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siriに関するyuki_2021のブックマーク (7)

  • No.1143 iPhoneのSiriのレアな昔話を聞いた次女 - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 先日、新製品のiPhone8やiPhoneXが発表されましたが、今回はそんなiPhoneのエピソードになります。 それは先日の日曜日、iPhoneに内蔵されている人工知能"Siri"と次女のリンが会話をしていました。 そしてリンが何気にこんな事をSiriに話しかけました… ⁈ リンの「昔話して」の言葉に、最初は普通に昔話し、そして再びリンが 「昔話して」 と言うと、何やらおかしな話をし始めました。 お〜何だこれは‼︎ Siriのレア的な話⁈ 家族全然集まって、Siriの話を聞いてました! そして話の後半?に差し掛かったところで… 最後まで聞かせて〜 案の定、また「昔話して」と言っても 「前にもお聞かせしましたよ。」 と、言われてしまいした。 ネットで調べてみると案の定、1回しか聞けない話のようです。 せっかくのレア話をなんで途中で止めるなんて… 相変わら

    No.1143 iPhoneのSiriのレアな昔話を聞いた次女 - 新・ぜんそく力な日常
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/09/15
    へぇ、初めて聞いた。こんなのもあるんだ。
  • iPhone利用者が今AirPodsを予約すべき理由

    左右独立型BluetoothイヤホンAirPods」は2016年9月の発表から、発売が大幅に遅れ、しかもその出荷台数が限られていた。そのため、注文してから手元に届くまでに2カ月近くを必要とするような状況が続いてきた。現在は多少改善しているが、それでも2017年5月時点でオンラインのApple Storeでの納期は6週間と表示されている。 入手困難な状態が続いている。しかし、もし読者のみなさんが今後もiPhoneを使い続けるつもりならば、AirPodsは今のうちに予約しておいたほうがいいかもしれない。今後ますますiPhoneのユーザー体験を構成する重要なツールになることが予想され、さらに入手困難度が高まるかもしれないからだ。 その理由はスマートフォンにおける「音声アシスタント機能」(会話型人工知能)の躍進にある。 グーグルの音声アシスタントがiPhoneでも グーグルは、5月17~19日、

    iPhone利用者が今AirPodsを予約すべき理由
  • マイコン世代が“IT弱者”に? “声で操作”の破壊力

    マイコン世代が“IT弱者”に? “声で操作”の破壊力:半径300メートルのIT(1/2 ページ) テレビを見ていたら、通販番組で「スマートフォン」を売っていました。 通販番組は、ターゲットが“ITに詳しくない普通の人”なので、どうやって売るのかを見るのは勉強になります。面白いことに、イチオシの機能として紹介されていたのは「音声認識」。また、ターゲット層であるシニア世代に、いわゆる「らくらくホン」的なものではなく、普通のスマートフォンの最新機能を勧めていることにも驚きました。 確かにスマートフォンの音声認識を使えば、文字入力も使い方も「話しかければいい」わけで、説明書もいらないかもしれません(音声認識でどこまで操作できるかにもよりますが)。興味を覚えた私は、アップルの音声認識機能「Siri」を格的に使ってみることにしました。実は今まで、この機能の有効性を信じておらず、ずっとオフにしたままで

    マイコン世代が“IT弱者”に? “声で操作”の破壊力
    yuki_2021
    yuki_2021 2017/04/25
    タイトルは煽りだとおもうが、音声入力とsiriはたしかに便利だ。よく使うアプリのショートカット代わりに使うことが多い。
  • CNET Japan

    人気の記事 1スマホ決済「PayPay」をビックカメラで使ってみた--還元額や使い勝手は 2018年12月04日 21頭のライオンが20頭のハイエナに立ち向かう--BBCの動画が再生600万回超える 2018年12月04日 3スマホ決済「PayPay」で決済遅延のトラブルが発生するも現在は復旧--多重決済も 2018年12月04日 4ジャスト、新「ATOK」と「一太郎2019」を発表--テーマは「確かな日語文書」 2018年12月04日 5スマホで検眼して眼鏡を注文できる「VisionCheck」--近視、遠視、乱視、遠近両用 2018年12月04日 65G対応「iPhone」、登場は2020年以降との報道 2018年12月04日 7PayPay利用で20%還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」発表--40回に1回は全額還元に 2018年11月22日 8ビックカメラ、12月4日より

    CNET Japan
  • iOS 7で「Siri」はどれだけ賢くなったのか - 本人にいろいろ聞いてみた

    iOS 5で登場した音声アシスタント「Siri」。iOS 5.1アップデートと同時に日語サポートが追加され、その高い認識精度は一躍話題となった。クラウドベースの音声アシスタントサービスは、NTTドコモの「iコンシェル」など複数あるが、「転送してくれ」と話しかけるとスタートレックの転送装置を連想させる返事があるなど、当意即妙の受け答えでは一枚上手の感がある。 そんなSiriも、iOS 7のリリースにあわせ機能強化が図られ、晴れてβ版から正式版へと進化。19種類の言語に対応、うち英語(アメリカ合衆国)とフランス語(フランス)、ドイツ語(ドイツ)では声の性別を選択できるようになった。日語は従来どおり女性の声のみだが、今後男性の声が追加される可能性は高そうだ。 目立った変化としては、「設定」に対応したことが挙げられる。Wi-FiBluetooth、機内モード、おやすみモードといったスイッチが

    iOS 7で「Siri」はどれだけ賢くなったのか - 本人にいろいろ聞いてみた
  • Siriを常用する時がくるのか…? iOS 7のSiriが賢くなってます

    Siriを常用する時がくるのか…? iOS 7のSiriが賢くなってます2013.09.24 23:00 ベータと正式版の違いはこれか…。 SiriがiOS 6のそのころよりも、けっこう賢くなってる気がするのは僕だけでしょうか。今までのSiriは遊び相手くらいの認識で、そこまでお相手するほどではなかったので、どんな機能があったのかあまり記憶にないんですが…。 iOS 7のSiriになってから、左下の?ボタンを押してみると、項目増えてないかこれ…。いや、確実に増えてる〜と気づいてしまったので、これは便利そうだと思う機能をご紹介します。 アプリを開く 全てのアプリを試してはいませんが、たいていのアプリは認識してくれました。LINEを開く。Instagramを開く。ぐるなびを開く。Twitterを開く。facebookを開くなどなど。今は指紋認証するのに慣れている最中なのであんまり使う機会はない

    Siriを常用する時がくるのか…? iOS 7のSiriが賢くなってます
  • 自殺を防ぐためのSiriの進化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ▼National Suicide Prevention Lifeline iPhone 4S登場時、音声アシスタントのSiriにさまざまな質問をして変わった答えを引き出して楽しむ人が多かったが、中には「自殺するつもりだ(I'm going to kill myself)」を試した人もいる。答えは「メンタルヘルスのクリニックを4つ見つけました。そのうち3つは近所にあります」だった。 最近のSiriはさらに進化を遂げて、利用者が自殺を匂わせる問いかけをすると全米自殺予防ライフライン(National Suicide Prevention Lifeline)に電話をしてみてはどうかと答え、1-800-273-TALKに電話するボタンを表示する。この示唆に従わなかった場合には、利用者のロケーションの最寄りの自殺予防センターのリストが表示される。 全米自殺予防ライフラインは、2011年にはフェイ

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