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ポエムとprogrammerに関するyuki_2021のブックマーク (6)

  • エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita

    はじめに この記事では、学んでいくためのマイルストーンとして「知ったかぶりができること」を設定するのもアリなのでは? という提案をします。 初学者でなくても『どうやって学んでいこうかな~』は全エンジニアの関心事だと思うので誰かの行動のきっかけになれたらうれしいです。 目次 (エンジニア人生は勉強や! 「知ったかぶり」を再定義する 「知ったかぶり」を可視化する 無知の知はすぐに自覚できる どうすれば人に説明できるようになるのか いったんここまでのまとめ 脳内イメージの解像度をどう上げていくか アウトプット先を意識したインプットをしよう " 知ったかbrilliant Journey of Engineers " さあ、なにを知ったかぶりしていこう? おわりに (エンジニア人生は勉強や! 技術は高速かつ複雑に成長しているので、新たな分野を学ばなきゃいけない機会はどんどん増えていく。また、そ

    エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita
  • 新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita

    三行 報告と確認は大事だから怠らないように 手段と目的を履き違えるな 勉強は大事だから習慣化する(軽くでいい) 新人教育に手を出そうかと思ったんです おはようございます。この季節は手元が冷えまくってさむ谷園の冷え茶漬けなのでなるたけキーボードいじりたくないデブです。 私事ですが去年に転職しまして、いい感じにやれてます。フルリモート最高です。 そんなこんなでまあまあ月日も経って試用期間も終わり、前々から思ってた教育関連に手を出したいと社で色々言ってます。 とは言え社側としても長期で色々考えててとりあえず今々私が手を付けれそうなのが参画後研修というやつっぽい空気なのでそれ向けに一記事を書きます。 で、その参画後研修の対象が以下の感じです。(以降新人君、とします) 研修終わって格的に業務に参加しだした人 大体1,2年目くらい はい。大事な時期です。 どのくらい大事かと言うとアニメの1~3

    新人君に身に着けて欲しいマインドや習慣 - Qiita
  • 技術記事を書かないプログラマへ向けた記事

    はじめに 今回の記事では効率的に技術記事を書くための具体的なテクニックは取り扱わない。技術記事を書くことのメリットや技術記事を書く上で重要なマインドセットを中心に徹底解説する。 要旨:プログラマーは積極的に技術記事を書くべき 私たちプログラマーは積極的に技術記事を書くべきだ。TwitterでもQiitaでもこのZennでも構わない。とにかく何でもいいので、自分の学びや気づきを記録してそれを公開する習慣をつけよう。自分で学んで得られた知識や気付き、新しい価値観をまとめる作業は自分にしかできない。 記事を書くべき理由 記事を書くべき理由はざっくり以下の通り。 知識が定着するから 説明する能力が上がるから プログラマーとしての人となり(興味のある技術やプログラミングに対する価値観、説明する能力など)を知られるから それぞれ順番に解説する。 知識が定着するから 知識を定着させるための最高の手段は、

    技術記事を書かないプログラマへ向けた記事
  • 伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita

    はじめに 同じぐらいの年齢で、同じような環境でも、エンジニアとして1年も働いていると差が出てくる。 それは プログラミングのセンスだとか、 論理的思考力だとか、 やる気の問題とか、 そういった言葉で片付けられてしまうケースもあるけれど、個人の性格・思考によることも多い。 今日は伸びる/伸びないの一因のひとつである、 『コーチャブル』 『謙虚さ』 『現状維持バイアス』 について解説してみる。 ティーチングとコーチング コーチャブルについて語る前に、コーチングについて触れておく。 コーチングは、「ティーチングとコーチングの違い」という文脈で語られることが多い。 この違いを知るまでは混同しがちな言葉だが、大きな違いがある。 ティーチング(Teaching)とは、答え・ゴールを教える方法。 コーチング(Coaching)は、答えやゴールを考えさせる方法。 プログラミングをしていると、後輩から 「な

    伸びるエンジニア、伸びないエンジニア - Qiita
  • なぜ我々はアウトプットをするべきなのか - Qiita

    はじめに エンジニアには、アウトプット文化があります。 僕自身、社外でLTメインの勉強会を2年近く運営していました。 みなさんも日頃から大小さまざまな形でアウトプットをされていると思います。 ですがそのアウトプット、「エンジニアだから」「みんながやっているから」「なんか良さそうだから」といった、なんとなくの理由でやってはいませんか? どんなことにも言えることですが、目的意識があるかないかで得られる成果は大きく変わってきます。 アウトプットの目的、つまりはメリットを理解することで、アウトプットから得られる成果はより大きくなります。 今回はその「アウトプットで得られるメリット」について、経験を少し交えつつ、お話ししていきます。 なぜアウトプットするべきか それはアウトプットに多くのメリットがあるからに他なりません。 その中でも、僕が特に大きいと感じるメリットはこの4つです。 インプットの質を

    なぜ我々はアウトプットをするべきなのか - Qiita
  • なぜあなたはエンジニアでありながらアウトプットをしないのか

    はじめに Zennはポエム的な記事もOKだということで、今回は日頃考えている「エンジニアアウトプット」について自分の考えをまとめてみたいと思います。タイトルは適当です。 アウトプットにもいろいろ形はあると思いますが、今回は以下の2つのケースをメインにまとめます。 zenn、qiita、個人ブログなどで技術に関する記事を書く 個人開発のプロダクトを開発し、公開する そもそも学習の時間を作らない 冒頭から自分語りになってしまって申し訳ないのですが、自分は「社内SE→フリーランスSES兼受託開発企業」といった感じのキャリアを歩んできました。 フリーランスとしての期間は1年に満たないほど短かったですが、「自分から行動しないとお金が入ってこない」という感覚[1]を強く覚え、そこから発信を意識するようになりました。(今となっては、社内SE時代からこういうことを初めておくべきだったなと思います) 再

    なぜあなたはエンジニアでありながらアウトプットをしないのか
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