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ブックマーク / jp.ign.com (4)

  • 宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす

    スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿の最後の作品になると長い間噂されてきたが、それは事実とは異なるようだ。 『君たちはどう生きるか』(英題:『The Boy and the Heron』)の上映が行われたトロント国際映画祭にて、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一はCBC Newsに対し、82歳の宮崎は現在もたくさんのアイディアを持っており、毎日出社していると明かした。 これが引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はしません」と語った。 "次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ。毎日、今も会社に来て“次のアニ

    宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす
  • 『ジョーカー』続編が正式発表 タイトルは『Joker: Folie à Deux』に

    『ジョーカー』の続編が制作中であることが正式に発表され、監督のトッド・フィリップスは、そのタイトルが『Joker: Folie à Deux(原題)』となることを明らかにした。 ホアキン・フェニックス主演の映画『ジョーカー』で監督と脚を務めたトッド・フィリップスは、続編で、共同脚のスコット・シルヴァーとふたたびタッグを組むことになる。フィリップスは自身のInstagramで脚の赤い表紙をシェアした。投稿には脚を読んでいるホアキン・フェニックスの写真も添えられている。 プロットについての情報はほとんどないが、タイトルの「Folie à Deux」とは日語では「フォリアドゥ(感応精神病)」などと呼称される精神障害のひとつで、ある患者が発端となって、その精神症状が複数の人々に同一の形であらわれる状態を指す。ジョーカーはバットマンやハーレイ・クインとの精神的な依存関係でも知られるキャラク

    『ジョーカー』続編が正式発表 タイトルは『Joker: Folie à Deux』に
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/06/08
    これは観たい。
  • 『フロントミッション ザ・ファースト:リメイク』がフルリメイクされてSwitchで2022年夏発売決定!「セカンド」も登場予定

    IGN Japan is operated under license by Sankei Digital Inc./IGN Japanはライセンスを受けて(株)産経デジタルが運営しています

    『フロントミッション ザ・ファースト:リメイク』がフルリメイクされてSwitchで2022年夏発売決定!「セカンド」も登場予定
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/02/10
    セカンドはロード時間が異常に長かったけど、ストーリ自体は面白かった。
  • 物語を無尽蔵に生み出す創造のエンジン『RimWorld』レビュー

    SFコロニーシム『RimWorld』は不運な遭難者が荒野の惑星「リムワールド」を開拓し、アルパカとジャガイモ畑を守りぬき、宇宙船を手にして星々の海に帰るスペースオペラ西部劇である。うまくいけばの話だが。荒れ地に五体を投げ打ち、星々を眺めて望郷にひたる彼らと、喜びや悲しみを分かち合うサバイバルドラマである。明日死ぬことになろうとも。 君のゲーム歴に誇らしいトロフィーを飾りたいならば、『RimWorld』という荒野を味わうべきだ。真の挑戦がなんたるかを痛感すると請け負おう。宇宙船を自らの手で再建するなら、ウワサを聞きつけた略奪団との徹底抗戦を強いられる。難破した宇宙船までの大陸横断に挑むなら、万全を期してもまだ足りない。 作は失敗を楽しむゲームである。それも生半可なミスではなく、しかるべき手順を踏んだ極上の結末を。調理レベルの低さが招いた中毒。マッファロー(マフっと毛長いバッファロー)の暴

    物語を無尽蔵に生み出す創造のエンジン『RimWorld』レビュー
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