐石料理った事も有る。10万のステーキもった。 行き届いたサービス、美味しい事。まぁ悪くはない。 いたければ月に数回は問題ない。けどやる気はおきない。 オーダーメイドのスーツもやってみた。5

    贅沢な生活って何が楽しいの?(追記しました
  • NASAが初公開した本物の火星の風景に目を見張る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    火星探査機「キュリオシティ」が撮影した画像から作成したパノラマ映像が発表された。これまで360度をワンショットで捉えた画像は公開されていたが、風景を見渡す臨場感たっぷりの映像が公開されたのはこれが初めて。見ていると、自分が火星の地表に立っている気にさせられる。NASAジェット推進研究所が発表その映像は、米国カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所が発表したもの。2012年に火星に到着した探査機キュリオシティが、2017年10月25日に撮影した16の画像を元に作られている。https://www.youtube.com/watch?v=U5nrrnAukwIクレーター内の高台からの眺め撮影時のキュリオシティは直径154kmのクレーターの中にいたが、そこは高さ327mの高台だったので、クレーターの外の様子も写っている。

    NASAが初公開した本物の火星の風景に目を見張る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 新宿御苑大温室 | SpaceFlier

    カメラのメンテナンスに新宿へ 愛用のカメラOM-D E-M1 MarkIIにブロアでも飛ばしきれないセンサーダストが溜まってきたので新宿のオリンパスプラザへ清掃をお願いしてきました。といってもボディを預けて3〜40分程度で終わってしまうのでサービスセンターに預けている間、ショールームでカメラやレンズを触っていればあっという間です。 300mm F4のスピード・キレ、F1.2の17mmや45mmといった新レンズにTG-5はいずれも魅力的な製品ですが仕事を言い訳に購入しにくい… そんな中で最も印象に残ったのはPEN-F。モノクロモードとサイズ感が散歩の気分をグッと上げてくれそうな仕上がりで17mmや75mmのF1.8シリーズとのマッチングに「ほら、いっちゃえよ」という声がどこからともなく聞こえてくるようです。 西口の魔窟へ 小一時間でセンサー清掃は終わり、E-M1 MarkIIはスッキリ。料金

    新宿御苑大温室 | SpaceFlier
  • (今日のジョーク)悲観主義者と楽観主義者 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (その1) 悲観論者と楽観論者の2人の男が、街を歩いていた。 そこへ、鳥の群れが2人の男の上を飛びながら通過し、糞を落とした。 悲観主義者:「ちぇ。ついていない」 楽観主義者:「なんだ鳥か。ゾウが空を飛べる生き物でなくてよかった」 (その2) 悲観主義者:「このコップには半分しか水が入っていない」 楽観主義者:「このコップには水が半分も入っている」 理論主義者:「このコップは、必要な水の量の2倍の大きさに設計されている」 (その3) 悲観主義者と楽観主義者と理論主義者が、水が半分入ったコップを前に、それぞれの見方を述べている。 悲観主義者:「このコップには半分しか水が入っていない」 楽観主義者:「このコップには水が半分も入っている」 理論主義者:「このコップは、必要な水の量の2倍の大きさに設計されている」 やがて、悲観主義者と楽観主義者と理論主義者の3人は、誰の見方が一番正しいか、議論を始

    (今日のジョーク)悲観主義者と楽観主義者 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
  • Satoshiが注意深く設定した世界の境界線

    2度のインシデントが示す安全なシステムへの理解不足勤勉な国民性を持ち、システムの運用を行わせれば確実に仕事をこなすことで世界的にも知られている日において、Mt. Gox事件に続く、2回目の取引所における大きなインシデントが発生した。筆者は、以前より、日経IT Proの連載「ブロックチェーンは当に世界を変えるのか」(大幅加筆をして書籍『ブロックチェーン技術の未解決問題』として出版)において、ブロックチェーンを用いたシステムにおけるセキュリティ確保の難しさを解説し、スタンフォード大学で行われたブロックチェーンのセキュリティに関するトップの会議であるBlockchain Protocol Analysis and Security Engineering 2017 (BPASE 2017)、IEEE Security & Pricvacy on the Blockhcain(IEEE S&B

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/02/05
    こういう所をキッチリ押さえるの大事。技術者だけの問題ではないし、近道はない。
  • 無償のコードエディタVSCode、実行中のJavaアプリのコードを動的に書き換えて修正できる「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)を実現

    VSCodeで、JavaのHot Code Replacement(ホットコード置換)がサポートされた。ホットコード置換を用いると実行中のアプリケーションのコードを実行したまま動的に修正できるため、トライアンドエラーが容易になる。 アプリケーションのコードを修正した場合、その修正を反映させるためには、コンパイル型の言語であれば再コンパイルする必要があり、インタープリタ型の言語であればアプリケーションの再実行が必要となります。 しかしコードを書き換え、実行し、動作を確認するということを何度も繰り返す開発作業では、いちいち再コンパイルをしたり、再実行する手間はなんとも面倒です。 そこでJavaには、「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)と呼ばれる機能が用意されています。これはコードを再コンパイルすることなく変更した内容をJavaVMに転送し、反映できるというものです。

    無償のコードエディタVSCode、実行中のJavaアプリのコードを動的に書き換えて修正できる「Hot Code Replacement」(ホットコード置換)を実現
  • 煙の中から名前浮き出る線香開発 贈答にも

    煙の中からゆっくりと立ちのぼる「山田」の文字――。線香を製造販売する賽河原堂(静岡県)が、文字の入った煙を出す線香を開発した。 線香の原料になる香木や基材を変えることで、煙の色や量を操作する技術は既に確立しているが、賽河原堂では、煙の元になる微粒子の大きさや反射率をさらに詳しく分析することで、煙の色と濃淡を6万階調レベルまで分解・操作する技術を新たに開発した。 この技術を応用することで、煙の中に文字や模様を映し出せるようになった。文字にしたい部分に反射率が高く明るい粒子を、それ以外は反射率が低く細かい粒子をそれぞれ配置することで、燃える際に文字部分が明るく浮かび上がる原理だ。 表示したい文字と色をコンピューターに入力すると、それらに一致する成分を自動で調合。出来上がった原料をミクロン単位の精度で線香の中に細かく配置・成形して完成する。開発途上だが、ひらがな、カタカナと「山」「田」「木」など

    煙の中から名前浮き出る線香開発 贈答にも
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

  • レツゴー三匹長作さんって何? - はてなブックマーク

  • 「学芸員の観察日記」が「リアルすぎて怖い」「心臓に悪い」と話題に

    カスホ @kasuho 〆切を大幅に超過した原稿をやっているさなか、滝登くらげさんの学芸員の観察日記・攻防シリーズが続々とアップされてゆくの心臓に悪い。 2018-01-27 23:58:53 カスホ @kasuho 最近の学芸員漫画(オノユウリ『美術館で働くということ:東京都現代美術館:学芸員ひみつ日記』とか黒田いずま『美術館のなかのひとたち』とか)のなかでも出色のリアルさで怖いです>学芸員の観察日記 2018-01-28 00:15:22

    「学芸員の観察日記」が「リアルすぎて怖い」「心臓に悪い」と話題に
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/02/05
    反省してます。