タグ

勉強と創作に関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 夢は「巨人の肩の上」で見ろ

    夢は詳細に描いた方が実現しやすいらしい。 理由はいくつか考えられる。 詳細に描くためには、実現したいものに関する情報が必要なこと。 その情報は、実現に向けての現実的なプランニングにも役立つ可能性が高いこと。 というのも、その情報は、実現に向けての複数のルートを考え出すのに役立つ可能性が高い。 さらに、その情報は、非現実的なルートを捨て、現実的なルートを選択するにも役立つ可能性が高い。 上記に加えて、夢を詳細に描くために必要な情報とともに、それを得る情報収集のプロセス自体が、人を目標実現に強く動機付ける効果を持っていること。 他にもあるだろうが、これくらい並べば、何をすればいいかは明らかだ。 詳細な夢が実現する可能性が高いなら、実現したい夢の詳細化を図ればいい。 つまりこういうことだ。 具体性のない/低い夢や目標の、実現可能性を高めるためには、必要な情報収集をおこなって、具体化/詳細化を図る

    夢は「巨人の肩の上」で見ろ
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/08/21
    "先人の肩に「よじのぼる」、最もディープなアプローチは、彼が残したすべてを集めて味わうことだ。いくらか現実的にするなら、全集を読破し、伝記・評伝の類いも読み尽くすこと。"
  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング
  • プログラマというのは物書きである - モジログ

    When you were young - 何かが見えなくなっている日Google村上憲郎氏講演で思ったこと http://hiroshimo.wordpress.com/2010/03/14/murakami_hirakata/ Google名誉会長・村上憲郎氏の講演について書かれている。その中にある、質疑応答での村上氏の回答がいい。 <Googleという会社は日の会社とどう違うのか、という非常に根に迫った質問があり、それに対して村上氏は「日ではプログラマからSE、主技、部長というようなキャリアステップがあるが、USではプログラマはずっとプログラマだ」ということをおっしゃっていました。プログラマというのは物書きなんだから、ということです。つまり著述業であるということです。松清張がずっと松清張であるようなものだと>。 <日で役職があがるというと、それまで出来ていたことが

  • 1