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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (2)

  • いつでも友だちとつながっていたい、だからTwitter(トゥイッター) - 日経トレンディネット

    「今、何している?」でつながる新種のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Twitter」が突然ブレークし始めた。 SNSというと日では「mixi(ミクシィ)」が有名だが、このサービスはネット版交換日記+サークルという印象があり、つながり方もウエットで重たい感じがする。その点、Twitterは軽い。「今、何してんの?」という問いかけに、「電車に乗ってる」「飯ってる」「映画見てる」「暇してる」「渋谷にいる」というふうに手短に答えるだけでいい。その回答がチャットみたいにつながっている仲間のWebページに掲載される。仲間がそれに直接答えてもいいし、誰宛でもなく、「私も渋谷にいる」「ご飯べに行こうかと思っている」とか書いてもいい。なにげなく仲間とつながっている感じが「Twitter」の楽しさだ。 「Twitter」は、チャットっぽい雰囲気もあるし、朝起きてまず友だちにケータイで「

    yuki_2021
    yuki_2021 2007/05/01
    Twitterの歴史や背景の分析など
  • 他人指向的ネット・コミュニケーションのジレンマ

    現在のインターネット社会でのコミュニケーションは、他人の真意をうかがい合うものになりつつある。このことを私が最初に経験したのは、学生とのメールのやりとりを通してであった。 4、5年前から、私は一部の授業でメールを活用している。当初はもっぱら事務連絡のために使っていたが、次第に講義内容への質問やそれに対する返答、さらには進路の相談などにも及ぶようになった。学生との新しいつながりが持てた、と内心嬉しく感じていた。 ところが、ここに思わぬ落とし穴があったのだ。 2年前の冬、いつものように、私は履修学生にメールを出した。「これこれの期日までにレポートを提出すれば、評価を一段階上げます。ただし、このレポートは自由選択で、義務ではありません。未提出の場合、成績は現状のままです。」 たいがいの学生はやるという返事をよこし、問題なく課題を提出する。しかし意思表示だけで、期日が過ぎてもレポートの到着しない者

    yuki_2021
    yuki_2021 2006/11/09
    新しい美しきムラ社会
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