Episode of XP development, done together with Shanghai company. UML editor JUDERead less
6月25日(土)に、今年3回目となる、勉強会カンファレンス2011 を開催しました。 勉強会とかコミュニティを開催する人の実践的なアイデアや経験談を集めて、より効率的で燃え尽きない勉強会のあり方を探っていきたい、というカンファレンスです。 https://sites.google.com/site/metacon2011/ 今回は定員100名で設計しました。会場キャパシティはもっとあるんですけど、人が多ければ多いほどうれしいというものでもないですので、数を追うことはしませんでした。(勉強会主催者を集めるというニッチな企画にコンスタントに100名を大きく超えて集まるとも思っていないですし。)しかし、1週間足らずでさくっと埋まってしまうところが、最近の東京での勉強会のすごいところですね。 なにより無事に開催できたこと、勉強会に関する多くの知恵を交換できたこと、大変感謝いたします。 よしおかさん
■1 Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法 RubyKaigi2011の足音が聞こえてくるなか(おい、再来週はRubyKaigi2011だぞ!!)、 社内でKeynote勉強会をしたときにも意外に知らない人が多いんだなーと改めて思ったので説明してみます。スライドづくりのご参考に。 緊張しているトークの最中にソースコードを見せるときには、普段自分が見ている見た目と同じになっていると幾らか緊張がほぐれるものです。Xcodeとか(TextMateも?)を使ってる人はこんな手順踏まなくても良さそうだけど(もしかしてEmacs23の人も?……私はまだCarbonEmacsを使っているのであった)。まあ、それはそれとして、手順は3つ(人によっては4つ)。 0. htmlize.elをインストールする 1. ソースコードをhtmlizeする 2. HTML
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く