注: Rubyは2.1.0からSemantic Versioningを採用しています。 Ruby 2.1.1, 2.1.2等はバグ修正やセキュリティfixのみを含むため、リファレンスとしては2.1に統一しています。
ここでは、マニュアルやチュートリアル、リファレンスといった、 Rubyでプログラミングする際に役立つドキュメントを紹介します。 マニュアル 各環境にRubyをインストールする方法は、 ダウンロード 及び インストールガイド で解説しています。 また、現在有志の手によりリファレンスマニュアルの整備が進行中です。 成果物を<URL:https://docs.ruby-lang.org/ja/>から閲覧できます。 Rubyリファレンスマニュアル Ruby 3.3版 Rubyリファレンスマニュアル Ruby 3.2版 Rubyリファレンスマニュアル Ruby 3.1版 Rubyリファレンスマニュアル Ruby 3.0版 Rubyリファレンスマニュアル Ruby 2.7.0版 るりまサーチ(全文検索) 入門 20分ではじめるRuby Rubyの基本をカバーしている便利なチュートリアルです。始めから終
ここでは、Rubyインタプリタの代表的な入手方法を説明します。 現在の安定版は 3.1.2です。 Ruby’sライセンスを必ずお読み下さい。 Rubyのインストール方法 メジャーなプラットフォームでは Ruby をインストールする方法はいくつかあります。 Linux/UNIX マシンでは、そのシステムのパッケージ管理ツールや、rbenv、RVMなどのサードパーティツールが使えます。 macOSマシンでは、rbenv、RVMなどのサードパーティのパッケージ管理ツールが使えます。 Windowsマシンでは、RubyInstallerといったツールが使えます。 各パッケージマネージャ及びサードパーティーツールの詳細は、インストールガイド ページを参照して下さい。 もちろん、メジャーなプラットフォームでソースからRubyをインストールすることも可能です。 ソースコードからRubyをコンパイルする
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