www.tyoshiki.com に関連して改めて思い出した話があったので紹介しておく。 ストレスに弱いせいで「直近では過度に悲観的なくせに、長期的には過度に楽観的」になりがちな発達障害者たち 以前に借金玉さんのブログか著書のどちらかでこういう話を読んだことがある気がする。 発達障害者、特にADHD特性の人間の中に「異常にストレスに弱い」個体がいる。 そして、その人達は「短期的には過度に悲観的に考えるが、その反動で長期的には過度に楽観的に考える」 これが周りとの齟齬を引き起こす原因になっている この話、私の脳にこびりついているのだが、ブログで検索しても見つからなかったので覚えている人がいたらぜひ教えてほしい。 kindleで借金玉さんの本を持ってる人がいたら「過度」「楽観」などでぜひ検索してみてもらいたい。 これ、私にはよくわかる感覚なのだが、普通の人にはちょっとわかりにくいかもしれない。