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2019年1月30日のブックマーク (3件)

  • なぜコインハイブ「だけ」が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満

    サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)について、検挙当時未成年だった少年がねとらぼ編集部の取材に応じ、当時の状況や「Coinhive事件」の問題点について語りました。 コインハイブ事件の年表(coinhiveuser.github.ioより引用) 「Coinhive」とは Coinhiveとは、Web運営者がCoinhiveのコードをサイトに埋め込むことにより、アクセスした閲覧者に「Monero」という仮想通貨をマイニング(採掘)させて、報酬を受け取るサービス。運営者は採掘で得た利益の7割を受け取ることができるとあり、2017年10月ごろから日でも話題を呼びました。 Coinhive側は、これまで多くのサイトが広告収入に頼ってサイト運営

    なぜコインハイブ「だけ」が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満
  • 標準出力もプログラムの動作を致命的に変えるという話 - Qiita

    正常に動作しないスクリプトやプログラムに標準出力処理(echoやSystem.out.print()など)を追加して、デバッグした経験は誰にでもあるのではないでしょうか。標準出力処理の追加は、簡単なプログラムの動作検証から制限などによりデバッガーを使用できない環境での調査まで、いろいろな場面で活用されていると思います。 しかし、1行の標準出力処理の追加でもプログラムの動作を致命的に変える可能性はあります。 過去に、echoが原因でバッチが停止した問題の対策のために、JavaのプログラムにSystem.out.println(・・・);の1行を追加した結果、アプリケーションが応答を返せなくなったことがありました。その時の記憶を、サンプルプログラムを交えながら説明したいと思います。 年次バッチが停止した! 10年ほど前のある日、あるシステムの保守を担当していた私のもとに「年次バッチが停止してし

    標準出力もプログラムの動作を致命的に変えるという話 - Qiita
    yujiorama
    yujiorama 2019/01/30
    外部リンクの内容は FindBugs で検出できるのかな
  • JESC

    2019年5月12日 -- 新バージョン -- 重複排除, もう少しきれい JESCは、機械翻訳、情報抽出及びその他の言語処理技術の研究開発をサポートするために構築されました。 JESCは、スタンフォード大学、グーグルブレイン、RITの共同研究開発による成果であり 、インターネット上からクロールされた映i画とTV番組の字幕データを日英対応させることで構築されています。JESCは、自由に利用できる日英対訳コーパスの中で最大規模のコーパスであり、既存のコーパスではあまり扱われてこなかった口語の対訳も対象しています。 このデータセットを作るために使われたスクリプト、ツール、及びクローラーは、ここからダウンロードすることができます。 このデータはクリエイティブ・コモンズ (CC) ライセンスの下で提供されています。 280万文から構成される大規模対訳コーパス。 俗語、口語、説明文、物語解説の対訳。