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blogと言葉に関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • 自分で考え、自分なりの言葉で - モノクロな日々

    教育現場での取材から、子どもたちの国語力が低下しているというを読んだ。 ルポ 誰が国語力を殺すのか (文春e-book) 作者:石井 光太 文藝春秋 Amazon 国語力とは、「見知らぬ世界を我がごととして想像し、他者の心のひだまでを感じとり、自分の考えを整理し、相手に伝わるよう適切な言葉で発信していくこと」と定義し、ネットの普及や親の貧困などの様々な理由から、子供たちの他者とコミュニケーションをとるための基礎的な能力が低下していることが書かれている。 今の子供は小さい頃から大量の情報に触れ、常にそれを取捨選択している。溢れんばかりの情報を整理し、処理する力はある。けれど、一つの物事にじっくりと向き合い、自分の思考を磨き上げていくのは全く別の力。知識の暗記や正論を述べることにとらわれ、自分の言葉で考える、想像する、表現するといったことが苦手なのだそうだ。 正直これは自分にも当てはまると思

    自分で考え、自分なりの言葉で - モノクロな日々
  • おっさんであることの罪~マンスプレイニング - 忘れん坊の外部記憶域

    マンスプレイニングとは マンスプレイニング(mansplaining)と言う言葉があります。男性(man)と、説明するの俗語であるsplainingを組み合わせた言葉です。男性が女性や子供に対して見下したかのような、自信過剰な態度で何かについてコメントしたり説明したりすることを意味する批判的な造語です。 これはおっさんからすると心当たりがあろうが無かろうがヒヤッとする言葉です。心当たりがあるおっさんは相手に不快感を与えていたことに驚きと恥を覚え、心当たりがないおっさんも自身の言動を内省することでしょう。 マンスプレイニングに関しては講談社の現代新書に良い記事があります。 今回はマンスプレイニングについておっさんからの視点を少し書いてみたいと思います。しかしこの記事こそがまさにマンスプレイニングなのではないかと怯えるばかりです。 マンスプレイニングの気になる点 説明好きなおっさんは間違いなく

    おっさんであることの罪~マンスプレイニング - 忘れん坊の外部記憶域
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/08/24
    やですね。若手に説教するオッサンにはならないように気を付けたいです。
  • お金がかからない趣味について考えてみた - もっこもこっ

    お金がかからない趣味ってなんだろうなぁ」とふと思った。 わたしの場合、ブログが趣味で、これはお金がかからない趣味だと思う。(有料オプションをつければ多少の出費にはなるけれど) 他に思い浮かんだのは読書で、図書館を借りれば、書籍代はかからないなぁと。次に浮かんだのが散歩で、これもお金はかからない。運動にもなるし、気分転換にもなるので、歩くのは良いことだ。 他にも何かあるだろうか。 ネットであちこち見て回るのもお金がかからない趣味だろう。(ネットをつなげる段階でお金がかかるといえばかかるけれど) ゲームも課金をしなれば、お金がかからない趣味と言っていいかもしれない。はじめにハードやソフトを買わなければいけないゲームもあるけれど、長く楽しむという意味ではコストパフォーマンスは良いのではないだろうか。(ゲーセンでゲームをするほうがお金はかかる) お金がかかる趣味というのは、やはり長続きしにく

    お金がかからない趣味について考えてみた - もっこもこっ
  • 「世界を変える」の必要性 - 下林明正のブログ

    「ウェブサービスで世界を変える」とは言うものも、鼻で笑っているところがあった。 何デカイこと言ってんだ、わけがわかんねーんだよ、と。 でもそれは、決してフカシで言ってるわけじゃなくて、やっぱり必要があって言ってるのだと思っている。 それはなぜか。 サービスを提供するということは、ユーザーに問題の解決策を提供するということ。 ならばユーザーにとって、現実の問題が解決したのなら少しでも世界が良い方向に変わっているはずだからだ。 もちろん、たった一人の主観を変えただけなら世界を変えたとは言い難い。 だけど、ウェブサービスはその特性上多数の人間に利用されることを想定している。 多数の主観を変えられたのなら、世界を変えたと言っても過言ではなくなる。 従って、必然的に、ウェブサービスは世界を変えなければならない。 世界を変えられないウェブサービスは、ウェブサービスとして成立していない。 小さな変化でも

    「世界を変える」の必要性 - 下林明正のブログ
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    yuki_2021
    yuki_2021 2010/05/17
    共感。そのキーワードに対して広げることができない。また、外に出すための文章として体裁を持たせることが難しい
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