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itと教育に関するyuki_2021のブックマーク (5)

  • 高校生が学ぶ「情報II」が“本気すぎる” 研修にも使える教材のポイントを紹介

    筆者も早速読んでみましたが、選択科目ということで非常に思い切った内容にまで踏み込んでいるなと感じました。今回は、この中で「セキュリティ」についてはどのようなことが取り上げられているのかを見ていきましょう。 これ当に高校生向け? 現役IT担当者にも役立つ「情報II」教材 同教材の第1章「情報社会の進展と情報技術」における、PCやネットワーク、情報システムの進化がどのように起きたのか、その歴史をまとめた学習1「情報社会の発達と社会や人への影響」の中でセキュリティについて触れられています。 ここでは、情報技術の発展とともにセキュリティがより重要になったとし、ITの進化に法律やルールが追い付かなくなっている実態を取り上げ、「情報化の進展に伴い今までは想定されていなかった事態についての法律も、整備する必要があることを生徒に理解させたい」といった学習の意図を伝えています。 続いて学習2「情報セキュリ

    高校生が学ぶ「情報II」が“本気すぎる” 研修にも使える教材のポイントを紹介
  • 「デジタルスキル標準」をとりまとめました! (METI/経済産業省)

    経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、企業・組織のDX推進を人材のスキル面から支援するため、DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルを定義した「DX推進スキル標準(DSS-P)」を今回新たに策定し、今年3月に公開した「DXリテラシー標準(DSS-L)」と合せて、個人の学習や企業の人材育成・採用の指針である「デジタルスキル標準(DSS)」ver.1.0として、取りまとめました。 1.背景・目的 データ活用やデジタル技術の進化により、我が国や諸外国において、データ・デジタル技術を活用した産業構造の変化が起きつつあります。このような変化の中で企業が競争上の優位性を確立するためには、常に変化する社会や顧客の課題を捉え、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することが重要です。 一方で、多くの日企業は、DXの取組みに遅れをとっていると考えられます。その大きな要因のひとつと

  • 「情報」免許なしで教える公立高校の教員 全国で1100人超 | NHKニュース

    3年後の2025年の「大学入学共通テスト」から、すべての国立大学で原則、「情報」が課されることが決まりましたが、公立高校で免許を持たずに情報を教えている教員は全国で1100人を超えることがわかりました。 ※9県では免許を持っていない教員の方が多く、地域間の格差が課題となっています。 高校の「情報」は、この春入学する1年生からプログラミングなどを学ぶ「情報1」が必修科目となり、国立大学の受験でも原則、大学入学共通テストで新たに「情報」が課されることが1月28日に決まりました。 こうした中、NHKが全国の都道府県の教育委員会に対し、今年度、公立高校で情報を教えている教員の状況を聞いたところ、全員情報の免許を持っていると答えたのは埼玉県、東京都、兵庫県、佐賀県の4都県でした。 ほかの43の道府県は、情報の免許がない教員が授業をしている公立高校があると答え、その数は合わせて1119人と、情報を教え

    「情報」免許なしで教える公立高校の教員 全国で1100人超 | NHKニュース
  • N高生の1割強がプログラミング学ぶ、カドカワがN高の実績公開、通学コースも発表

    カドカワは2016年10月13日、学校法人角川ドワンゴ学園が4月に開校したN高等学校(以下N高)の半年間の活動実績を公開した(写真1)。N高は高校卒業資格を取得できる単位制の通信制(広域)高等学校(関連記事)。高校卒業資格を取得するための授業だけでなく、多様な分野の課外授業をネットを介して提供するほか、他の教育機関などと提携した“リアル”な受講コースを設けている。 課外授業として提供するネットによる双方向授業「N予備校」では、大学受験や職業につながる様々な講座を用意。大学受験講座を受けているN高生は272人、プログラミング授業を受講しているN高生は287人いるという。10月時点のN高の生徒数は2015人(4月時点では1482人)であり、1割超のN高生がプログラミングを学んでいることになる。 授業も実践的で、プログラミング授業ではカドカワのグループ会社であるドワンゴの現役プログラマが教壇に立

    N高生の1割強がプログラミング学ぶ、カドカワがN高の実績公開、通学コースも発表
  • AltSchool:シリコンヴァレーが考える「21世紀の学校」

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