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2016年2月10日のブックマーク (6件)

  • スクラムマスター――あえて不都合な事実に目を向ける“チームの医者”

    チームが主役のスクラムにおいて、2つだけ定義された特殊な役割。それが、プロダクトオーナーとスクラムマスターです。前回は、プロダクトオーナーについて紹介しました。プロダクトオーナーはチームが進むべき方向、ゴールへの道筋を示す役割です。 今回はもう1つの役割、「スクラムマスター」について紹介します。 チームには、不都合な事実に目を向ける「医者」が要る リーダーの仕事の中でも、「チームにビジョンを示す」ことは特に重視されてきました。ビジョンを示し、チームを励ましながら目標に向かってひたまい進する――優れたリーダーと熱意に満ちたチームがあれば、素晴らしい成果が得られるでしょう。 しかし、状況は変化します。全力で前進するリーダーとチームは、チームの何かが壊れそうになったとき、しばしばその徴候を見逃してしまいます。 「この事実をチームの皆が知ったら、士気が下がるだろうな……」 といって不都合な事実を見

    スクラムマスター――あえて不都合な事実に目を向ける“チームの医者”
  • 「ほう・れん・そう」を15分の朝会に置き換える

    スクラム」は、アジャイル開発の手法群の中でも、「チームとしての仕事の進め方」に特化したフレームワークだ。スクラムの知識を応用して、開発チームの日常をちょっとリファクタリングしてみよう。 今回の内容 ●課題: 「ほう・れん・そう」が意外と使いづらい&時間が掛かる ●スクラムのプラクティス 「朝会」の要素を取り入れる ポイントは4つ。「決まった時間・全員参加・日々の報告のみ・15分」 ほう・れん・そうの苦いわな 「上司とのコミュニケーション時には、常に“ほう・れん・そう”をしなさい」 「報告しろ、連絡しろ、相談しろ」。新人研修で、必ずと言っていいほど教えられるフレーズです。もしかしたら今、教える側の人がいるかもしれません。 「ほう・れん・そう」は、覚えやすいという素晴らしい利点があるのですが、重大な欠陥があります。「いつ/どのくらいそれを行えばよいか」を教えてくれないのです。 「ほう・れん・

    「ほう・れん・そう」を15分の朝会に置き換える
    yuki_0426
    yuki_0426 2016/02/10
    徐々に持ち込む。
  • 設計品質と利用品質(後編)

    ユーザビリティとUXの関係から始まり、満足感の位置づけ、利用品質という概念、感性的魅力など、さまざまな概念が、この図によって、それらがほぼ所定の位置に収まったと考えている。おまけ的にUI/UXについても整理がついてかなり気分的にはすっきりした。 黒須教授 2015年10月5日 (「設計品質と利用品質(前編)」からのつづき) 客観的設計品質 まず客観的設計品質から説明すると、その大半は従来のものと変わっていないが、最初の変更点は、ユーザビリティに使いやすさという副題を付けた点である。これは、僕が、設計品質に含まれているものの大半には-abilityという語尾がついていて、それはabilityでありpotentialであることをあらわしていて、利用した結果ではないということを力説したのだが、Nigel Bevanがなぜかユーザビリティの代わりにease of useという言い方がいいと主張した

    設計品質と利用品質(後編)
  • Redirect - Nulab Apps

    yuki_0426
    yuki_0426 2016/02/10
  • EC売上高上位50社が行っているサイト内検索機能のユーザビリティ改善施策とは | ネットショップ担当者フォーラム

    EC売上高上位50社が行っているサイト内検索機能のユーザビリティ改善施策とは | ネットショップ担当者フォーラム
    yuki_0426
    yuki_0426 2016/02/10
    サイト内検索における「サジェスト、ドリルダウン、ファセットカウント」の3点セットの実装率。
  • 【ライヴレポート】SCHAFT、バンドの完成形をみたツアー最終日に新曲披露も | BARKS

    SCHAFT(BUCK-TICKのギタリスト今井寿と現minus(-)/睡蓮の藤井麻輝[当時SOFT BALLET]のインダストリアルユニット)のツアー<TOUR ULTRA –The Loud Engine->が2月6日、大阪・梅田CLUB QUATTROでファイナルを迎えた。 ◆SCHAFT 画像 このツアーは21年振りとなるアルバム『ULTRA』リリースに伴って行われたもの。大阪公演は全6公演の最終日でもあり、関東圏外唯一の公演でもあったため、チケットは即日SOLD OUT。満員の会場が爆音のサウンドに酔いしれた。 メンバーが登場すると、『ULTRA』の一曲目であり、ツアータイトルにもなっている「The loud engine」からスタート。全身を撃ち抜くような硬質でいてヘヴィなサウンドが激しくフロアを揺らす。 続く「Vice」ではYOW-ROWに煽られ、オーディエンスの声が響いた。

    【ライヴレポート】SCHAFT、バンドの完成形をみたツアー最終日に新曲披露も | BARKS