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2019年7月29日のブックマーク (7件)

  • 日本の官僚が大学の学問を絶滅させたいワケ

    さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 大学の予算を全部競争的資金にしたがっているエラい人たちとお酒を飲んできたんだけど、彼ら、当に、競争したら必ず強いものが勝つと信じてるから、競争的資金は絶対善なんだね。あれは信念の世界。自分が人生に勝ってきたのは自分の努力があったればこそだという人生観が、その信念を形成してる。 2019-07-26 23:29:52 さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 実際には、努力は必要条件に過ぎないのだけど、あの手の官僚さんたちには、自分の努力は自分の成功(出世)の必要十分条件だと理解されてる。だから、真に努力すれば競争的資金を必然的に獲得して、必然的に学問は研ぎ澄まされ世界を制覇するって気で思ってる。 2019-07-26 23:31:58 さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 例えば普通の会社員なら、採用同期

    日本の官僚が大学の学問を絶滅させたいワケ
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    公正世界仮説だね。実際の所、努力したからと言って必ず成功する訳じゃないし、運の要素も大きく絡む。
  • アルコールや甘い物と同様に人を支配する「情報中毒」とは?

    by Go to Jens Johnsson's profileJens Johnsson 「スマートフォンを触るつもりはなかったのに、気がついたら無意識でスマートフォンを取り出してSNSをチェックしていた」という経験がある人も多いはず。実際に、情報を処理中の脳をスキャンしてその活動を観察するという実験から、「脳の中で情報を求める部分と、報酬を感じる部分とが共通している」ことが判明したと発表されました。 Common neural code for reward and information value | PNAS https://www.pnas.org/content/116/26/13061 How information is like snacks, money, and drugs -- to your brain: Researchers demonstrate comm

    アルコールや甘い物と同様に人を支配する「情報中毒」とは?
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    あ、これだ。
  • ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

    ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は

    ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    「青島、正しいことをしたければ偉くなれ」かな? ちょっと増田には酷な気もするけど。
  • 【読書感想】ケーキの切れない非行少年たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 作者:宮口 幸治新潮社Amazon Kindle版もあります。 ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書) 作者:宮口幸治新潮社Amazon 内容(「BOOK」データベースより) 児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。 「子ども」が、あんなにひどいことを…… 少年犯罪に対しては、「親の顔が見たい」なんてことを考えがちになるのです。 そして、再犯を繰り返したり、大人になってから大きな事件を起こしたりすると、「少年院に入っても

    【読書感想】ケーキの切れない非行少年たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    この人達もある種の社会の歪みの犠牲者みたいなもんだしな。世知辛い世だ。
  • イデコ加入、全会社員に 企業型年金と併用可能 - 日本経済新聞

    厚生労働省は全会社員を対象に、希望すれば個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)に入れるように基準を緩める検討に入った。勤め先で企業型の確定拠出年金に入っていても、追加で個人型のイデコにも加入し、併用できるようにする。少子高齢化の進展で公的年金は先細りが避けられない。自力による資産形成の機会を増やし、老後の備えを後押しする。【関連記事】老後のお金、民間の試算相次ぐ 「50代の8割不足」も老後資金が2000万円不足するとした金融庁審議会の報告もあって、若い世代を中心に資産形成

    イデコ加入、全会社員に 企業型年金と併用可能 - 日本経済新聞
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    この日経新聞の激しいiDeCo押しはなんだろうな? / 別に投資が悪いと言ってる訳じゃ無い。
  • 「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…

    著者の中央大学法学部 海部健三准教授は、日のウナギ研究のトップランナーの一人。 2018年に自身のWebサイト「Kaifu Lab」に掲載した、ウナギを取り巻く現状を解説する連載を元に、2019年現在の最新の研究成果・社会状況を踏まえてアップデートしています。 ズバッと教えてくれそうなタイトルですが、このは短絡的に「べてOK」「べちゃダメ」を断言するものではありません。海部先生は、スタンスを以下のように明示しています。 現在の状況において、「ウナギをべていいのか?」という疑問は、非常に当たり前で、適切なものです。しかし、その答えはシンプルではありません。書においても、結局「べてよい」または「べてはいけない」という結論は出していません。なぜなら、べる、べないの決定は個々人がそれぞれの価値観に基づいてなすべきものであり、誰かが押しつけるものではない、と筆者は考えているからで

    「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    “ウナギ資源を持続可能にすべく努力をしている企業として名前が上がっているひとつが、大手小売業者「イオン」です。”
  • れいわ新選組に投票したが裏切られた(最後の追記)

    太郎が世の中を変えてくれると思ってれいわ新選組に投票したワープア29歳です。 障害者議員に更に金を出せと言っている山太郎とその支持者を見て絶望しました。 年収2000万を超える議員様に、俺みたいな年収220万のワープアから取った税金から補助だの追加予算だの出すのおかしいだろ? 歳費は給与じゃないって色々な人が書いてるから調べたけど、他にも文書交通費で月100万、立法事務費で月65万、合計で年間4000万以上支給される。 JRや航空機も無料、常に最優先で乗り降り。 これもう上級国民じゃん。 更に秘書3人の給与として3000万近くもらえて、この給与の一部を自分に寄付させる国会議員も多いらしい。 そしてれいわ新選組には寄付で数億円と、政党交付金で6700万も入る。 収入無い障害者は仕方ねえよ。ほっときゃ死ぬ人を見捨てろとは言わない。 でも年収2000万超える上級国民議員様にまで出さなくてい

    れいわ新選組に投票したが裏切られた(最後の追記)
    yuki_2021
    yuki_2021 2019/07/29
    さあ? まだ国会が始まってすらいないだろ。なーんも実体が分からない状態で議員の資質云々を論じても意味ないだろ。