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blogと社会に関するyuki_2021のブックマーク (4)

  • 会いに行きますから - 夜明けの心臓

    はる君が退院したら、オンラインで関わってくれた方々に、オフラインで会いに行こうと思っていた。 退院後の外来も問題なく*1、外出の許可が出た。 それで、色んな人に会いに行った。 ここ一カ月半強の間に5回。当日キャンセルもあったので、ほぼ毎週、誰かに会いに行く計画を立てていた。 それぞれの出会いでは、とても素晴らしい時間を過ごした。当にうれしかった。ありがとうございます。 はる君は顔出ししているので、病児の親御さんとはかなり会ってる(病院とか)。 個別のエピソードについては、先方にブログに書くことを明確に許可をもらったものだけ、みんなが忘れたころに書くことにする。 いままでは、割と自分の書いたブログを見直すのが好きだったが、2017年12月のフォンタンテイクダウン手術後の日記は読めなくなってしまった。辛いから。 状態が悪化しても極力平静を保つようにふるまって、家族の前でも笑顔で過ごした日々は

    会いに行きますから - 夜明けの心臓
    yuki_2021
    yuki_2021 2018/07/06
    僕らは遠くから応援する事しか出来ないですけど、ハル君とCALMINさんが良くなる事を信じてます。
  • ブロガーであることは自由な言論社会で成り立つ: 極東ブログ

    昨日だったかツイッターのタイムラインを見ていたら、ブロガーサミットという話題があった。ブロガーが多数、一同に会して議論するらしい。サミット(頂上)というのだから、著名なブロガー中心の会合だろう。 そういう会合があることは二週間くらい前だろうか、一応知っていた。それ以上の関心は、なかった。私に関係なさそうだったからである。 私も、もう10年前だが、アルファブロガーと呼ばれたことがある。今ではすっかり落ちぶれブロガーで、日のブログ界の中心からは離れている。愛も叫ばない。誰からのお誘いというのもない。もともとブロガーとして長いこと一切の付き合いをしてこなかったせいもある。ちょこっと出て来たのは昨年からだ。 などと言うとひがみのように聞こえていけないが、その10年前、同じくアルファブロガーとなり、その後は飛ぶ鳥を落とす勢いの切り込み隊長さん(いまでは「やまもといちろう」さん)にもお声はなかったら

  • 下っ端に読書なんて要らない - reponの忘備録

    「晴耕雨読」というが、逆に忙しい時に真っ先に切り捨てられるのは読書だったりテレビだったりする。 トレーニング全般も。無駄無駄無駄。 遊びも切り捨てられる。無駄だー。 次に睡眠時間が削られる。やる気見せろと。言い訳は睡眠削ってから言え、と。 結果出せ、と。 だが、睡眠時間を削ったら、体調おかしくなるのは当然。 トレーニングしなければ、どんどん体力は落ちるし筋肉も硬くなる。 この二つは、だから「やらないとダメ」、と直感的にわかる。 しかし、読書や遊びは、むしろトレーニング的な位置づけにしないと、「インセンティブ」が湧かない。 誰も後押ししない。 読書も遊びも、時間と場所とある程度の支出が必要なので、「じゃ、やめとくか」となる。 やめといたほうが、賢い選択に思えるし、ともかく、じっとしているのはわかりやすい解決策だ。 大人になると、テレビ読書も大差ない。 パチンコも同じ平面にある。 テレビと読

    下っ端に読書なんて要らない - reponの忘備録
  • 勝間和代の長女のブログを読み、胸が詰まる: アーバン・ダイアリー

    勝間和代の長女がちょっと前まで、というか文藝春秋で話題になるまで記録していたブログを読む。 http://one.freespace.jp/rabbitpie/ このブログで日記も書かれているのだが、2008年10月21日のものは結構、強烈だ(http://rabbitbpie.dtiblog.com/?q=%B2%D0%BB%F)。以下、抜粋もする。 経済評論家のK氏の自宅が日燃えて死亡 氏は出張中で、娘二人がベッデオに横たわる姿でまっくろこげ! 自殺志願者の次女だけが生き残る K氏は悲しみを胸に1冊の小説を書き起こし、大ヒット! ノーベル文学賞と経済学賞を同時に受賞! 受賞した日にひとこと「人生に無駄な経験はありません。火事を起こした長女も浮かばれていることでしょう」 この長女は勝間が住むところから家出をして、勝間の元夫(すなわち彼女の父親)と生活しているらしい。その内容には胸が詰ま

    勝間和代の長女のブログを読み、胸が詰まる: アーバン・ダイアリー
    yuki_2021
    yuki_2021 2010/09/04
    別に娘さんのブログは酷いとは思わないな、創作をやる人間にはよくある。
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