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地方とitに関するyuki_2021のブックマーク (2)

  • 地方でのITコミュニティの一つの在り方の可能性を探っている - えいのうにっき

    だいぶ前の話になるんですが、昨年末あたりに、こんな↓内容のLTをしていました。(今回このブログのために若干内容をアップデートしてます) 以下の文章は上のスライドをある程度確認してもらった前提でのものになるんですが、 "Okayama.なんか" はまだ3回目を終えたばかりという、まだまだヒヨッコなコミュニティではあるんですが、回を追うごとに、".なんかメソッド" の可能性というか、手応えが強くなってきていると感じているんですよね。 僕は東京にも7年ほど住んでいました。東京では、毎回固定の題材・テーマだったとしても、毎回とんでもなくトガった、新しい人からの話が聞けて、しかも何度繰り返し開催しても何かしらの新鮮さが毎回生まれている、というのは、これはもう多様性のある人間がとんでもなく集まっている場所・東京だからこそだな、と、少なくとも僕としては(一般論とかにしたいわけではないです、の意)、そう感

    地方でのITコミュニティの一つの在り方の可能性を探っている - えいのうにっき
  • エンジニアとして、人として成長できる場所を求めて地方で暮らすエンジニアたち

    ちゃんぽんに海の幸、異国情緒あふれる街並みや自然豊かな島々――「長崎県」といって思い浮かぶイメージは、どちらかというとそんな「魅力的な観光地」というものではないだろうか。だが実はこの数年、県や地元大学などを中心にICT戦略に力を入れている一面もある。 既に富士フイルムソフトウエアや京セラコミュニケーションシステムが新たな開発拠点として長崎に進出している他、続々と新たな企業が拠点の設置に動いている。並行して、「情報データ科学部」を新設した長崎大学をはじめとする県内大学がIT人材の育成を強化している。いわばエンジニアが力を発揮し、イノベーションを生み出す場になりつつあるのだ。 江戸時代後半、学問を志す全国各地の優秀な人材は、外国から入ってくるさまざまな最新の知識に触れたいと、鎖国体制の中で世界に開かれていた窓である長崎を目指した。そこで培われ、共有されたナレッジと人脈が、明治維新以降の新しい世

    エンジニアとして、人として成長できる場所を求めて地方で暮らすエンジニアたち
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