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ブックマーク / netaful.jp (6)

  • 「牛若丸」激辛メニュー・鬼ぎつね牛丼を退治してきた!【池袋】 - ネタフル

    池袋の北口にあるロサ会館の一階のもともと吉野家があったところに、新規で「牛若丸」という牛丼店が入ったことはネタフルでもお伝えした通りです。どうやら吉野家の実験店なのでは‥‥とも言われていますが真偽の程はいかに!? さて、こちらの牛丼は牛肉の上に“きつね“と呼ばれる厚揚げが乗っているのが特徴です。この“きつね“も味がしみしみで旨いと評判なのですが、そのうえから辛味のついたとろみ餡をかけた「鬼ぎつね牛丼」なる激辛・新メニューが誕生したとして、界隈で話題となっております! 「鬼ぎつね牛丼」の激辛具合やいかに!? こちらが、その「鬼ぎつね牛丼」でございます! 「牛若丸の鬼退治」と称して「うまから!」「やみつき!」と書いてあります。値段は並盛で580円。 鬼退治に向かったのは確か桃太郎‥‥とも思いますが、そのあたりの昔話をどんどんクロスオーバーさせていく商品展開を今後は考えているのかもしれません。あ

    「牛若丸」激辛メニュー・鬼ぎつね牛丼を退治してきた!【池袋】 - ネタフル
  • 「駒込餃子軒」餃子専用豆板醤味噌タレで食べる餃子が美味い - ネタフル

    白山で呑んで都営三田線で駒込に移動。いい時間だったので、とりあえず一杯で〆ようと駒込駅前で入ったのが「駒込餃子軒」です。てっきりチェーン店の餃子屋かと思いきや、どうもここだけ? さらに餃子だけでなく、餃子を売りにした中華料理店でした。 〆の一杯に軽くつまみと考えると、確かに餃子はいいです。日高屋があれば、やはりチューハイと餃子だったでしょう。中華料理、特に餃子と二次会の相性は抜群ですね。 「駒込餃子軒」のメニュー メニューには美味しい餃子のべ方が書いてありますので、初心者はそれに従うと良いでしょう。 「駒込餃子軒」の餃子は1人前5個で300円です。特製醤油に漬け込んだニンニクの粗みじんを一緒に包んだスタミナ餃子は330円、ぷりぷり海老とニラの入ったエビニラ餃子は380円です。 春巻き380円、四川麻辣ザーサイ230円、棒々鶏450円、チャーシューとネギの豆板醤和え350円など、普通に

    「駒込餃子軒」餃子専用豆板醤味噌タレで食べる餃子が美味い - ネタフル
  • 【激辛】新大久保の老舗タイレストラン・クンメー1の「ゲーンパー」の破壊力がやばい! - ネタフル

    不肖こばやし、これまで結構な頻度でカレーべているのですが、そのなかでトップ3に入る激辛カレーがあります。それが、タイ・レストラン「クンメー1」のとあるカレーJR新大久保駅から歩いて数分のところにあるお店の「ゲーンパー」という料理がそれです。見た目はまったく辛そうに見えないんですけど、当に辛いんですよ。辛いものが苦手な人が間違ってべると確実に泣き出すほどです。 「クンメー1」の外観は緑なエスニック 「クンメー1」は、1994年創業。大久保エリアで最も古くからあるタイ料理レストランなのだそうです。外観から、すでにエスニック! 「クンメー1」でカレーべる、べる! もちろん、ふつうのタイカレーもあります。 こちらはグリーンカレー(900円)。 レッドカレー(900円)。 そして、こちらがイエローカレー(900円)。 それぞれそれなりに辛いんですけど、ちゃんとココナッツミルクが使わ

    【激辛】新大久保の老舗タイレストラン・クンメー1の「ゲーンパー」の破壊力がやばい! - ネタフル
  • 「焼鳥日高」味も価格も悪くない。チューハイ260円、むしろ2本210円のシロが旨い! - ネタフル

    西口のリトルチャイナで話題の西川口に、今度は羊肉をべに行ってきました。羊丸焼きもできるという店が東口にあるということで。20時開始の前に小一時間ほど東口を散策。ゼロ次会で足を休めた日高屋の焼鳥業態「焼鳥日高」がなかなか良かったのです。「焼鳥日高」のある街が羨ましくなるレベルで。 ぼくは西川口の店が初「焼鳥日高」だったのですが、調べてみると店舗数は増えているようですね。店舗検索はコチラ。 日高屋系列らしい真っ赤な店構え。もともと駅前の屋台がなくなることを見越してスタートした日高屋なので、駅前という立地も「焼鳥日高」は同じです。というか、すぐ近くに普通の日高屋もあります。 懐かしい雰囲気のショーケースを眺め、いざ初「焼鳥日高」へ! 「遠征してチェーン店!?」という人もいるかもしれませんが、どこにいっても同じクオリティというのは、何も考えずにゆっくりしたい時には安心するもんなんですよね。ま、今

    「焼鳥日高」味も価格も悪くない。チューハイ260円、むしろ2本210円のシロが旨い! - ネタフル
  • 浦和駅の駅ナカでチョイ呑みできる「生蕎麦 いろり庵きらく」 - ネタフル

    浦和駅の駅ナカには「生蕎麦 いろり庵きらく」という駅そばの店があります。立ちいではなく座ってべられる店です。時間がない時に、ここでサクッと蕎麦をべて仕事に向かうということもあるのですが、どうやらチョイ呑みができるらしいと聞きつけ、体験してきました! 「生蕎麦 いろり庵きらく」でチョイ呑み システムとしては事前に店外の券売機でべたいもの、呑みたいもののチケットを購入しておきます。 瓶ビールはヱビスビールです。334mlの小瓶が300円。タンブラーが冷やしてあるのが嬉しいですね。 ついつい勢いで天ぷらを2つも購入してしまったのですが、かき揚げとちくわはそれぞれ130円です。しめて260円。瓶ビールとあわせても560円。 かき揚げ一個でも十分だと思ったので、小瓶のヱビスビールを3、かき揚げとで1,030円と、いきなり駅ナカで”せんべろ”ができてしまうことが判明しました。 ただいまヱビス

    浦和駅の駅ナカでチョイ呑みできる「生蕎麦 いろり庵きらく」 - ネタフル
  • 「aiwa」ブランドが復活 〜音楽プレーヤーや4Kテレビなど製造へ - ネタフル

    2002年にソニーに吸収合併され2008年に製品の出荷が終了していた「aiwa(アイワ)」が復活するというニュース。「aiwa」国際分業で復活 ソニー、ブランド譲渡という記事になっています。 ステレオなどのAV(音響・映像)機器で知名度が高かった「aiwa(アイワ)」ブランドが復活する。ソニーが持っていたブランド使用権を国内EMS(電子機器の受託製造サービス)企業が取得。音楽プレーヤーや4Kテレビなどを中国で製造し、今秋から日内外で売り出す。 EMS(電子機器の受託製造サービス)が「aiwa」ブランドをソニーから取得し、製品を中国で製造し日内外で販売していくということです。 EMS (製造業) – Wikipediaによると「electronics manufacturing service」の略で、OEM(設計は自社ブランドを持つ発注元が行い生産だけ受託)やODM(製造だけでなく企画

    「aiwa」ブランドが復活 〜音楽プレーヤーや4Kテレビなど製造へ - ネタフル
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