2018年2月11日のブックマーク (6件)

  • 【平昌五輪】メダルラッシュのカギは時差対策? 韓国と日本は同じ時間帯なのに調整が必要な理由とは(1/3ページ)

    平昌冬季五輪のスピードスケートで女子の小平奈緒(相沢病院)と高木美帆(日体大助手)の二枚看板を擁する日は、過去最多4個のメダルを獲得した1992年アルベールビル五輪超えも視野に入れる。その難敵になるかもしれないのが時差だ。韓国の時間帯は日とまったく同じで、日が正午の時、韓国も同じ正午となる。しかし、五輪の競技日程は、テレビ中継の関係で競技人気の高い欧米のゴールデンタイムに合わせて組まれるため、今回は夜にレースが行われることが多くなる。海外転戦で時差調整には慣れているはずの選手たちも、思わぬ試練に万全な対策を模索している。(大宮健司) 昼すましてからが長い… 「昼から(会場への)出発までこんなに時間が空いたことがなかった。どう過ごしたらいいのか…と感じた」。1月中旬、日スケート連盟が開いた平昌五輪代表壮行記録会(長野)に参加した女子の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は戸惑いの声をもらし

    【平昌五輪】メダルラッシュのカギは時差対策? 韓国と日本は同じ時間帯なのに調整が必要な理由とは(1/3ページ)
  • 平昌五輪なのに「時差」? 米TVが影響力 - 日本経済新聞

    2月9日の平昌冬季五輪開幕まであと10日となった。日と時差のない久々の五輪は選手にも観戦するファンにも「優しい大会」と思いきや、午前に始まるフィギュアスケートのように「昼夜逆転」のスケジュールが少なくない。欧米の五輪離れが進む中で2年後に東京、4年後にも北京とアジア開催が続くが、舞台裏では米国のテレビマネーが糸を引いている。「やっぱりNBCの発言力は大きい」。平昌五輪の日程を見ながら、日

    平昌五輪なのに「時差」? 米TVが影響力 - 日本経済新聞
  • 「お客様の現在の努力では」―― 10年超続くメイドカフェの投稿が物議 担当者が語る「旧来型メイドカフェが淘汰されつつある秋葉原の今」

    2月26日追記 記事はTwitterアカウント「ミアカフェ・ミアリラ&フォト東京店」(@mia_group)によるツイート、Twitter担当者への取材を主な情報源としていますが、公開後、同店の元女性スタッフ2人から、事実に反する印象を与える内容が含まれているとの問い合わせがありました。ねとらぼ編集部はミアカフェ側、元女性スタッフ側双方に対し、事実関係の確認を行いました。 元女性スタッフ側の主張 「メイド」を務める女性スタッフは雇用契約書を交わしておらず、突然、一方的に解雇されることがあった 店長が不定期に、時に1万字を超える長文のメールをスタッフに対して送っていた。その中で、スタッフの解雇理由を高圧的な表現を用いながら説明していた 社長と添い寝や2人でのドライブ、同室宿泊など、女性スタッフに対するセクハラ、モラハラがあった ミアカフェはビラ配りを行っており、女性スタッフから「義務的な業

    「お客様の現在の努力では」―― 10年超続くメイドカフェの投稿が物議 担当者が語る「旧来型メイドカフェが淘汰されつつある秋葉原の今」
  • 採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。

    最近とある企業の採用担当者と会い、大変興味深い話をうかがった。その方の会社は中々に革新的で、昨今話題のAIによる採用判定を書類選考に絞って導入してみたのだという。 結果はなかなかに上々だったとの事だけど、最終的には採用におけるAIの導入は断念した。 AIの採用を見送った理由はAIの判断が悪かったからではない。結果だけみれば、AIの判断はプロの採用担当者と比較して、そう悪いものではなかったようだ。 問題となったのは、AIが「なぜこの人を選んだのか。なぜこの人を選ばなかったのか」を説明してくれなかったところにあったという。 これは実に大変興味深い指摘で、今後AIが導入される社会を生きる私達にとって非常に有益な知見が詰まっている。今日はこれを掘り下げて、僕なりのAIが導入された後の社会の行方についてみていく事にしよう。 AIの思考回路は人間と随分違う AIは囲碁の世界チャンピオンを打ち倒したり、

    採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/02/11
    AIが判断理由を説明しないという点、人間のする説明が本当の理由なのか、聞いた方は何に納得するのか、それほど単純ではない。そもそも意思決定は様々な方略の重ね合わせでできているはず。
  • 『2年通い続けてくれた決して買わないお客さん』

    もう2年くらい経つだろうか? 1人の男性がうちに通うようになって なにしろ 一度も購入していただい事が無い 週末になると入店して 店内を巡り 商品を手に取り 1人で「なるほどな」と満足されて 最後は「ありがとう」と言って帰って行かれる 最初の頃は 「??」となっていたが いつか絶対買ってもらおうと なんだかわからないが私の 「ナニカ」に火が着いた 話はちと脱線しますが 「よろしければご試着してみてください」 そんな言葉言い飽きた おそらく言い飽きた現場人が居るという事は お客さんは「聞き飽きている」だろふ 服っちゅうのはおもろいもんで これ着て何処いこ? と考えるだけで モチベーション上がりません? わたしゃ「思い入れ」という 得体の知れない物体も 一緒に購入してもらう そう その方の ライフスタイルを探り それなら 「こんなん着て行ってはどうですか?」 これ魔法の言霊で 消費者の方の 想

    『2年通い続けてくれた決して買わないお客さん』
  • 全分野結集型シンポジウム終了! | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    このシンポジウムの空気感をがっつり伝えるドキュメンタリー記録映像、完全公開! SESSION #1 <わたしの常識、あなたの非常識> このシンポジウムのねらいは何か?(企画主旨プレゼン) 質問1_あなたの分野の論文のページ数を教えて下さい 質問2_あなたの分野の学会誌の発行頻度は? 質問3_あなたの分野の研究者が書く年間平均論文数は? 質問4_あなたの分野で論文を執筆する際の著者名の掲載順は? 質問5_あなたがよく参加する学会での発表時間と質問は? 質問6_国際会議の発表って業績として評価する? 質問7_あなたの分野の研究者の年間研究費は? 質問8_書籍と論文、どちらを高く評価する? 質問9_あなたの分野で他分野からしたら意味不明な専門用語は? 質問10_あなたの分野と仲良いor仲悪い分野は? SESSION #2  <わたし(あなた)の分野って何?> 質問11_中学生から「○○分野って何