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ブックマーク / tureture30.hatenadiary.jp (2)

  • 「ネガティブな感情」を書くときに気をつけるべきこと - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    3年もブログを書いていれば、 「また同じようなことを書いているな」 そう思うことが増えてくる。 毎日更新していると、 私のアップデートが間に合わないのだろう。 「アウトプット過多」 もしかしたらそういう状況なのかもしれない。 それでも私は「書くこと」が好きだから、 というよりも、書くことを止められないから、 事あるごとに筆を進めている。 そうして気が付くことがある。 「同じようなこと」を繰り返し書いてもいい。 そう。 何度「同じようなこと」を書いてもいいのだ。 ある事象に対して「同じようなこと」が私の中から浮かんでくるならば、 それは私にとって「大事なこと」なのだろう。 少なくとも「今その時」は「大事に思っていること」 だから記憶に定着させるために、 何度でも書き続ければいい。 前置きが長くなったが、ここからが題だ。 気をつけなければならないのは、 書くことが「ネガティブな感情」の場合だ

    「ネガティブな感情」を書くときに気をつけるべきこと - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/04/05
    なるほど。
  • 芸術の到達点は「人間賛歌」なのかな - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    作品を生み出すたびに毒気が抜かれてしまうのか。 はたまた「財」や「名声」がそうさせるのか。 はじめは社会に対する強烈な風刺を売りにしていても、 最後はみんな「人間賛歌」にたどり着く。 何十年もずっとイキっている。 そんなアーティストなんているのだろうか。 いたとしても、 ものすごく消耗する反面でリターンは期待できない。 あまり社会からは求められないのだ。 それを続けるためには狂気じみた信念が必要なのだろう。 私はブログを毎日更新し続けて、 気が付くと900日間近というところまで来た。 それだけ続けていると、 そんなに大したものではないけれど、 「型」ができてくる。 ある意味では、 徐々に「スポイル」されていくのだ。 私はこの場を通して、 自分の「毒」を抜いているのかな。 「創造的人生の限界は10年」 宮崎駿監督の『風立ちぬ』でのセリフだ。 「限界」でも10年、 多くの人はもっと短いだろう。

    芸術の到達点は「人間賛歌」なのかな - 「童貞のまま結婚した男」の記録
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