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writeとモチベーションに関するyuki_2021のブックマーク (3)

  • 気分という暴君:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    もし、たとえば気持ちが落ち込んで瞑想する必要を感じるときだけやるのは、意味がないの。それだとやっばり気分の言いなりになっていることになるからなんですって。気分というのがいちばんの暴君で、そもそも坐禅の理念はその暴君から自由になることなのだと先生は言うの。 ― ローレンス・シャインバーグ 『矛盾だらけの禅―悟りを求めるアメリカ人作家の冒険』(清流出版、2010年、太字は引用者による) 情動(emotion)とか気分(mood)とかのお勉強をしていたせいか、太字の部分にハッとしました。われわれはいつもなにがしかの気分でいるわけですが、ある瞬間にどういう気分でいるか、明確な理由があるわけではありません。 そんな「気分」がわれわれの思考に意外と強い影響を及ぼすことを考えると、「暴君」とは言い得て妙だと思いました。 上記の引用文の前には『私の先生は、その気になってもならなくても、毎日同じ時間に(引用

    気分という暴君:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 書きあぐねている気持ちにカツを入れる4つの読み物 - なみかわみさきの日記

    mixiな日記やtwitter、いろんなブログで、誰でも気軽にいろいろ書けるようになったけれども、意外にも「物書き」だと思う人は、なかなか書けないことが多くなっている。 (かくいう)僕もそうで、ノッている時は通勤電車の中で立ってメモを書き、寝る時間も惜しんで書き、、だけども、平日昼間の仕事でばたばたして、、とか、そういうきっかけで「明日でもいいや」がずるずるのびて、「あれっ、最後に書いたのっていつだったっけ」になりがちになる。 そういうとき、発奮するための素材として、今までに出会った文章をまとめてみた。今後もあったら、思い出したときに追加します。うん、きっとこれからもたくさんのおもしろい文章に出会えるはずだ。立ち止まって進めなくなった時に、これでカツを入れてください。 書き始めれば、書ける〜文章の心がけ2(1998年6月、結城浩さん),http://www.hyuki.com/writin

    書きあぐねている気持ちにカツを入れる4つの読み物 - なみかわみさきの日記
  • 「ブログを書くモチベーション」と「社内ブログを書かない理由」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    前回書いた”「ブログを書く」は間違っていない”での若者の意見の続きであるが、一般的なブログと社内ブログの使い方について聞いた。 前回の話は、 「ブログ」とは、もともと「Webログ」。つまり、Web上に自分のログ(記録)を書いているもの。 個人が記録として残しておきたい出来事、気づき、悩みを単に書き留めておくこと。 誰かに決められた目的や誰かに使ってもらうためではないから書いた内容についてとやかく言われる筋合いも無いし、だからこそ自由に書ける。 というものだった。 <ブログを書くモチベーション> なぜ、ブログを書くのかを整理すると ・インターネット上には膨大な人がいるから、こんな情報も役に立つ人がいる ・誰かの役に立っているかもしれないという充実感 ・何かの時に誰かが助けてくれるかもしれないという期待 ・軽い感覚で沢山の観客がいる舞台に立てるような非現実的な満足感 ・匿名だから、誰にも迷惑を

    「ブログを書くモチベーション」と「社内ブログを書かない理由」:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    yuki_2021
    yuki_2021 2007/10/17
    ブログを書く理由。それを続けるモチベーション
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