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先日のVSCodeのアップデートで、GitHub Copilotを使うとターミナル操作が便利になりました。 これにより、別途ターミナルのアプリを使わずにすべてVSCode上で操作した方が便利なのでは?となりました。 アップデート前までどうしてたか MacのiTerm2上で、GitHub CopilotのCLI版(パブリックベータ)で入力補完やコマンドの意味を調べたりしていました。 それ自体は便利でしたが、いくつかの不便な点もありました。 使い方がちょっと煩雑だった 例えばコマンドをサジェストして欲しい場合、gh copilot suggest 'gitで1つ前のコミットを取り消したい'のようにタイプする文字数も多くなり、またそれが一般的なコマンド or ghコマンド or gitコマンドかの3択に答えないといけなくて面倒でした。 ssh接続で不便 SSH接続先でも使用するためにGitHub
はじめに 突然ですが、よく使うコードはどのように管理していますか? 私はGitHubで管理していたのですが、今回VSCodeの拡張機能Gistを使って見たところ、サクッと参照ができて、かなり使い心地が良かったのでまとめておきます。 Gistとは VSCode上でGitHub Gistを連携させることができ、手軽にファイルの作成、編集、削除が可能になる拡張機能です。 導入手順 GitHub Gistの登録 GitHub上でアクセストークンの取得 拡張機能のインストール アクセストークンの設定 1. GitHub Gistの登録 2. GitHub上でアクセストークンの取得 ExpirationをNo expirationに設定します。 scopeのgistを許可して作成です。 トークンが発行されるので控えておきましょう。 3. 拡張機能のインストール VSCode上で【Gist】と検索すると
VSCodeがバージョン1.69でVisual Studio Code Serverをpreviewリリースしました。これはおそらくGithub Codespacesでうごいているものの自前サーバ用ソフトウエアと思われるので、早速試してみました。 追記:この方法は現在動作しなくなっています。詳しくはこちらをご確認ください。 ====以下当時の記事===== マニュアルはこちら これまでのGitHub Codespacesやgithub.devのレビューはこちら このマニュアルによると、インビテーションが必要とのことです。申し込みフォームから申請しましょう。「私はエンタープライズ企業で働いていて彼らはファイアーウォールの内側でしか仕事をすることを許可しません、だから私はVS Code Serverを学びエンプラ環境に生かしたいです。」と書いてみました。 ひとまずサーバを用意 Vultrで東京
ブラウザ上でVisual Studio Codeを開く、「Visual Studio Codespaces」もしくは「GitHub Codespaces」というのが存在することはご存じの方も多いかと思います。 このうち、Visual Studio側がGithub側に統合されることが発表されました。 マイクロソフト、WebIDEの「Visual Studio Codespaces」を「GitHub Codespaces」に統合へ Githubには現在プレビューで、Githubのリポジトリから直接Codespacesを開く機能が提供されています。 ニュースを見て試しに開いてみて、目が飛び出し鼻血が噴き出すほど驚き興奮しました。実際にみてみてください。 この動画は初期のコンテナ生成をだいぶ短縮してあることに注意してください。 先日、Visual Studio Codeの公式のクラウド同期設定がリ
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