タグ

2015年9月16日のブックマーク (5件)

  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能 まずは、基的な機能、「日

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも
  • ロードバランサーを使って1000Req/secを捌くWordPressクラスタを作る|ConoHa VPSサポート

    今回はConoHaのロードバランサーを使って、1000req/secをさばけるWordPressのクラスタ構成を作ってみます。WordPressの負荷軽減策やスケールアウトはよく語られるテーマではありますが、今回はロードバランサー、イメージ保存、1Gbpsのローカルネットワークなど、ConoHaならではの機能を使って構築してみます。またその際のチューニングポイントなども解説します。こちらはConoHa以外の環境でもきっと有用だと思います。 このページではあまり限界性能を引き出すチューニングを目指すのではく、実際に皆様がConoHa上でクラスタ構成を構築する際に、どういう構成を作れば良いのか、どんなオプションを使えば良いのか、スケールするにはどういうチューニングを行うのか、などの参考にしていただくのが目的です。WordPressは利用者も多く、PHPで書かれていてMySQLへの接続も必要な、

    ロードバランサーを使って1000Req/secを捌くWordPressクラスタを作る|ConoHa VPSサポート
  • AppiumとCalabashについて調べてみた - Qiita

    モバイルアプリのテスト自動化ツールであるAppiumとCalabashに関していろいろ調べたのでメモとして記載します。 もし加筆・訂正すべき情報があればコメントいただけるとうれしいです。 Appium・Calabash共通 サポート環境 iOS, Android両方に対応(AppiumのみFirefoxOSも対応) シミュレータ, 実機どちらにも対応 仕組み どちらも、アプリのテストツールをラップするサーバを起動させ、そのAPI経由でアプリを操作する仕組み。 テスト自動化ツール iOS - UI Automation Android - UiAutomator (もしくはInstrumentation) クラウド AWS Device Farmで使用可能 動作の仕組み 開発PC上で、SeleniumのWebDriver JSON wire protocolに準拠したAPIを持つサーバを起動

    AppiumとCalabashについて調べてみた - Qiita
  • 調整の心得 - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の森田です。 対象と内容 この記事は、クックパッドと同じような200~300名規模の組織で働く、「最近調整が多くてコードを書く時間がないなぁ」と思い始めた30代エンジニアを対象として、日々の調整の負担を減らすための「考え」と「行動」を整理し、まとめたものです。 組織における分業と調整 組織に所属する人たちは協力して組織目標の達成を目指します。みんなで同じことをしてもしょうがないので、必然的に役割を分担(分業)をします。分担した仕事はなんらかのタイミングで統合する必要があります。その統合が調整です。つまり分業と調整はセットです。じゃどういう分業があるのかといえばそれは組織構造によります。今回は私達が採用している事業部別組織下*1 での調整の話をします。 分業の種類 事業部別組織では垂直と水平の2つの分業が存在します。それぞれに少し毛色の違う調整が発生するわけですが、いくつかのことを

    調整の心得 - クックパッド開発者ブログ
  • インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方

    新たなgitのブランチモデル「Git Feature Flow」!Git Flow,Git Hub Flow,Git Lab Flowを超えれるか?naoki koyama

    インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方