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ブックマーク / www.1101.com (29)

  • 肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里

    安宅和人さんをお迎えして、 糸井重里と10年ぶりに対談をしました。 ヤフーやLINEといった会社をグループ化した Zホールディングスで働き、 新人を積極的にチームに入れている安宅さんは、 同時に慶應義塾大学で学生に指導することも。 デジタルネイティブないまの若者を よーく見てきた安宅さんと、 これからの時代の若い人の生き方について 糸井重里とたっぷり語り合いました。 ITの世界でデータを扱う安宅さんですが、 ご人の育ち方は正反対な、自称「野生児」。 全身を使って体験してきたことが、 いまでも役に立っているそうですよ。 糸井 若い人の方が問題の質を掴む感覚が、 まだないんじゃないかなって思ったんです。 というのも、若い人たちのほうが 「夢を持て!」と言われているもんだから、 大きいサイズで語った方が 質的じゃないかって思う癖がついてるんですよ。 安宅 それは思い当たることがありますねえ

    肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里
  • Lesson1013理解で氷解する - おとなの小論文教室。

  • 毎日の人、 隔週の人、 毎年の人。 コロナの先の中景を語る。 糸井重里×西田善太×川村元気 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ずっとものをつくってきた人たちも、 立ち止まらざるをえなかった数ヶ月。 新型コロナウイルスの影響はいまもあり、 これからも簡単にはなくならない。 未来を予言したいわけじゃないけれど、 これからのことを話しておきたいと思いました。 雑誌をつくっている西田善太さんと、 映画小説をつくっている川村元気さんと、 ほぼ日をつくっている糸井重里が話しました。 >西田善太さんプロフィール 1963年生まれ。早稲田大学卒業。 コピーライターを経て、1991年マガジンハウス入社。 『Casa BRUTUS』副編集長を経て、 2007年3月より『BRUTUS』副編集長、 同年12月より『BRUTUS』編集長に就任。 現在は第四編集局局長として『BRUTUS』 『Tarzan』の発行人も務める。

  • 第2回 偏見を持たずに思考できない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

    災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日学術振興会賞および日学士院学術

    第2回 偏見を持たずに思考できない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 谷川俊太郎質問箱

  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 掲載したAERAさんと、 いっしょに「40歳の特集」を やってみましょうか、という話になりました。 といっても、堅苦しいものではなく。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がありますよね。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって(ぜひ!)、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。 まずは、AERAに掲載された糸井重里の 「40歳へのメッセージ」をお読みください。 ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りた

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
  • day-free、たとえばこんな使い方。 - ほぼ日手帳2020

    月間カレンダーに方眼ノートがたっぷりついた ほぼ日手帳のあたらしい仲間、 「day-free」(オリジナルサイズ/カズンサイズ)。 1日ごとの日付がないこのアイテムは、 1ページに何日分書いてもいいし、 1日に何ページ書いてもOK。 目的に合わせて自由に使える1冊です。 ほぼ日乗組員12人が、 「自分ならこんなふうに使う」という例を 実際に書いてみました。 月間カレンダーにはを買った日とその理由を記録。 方眼ページには、読み終わったの 感想を書いてみました。 「読書ノートにする」と決めたら、 読んだがどんどん蓄積していくのが目に見えて、 おもしろい。 あとから自分の興味の方向を 俯瞰で見られるのもいいな。 月間カレンダーを見返すと、 「買ったのに読んでない」が わかるのも便利です。 これまではほぼ日手帳カズンの日付を無視して、 担当している「ドコノコ」に関する打ち合わせメモ、 いぬ

    day-free、たとえばこんな使い方。 - ほぼ日手帳2020
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/10/30
    来年のほぼ日手帳はday-freeを使おうと思う。カレンダーはGoogleカレンダーで十分だし、日記はブログを毎日書いている。それ以外の仕事のメモ帳が必要。
  • 歩いて、やすんで、また歩きだして - ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson899 歩いて、やすんで、また歩きだして 生きてると当につらいことがある。 そんなときは、まっすぐつらがって、 ひどいときには立ちどまって、やすんで、 また歩きだせばいいのだな。 そこで、やさぐれたり恨んだり後退したりは違うな、 よけい傷をしょいこむし、方向軸も歪むし。 休みながらでも好きな方向に進んでる、 それ自体希望があるし、 のりこえつつあるということだ。 「つらいときの乗り越え方って人によって違う。」 “悲しみ”の範囲をオーバーし、 メーターでいう計測不能の赤いゾーンに振り切れ、 抱えきれなくなった感情をここで“怒り”と呼ぶ。 それを、 やさぐれる というカタチで表す人がいる。 ふてくされたり、投げやりなことを言ったり、 ひごろ悪いと感じてる行為をわざとやったり。 怒りの矛先を、具体的な人とか会社とかに向けて、 正義感と絡めて、攻撃的に吐き出してしまう人もいる。 後退

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/11/14
    道標もゴールもない道を歩くということ。
  • 考えることで人は自由になり、多様性を受け入れる - ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/11/07
    考えることで人は人になり、多くの人の考え方を知ることで多様性を受け入れる。
  • 「天才」と言うまえに - ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/10/10
    罵倒するのも、手放しで称賛するのも、相手を見ていないという点ではおんなじこと。
  • SNSにどこまでプライベートを書いていいのか - おとなの小論文教室。

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/09/05
    インフルエンサーにとって、私的なSNSはやらないほうがいいんだなーと思った。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson885 文章と相思相愛 あなたが文章を大事にすれば、 文章は必ず応えてくれる。 人の文章を深く正しく読めば、 読むことを大事にする読む力のある人が集まってくる。 書く文章を一回一回大切にすれば、 想いはコツコツ伝わり、 想いに添った人生へ導いてくれる。 ときに言葉が誤解され傷ついても、 読む力・書く力のある人が、 必ず支えてくれる。 「それはきれいごとだ」 という人もいるかもしれない。 「まわりは言葉尻だけとらえて攻撃する人、 事実を確かめようともしない人だらけだ」と。 でも、信じていい。 1人はいる。 文章を深く正しく読んでわかっている人が、必ずいる。 1人いればいい。 多数決じゃない。 当のことを言ってる文章に、嘘は勝てない。 1つの正直が、嘘の多勢を「ドミノ倒す」のだ。 黒を白に、次々と、輪が広がるように、 やがて一面まっ白に。 「正直」が強い。 文章を大事にするとは、

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/25
    一所懸命
  • 2つの文章 ― 3.上から目線 - ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/18
    僕はまぁ非難的な文章も書きがちなのだが、相手への敬意は最低限失わないようにしたいと思った。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson882   2つの文章 ネットで書き続けるには、 批判されたり、ディスられたり、を のりこえねばならない。 私も自分の書いたものを悪く言われるのはツラい。 内臓がぐるぐるする。 でも、3日以上は引きずらない。 決して、性格がよいわけでも、 器が広いわけでもない私が、 嫌なことを言われても人を恨まず、 ネットで書き続けてこられているのは、 すべてあっちが悪いと思わないからだろうな。 「自分にも悪いところ足りないところはあり、 自分はまだ未完成。伸びる途中で。 これを契機に、伸びたり変わったりできる。」 と思ってるからだろうなあ。 ちょっとの批判で書くのをやめてしまう人を見ると、 「批判された。これは悪いことだ。 なにが悪かったか? 私の文章力の無さが悪い。いやもっと、 私は書く価値のない人間だ。」 と自己否定に短絡していくように見える。 でも冷静になってほしい。 ネットに書いて批

  • 書いて疲れる時は、どこか嘘をついている - ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson880 書いて疲れる時は、どこか嘘をついている 書くことは来たのしいものだ。 ラクではないけど、書いて、 想いを表現することも、 コミュニケーションすることも、 来歓びの深い行為だと、私は思う。 でも、なぜか書くそばから妙に疲れ、 そこをおして書き上げても全く昇華されない、 苦痛しかない、そんな時、 人は、どこか嘘をついている。 先日もそんなことがあった。 いま140名の学生の作品にコメントを返している。 1作品あたり、最低でも4~5回は目を通し、 1人、1人、私の感想を伝える文章を書く。 1コメントに1時間かかることもざらだ。 書いては送り、 また次の作品に目を通し、書いては送り、 これを140名分、 3年間続けてきた結果、 書いてるときの自分の体調の違いがよくわかる。 先日書いていて、いつもと違う疲れを感じた。 書くそばから体がこわばる、 不自然で、嫌な疲れ。 「嘘をつ

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/20
    文章を書くという所作は他人の内面と深くつながるんでしょうね。
  • 創刊20周年のご挨拶 新しい船出。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里です。 これまで、だいたい毎年、6月6日を迎えるごとに、 ほぼ日刊イトイ新聞の創刊から何年経ったかを勘定して、 それを人間の年齢と重ねあわせては、 「ほぼ日」も中学生になりました、だとか、 一丁前のふりだけはできる年齢です、だとか言ってきました。 その年その年で、ここまでは生き続けてこられたんだ、 というよろこびはありました。 乗組員一同の成長と共に、記念の日を迎えるわけですから、 それはもう、うれしいに決まっています。 その晴れがましいような昂揚感と同時に、 じぶんたちの力の足りなさにも気づいていたつもりです。 そっちは、ちょっと怖いような、不安な気持ちでした。 でも「まだ二十歳前だし」と、猶予期間をあてにして、 二十歳までにほんとうの力をつけておこうと、 なにかを先延ばしにしてきたようなところもあります。 そして、わかっていたことですが、とうとう、 この2018年6月6日に、ほ

    創刊20周年のご挨拶 新しい船出。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/06/06
    ほぼ日が創刊20周年らしい。強い。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。読者の声―自分の可能性を否定されたときに

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/30
    人生に無駄なことなんてない。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson876 自分の可能性を否定されたときに 突如うまくなる。いったい何があったんだ? っていう人、いるなあ。 歌にしても、芝居にしても。 才能ゼロとか、「この道向いてない」とか言われてた人が、 突き抜けて、そこからはもう 天性の才能があったようにしか見えない。 かなり年がいってから伸びる人もいる。 人は伸びる。「向いてない」は、あてにならん。 つい最近、あるバンドを知った。 圧倒的なボーカル! 声量・声質・歌のうまさはもちろん、 聴き手を一瞬で異世界に連れ去ってしまう。 「こんなすごい人を知らなかったなんて、私のバカ」 過去30年以上にもわたるCDやらライブDVDやら 入手して、はじめから見ていくと、 「ん? ヘタ???」 初期のライブ、ズッコケるほどうまくない。 「そんなはずは」、とちがう曲、ちがうライブをみても。 未完成とか、ヘタうまとか、 そんないい意味のヘタじゃない。 「向

    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/23
    プラトーってやつだね。積み上げてきた努力のおかげで一気にひっくり変えるときが現れるんだ。下積みって必要よ。
  • メールするからメールしてね。2018

    ゴールデンウィークといえば、 「ほぼ日」のあの企画、今年もやるのかな? そんなふうに思ってくださる方も 年々増えているかもしれません。 なにしろ、当企画のはじまりは2007年。 もう10年も続いてる恒例企画なんですから! どういうコンテンツかというと意外に簡単。 あるアドレスに、メールを1通送ると、 お返事のメールが1通返ってきます。 もう1通送ると、もう1通。また送るとまた1通。 しかも、読むたびに違うお返事が? ど、どどど、どうなってるのこれ? はい、その仕組みはとってもシンプルです。 「ほぼ日」の乗組員たちが、 連休前にお返事を手分けして書いたのです! 用意したお返事は、なんと約1000通! かなりのヒマつぶしになること間違いなし。 どうぞ、みなさん、のんびりご参加ください。 メールするから、メールしてね! 今年もたくさんのお返事メールをご用意しました。 じゃんじゃんメールしてくださ

    メールするからメールしてね。2018
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/05/02
    ふむ、暇つぶしとしては面白そうだ。
  • 甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞

    フリーアーカイブ 183回の講演、合計21746分の 吉隆明さんの声をここに集めました。 無料無期限で公開します。 いつでも自由に、何度でも、 お聞きください。

    甦るヴェイユ 吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/04/24
    ゆるゆると聞いてみますか。