どうも、chuck です。 毎年恒例、読書家のゲイである僕が、今年読んで面白かった本を紹介していきます。(※発行年が2020年ではないものも含みます) 1. コロナ後の世界 - ジャレド・ダイアモンド、ほか 2. 下流の宴 - 林真理子 3. オタク経済圏創世記 - 中山淳雄 4. 総理の影: 菅義偉の正体 - 森功 5. 悪人 - 吉田修一 6. 沖縄から貧困がなくならない本当の理由 - 樋口耕太郎 7. 三体Ⅱ 暗黒森林 - 劉慈欣 8. 相模原障害者殺傷事件 - 朝日新聞取材班 9. われはロボット - アイザック・アシモフ 10. 「Gゼロ」後の世界 - イアン・ブレマー まとめ 1. コロナ後の世界 - ジャレド・ダイアモンド、ほか コロナ禍という切り口で、6人の知識人が持論を展開します。 「ライフ・シフト」のリンダ・グラットン 「銃・病原菌・鉄」のジャレド・ダイアモンド 「th