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2018年7月4日のブックマーク (6件)

  • 美容院が雑誌を廃止し、iPadProでdマガジンを読ませてくれるようになった結果様々なメリットが浮かび上がってきた話

    えり @simeno_yuki 先日から通ってる美容院が雑誌廃止してiPad Proでdマガジンを読ませてくれるようになったんだけど、美容師さん側も気遣わなくてよくなったし、お客さんも200誌以上の中から好きなものを読めるって喜んでるからdマガジンにしてよかった…って美容師さん言ってた えり @simeno_yuki なお、美容師さん曰く「思いのほかビジネス誌を読む人が多い、いままでファッション誌渡してたのはなんだったのか」だそうです(確かに私もdマガジンになってからは美容院で東洋経済とか読んでる えり @simeno_yuki 思いがけずじゃっかんバズってしまったので絶対にこの手のツッコミが来るだろうと身構えてはおりました。結論からいうと、【dマガジン for Biz 】という商用利用のためのサービスなのでノープロブレムなのです twitter.com/mineralholic/s…

    美容院が雑誌を廃止し、iPadProでdマガジンを読ませてくれるようになった結果様々なメリットが浮かび上がってきた話
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/04
    デジタルの有効活用。ここまで全てがwin-winなのは珍しい。
  • ためしがき

    語のフリーフォントを好きな言葉・文章で試せるサイト

    ためしがき
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/04
    いろんな日本語フリーフォントを試せる。良さげ。
  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/04
    お疲れ様でした。/ なるほどこういう出版方法もあるのか。マネタイズの参考になる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson882   2つの文章 ネットで書き続けるには、 批判されたり、ディスられたり、を のりこえねばならない。 私も自分の書いたものを悪く言われるのはツラい。 内臓がぐるぐるする。 でも、3日以上は引きずらない。 決して、性格がよいわけでも、 器が広いわけでもない私が、 嫌なことを言われても人を恨まず、 ネットで書き続けてこられているのは、 すべてあっちが悪いと思わないからだろうな。 「自分にも悪いところ足りないところはあり、 自分はまだ未完成。伸びる途中で。 これを契機に、伸びたり変わったりできる。」 と思ってるからだろうなあ。 ちょっとの批判で書くのをやめてしまう人を見ると、 「批判された。これは悪いことだ。 なにが悪かったか? 私の文章力の無さが悪い。いやもっと、 私は書く価値のない人間だ。」 と自己否定に短絡していくように見える。 でも冷静になってほしい。 ネットに書いて批

  • 「イタリアの精神障害者施設滞在記」アーカイブ

    赤十字看護大学大学院の学生が、修士課程を修了後、単身、北イタリアのRoveretoにある精神障害者の協同組合が運営する施設に飛び込んで、生活を始めました。 3か月間の予定だそうですが、海外で、当事者たちと生活を共にする経験は貴重なもの。 いったいどんなふうに暮らしているの?……というわけで、彼女からのメールレポートを紹介させていただきます。 文:吉田育美 日赤十字看護大学を卒業後、都内の総合病院に病棟看護師として4年勤務(うち3年は精神科)、都内の精神科病院の急性期病棟に2年勤務した後、日赤十字看護大学精神保健看護学領域の助手として3年勤務する。 それから日赤十字看護大学大学院に進学し、修士論文は精神科病院の慢性期男女混合病棟でのフィールドワークを通して、長期入院をする患者との茶話会グループの実践をまとめた。そこで出会った患者たちの中には、ひとりで暮らすのはさみしいから病院にいる

    「イタリアの精神障害者施設滞在記」アーカイブ
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/04
    歴史的な判決だと思う。