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  • 第13/14世代Coreの対策マイクロコード「0x129」で性能は変わるのか? Core i9-14900K/13900Kで実測

    レビュー 第13/14世代Coreの対策マイクロコード「0x129」で性能は変わるのか? Core i9-14900K/13900Kで実測 Intelの第13/14世代Coreの上位モデルで発生している、高負荷時に動作が不安定になるという問題。電力設定のガイドラインである「Intel Default Settings」の公表、eTVBのバグを修正したマイクロコード「0x125」の配布、2年間の保証期間延長などの対応が行われてきたが、ついに根原因が“プロセッサへの不適切な電圧要求による動作電圧上昇”にあるとして、それを修正するマイクロコード「0x129」の配布がスタートした。 すでに各マザーボードメーカーは一部モデルでマイクロコード(0x129)を搭載したUEFIを公開。順次対応モデルを増やしている状況だ。そこで気になるのが、性能への影響。ここでは、Core i9-14900K/13900

    第13/14世代Coreの対策マイクロコード「0x129」で性能は変わるのか? Core i9-14900K/13900Kで実測
  • Ryzen 9 9950X & Ryzen 9 9900Xを試す - Ryzen 9000シリーズ全モデルでZen 5を改めて詳細評価

    レビュー Ryzen 9 9950X & Ryzen 9 9900Xを試す - Ryzen 9000シリーズ全モデルでZen 5を改めて詳細評価 既にRyzen 5 9600XとRyzen 7 9700Xについては性能評価をお届けした訳だが、やっとRyzen 9 9900X/9950Xの性能も解禁になったので、その性能をお届けしたいと思う。 Photo01: 評価キットではシール無し。 評価キットと評価環境 今回はブリスターパッケージに入った状態で届いた(Photo01)のでパッケージ写真は無い。ただパッケージ写真そのものはAMDから既に公開されている(Photo02)ので、こちらでイメージはつかめると思う。 Photo02: Ryzen 5 9600X/Ryzen 7 9700Xと同じパッケージで印刷のみの違い。いやひょっとするとRyzen 9 9950Xだけ少し豪華なパッケージになる可

    Ryzen 9 9950X & Ryzen 9 9900Xを試す - Ryzen 9000シリーズ全モデルでZen 5を改めて詳細評価
  • フレーム生成機能「AMD AFMF2」発表 - ネックだった遅延が最大28%減少、ボーダレスウィンドウも対応へ

    フレーム生成機能「AMD AFMF2」発表 - ネックだった遅延が最大28%減少、ボーダレスウィンドウも対応へ 米AMDは7月29日(現地時間)、フレーム生成機能「AMD Fluid Motion Frames(AFMF)」における新バージョン「AMD Fluid Motion Frames 2」を発表した。すでにテクニカルプレビューではあるが対応ドライバがリリースされており、サポートされているハードウェアで試すことが可能だ。 フレーム生成機能「AMD AFMF2」発表 - ネックだった遅延が最大28%減少、ボーダレスウィンドウも対応へ AMDゲーム側に統合するフレーム生成機能として「AMD FSR FG」を展開しており、ドライバ側に統合するフレーム生成機能として「AMD Fluid Motion Frames(AFMF)」を展開している。AFMFはゲーム側の対応を必要としない点が特徴だ

    フレーム生成機能「AMD AFMF2」発表 - ネックだった遅延が最大28%減少、ボーダレスウィンドウも対応へ
  • 新生「ROG NUC」レビュー、ASUSがおくる下位モデルでも十分強力な小型ゲーミングPC

    ASUSの小型ゲーミングPC「ROG NUC」。想定価格は上位モデルが35万5,600円、下位モデルが27万6,600円だ 幅270mmと設置スペースを取らずにゲーミング環境を手に入れられるのが特徴だ 横置きにも対応。ディスプレイの下に設置するのもアリだろう 縦置きには付属の専用スタンドを使用する。スタンドに体を設置する向きが書かれているのがナイス ゲーミングノートPCに近いスペックではあるが、デスクトップ型なので組み合わせるディスプレイ、マウス、キーボードなどを自由に選べるのが強みだ。さらに、インタフェース類も充実しており、USB 3.2 Gen2×4、USB 2.0×2、Thunderbolt 4×1、HDMI 2.1出力×1、DisplayPort 1.4a出力×2、2.5Gの有線LAN、SD Express 8.0カードリーダーを備えている。 映像出力はThunderbolt 4

    新生「ROG NUC」レビュー、ASUSがおくる下位モデルでも十分強力な小型ゲーミングPC
  • ラスベガスの大半球「Sphere」、約150個のNVIDIA RTX A6000で制御されていた

    米NVIDIAは7月9日(現地時間)、同社公式ブログを更新し、ラスベガスの大半球「Sphere」の制御に同社製品が用いられていると明らかにした。 画像はNVIDIA公式ブログから Sphereは、半球の両面に高精細LEDパネルを敷き詰めたラスベガスのランドマーク。重量に耐えるためにトラス構造が採用されており、球の構造でパネルを支えているために支柱が存在していない。表示領域は5.4万平方メートル、内側は1.5万平方メートルもあるほか、音響面でも没入感を高める様々な工夫が凝らされている。 今回、このSphereの画面表示にNVIDIAのソリューションが用いられていると明らかにされた。約150基のNVIDIA RTX A6000がスクリーンの背後に設置されており、床から天井まで存在する16枚の16Kスクリーンに映像を出力。相互接続に NVIDIA BlueField DPUとNVIDIA Con

    ラスベガスの大半球「Sphere」、約150個のNVIDIA RTX A6000で制御されていた
  • 「AMD FSR 3.1」が一般公開。FSRからフレーム生成機能が分離、Vulkanにも対応

    AMDは7月9日(現地時間)、予告通り同社が開発する超解像機能「AMD FidelityFX Super Resolution 3.1」を公開した。FidelityFX SDK 1.1に含まれており、開発者は容易に導入できるようになっている。 「AMD FSR 3.1」が一般公開。FSRからフレーム生成機能が分離、Vulkanにも対応 AMD FSRの最新バージョン「FSR 3.1」がSDKとして公開され、ゲームの開発者の導入が容易になったという内容。FSR 3.1ではフレーム生成機能がアップスケーリング機能から分離したほか、アップスケーリング品質の改善やAMD FidelityFX APIの実装、さらにVulkan環境にも対応している点が特徴。 中でも、AMD FidelityFX APIの実装は開発者にとってFSRのバージョンアップが簡単になるかもしれない。これまでの実装ではFSRの

    「AMD FSR 3.1」が一般公開。FSRからフレーム生成機能が分離、Vulkanにも対応
  • 「Firefox 128」を試す - プライベートブラウジングの機能向上や新APIなども搭載

    米Mozillaは、7月9日(現地時間)にFirefoxの新バージョンとなるWebブラウザ「Firefox 128」をリリースした。Firefox 128は、Firefox 127からいつもと同じ4週間でのバージョンアップとなった。Firefox 127では、2024年6月19日にマイナーバージョンアップの127.0.1、2024年6月25日にマイナーバージョンアップの127.0.2がリリースされている。127.0.1では、以下の修正が行われた。 プロファイルにプライマリパスワードが設定されていると、プライマリパスワードプロンプトを無視するといった操作で、以前のセッションが失われる可能性がある問題の修正 Linux版:accessibility.monoaudio.enableをtrueに設定していると、オーディオ速度の低下する問題の修正 Windows版:Firefoxインストーラがイン

    「Firefox 128」を試す - プライベートブラウジングの機能向上や新APIなども搭載
  • Intelの「Thunderbolt Share」を使ってみた! 2台のPCを使うのが何倍もラクに……これは広まってほしい

    レビュー Intelの「Thunderbolt Share」を使ってみた! 2台のPCを使うのが何倍もラクに……これは広まってほしい Intelが2024年5月15日に発表した「Thunderbolt Share」。Thunderbolt 4/5ポートを備える2台のPCをThunderboltケーブルで接続し、高速なデータ転送、指定したフォルダの同期、新しいPCへのデータ移行、画面共有、1台のマウスとキーボードで両方のPCを操作といった機能を利用できる。格的な普及は2024年後半からと見られるが、今回は対応するThunderboltドックを入手できたので、さっそく試してみた。 Thunderbolt Share対応のThunderboltドックを経由して2台のPCを接続してみた Thunderbolt Shareを利用するには、まずライセンスされたThunderbolt 4/5を備えるW

    Intelの「Thunderbolt Share」を使ってみた! 2台のPCを使うのが何倍もラクに……これは広まってほしい
  • 「Lunar Lake」Deep Diveレポート - 【Part 1】P-Core&E-CoreとPackageについて

    レポート 「Lunar Lake」Deep Diveレポート - 【Part 1】P-Core&E-CoreとPackageについて 既報の通り、IntelはLunar Lakeこと次世代Core Ultraの詳細をCOMPUTEXのタイミングで公開した。こちらについて、Intelの資料を基にもう少し掘り下げてご紹介したいと思う。 Package 先の記事にも、ASUSのZenBookの基板に搭載されたLunar Lakeの写真があったが、これの別スナップ(撮影は同じく笠原光氏)をもう少し拡大したのがこちら(Photo01)。パッケージ全体はかなり正方形に近いが、微妙に縦長である(幅27mm×高27.5mm)。Lunar LakeもMeteor Lake同様にFoverosを利用したChiplet構成であるが、Meteor Lakeと異なりLPDDR5Xもパッケージに積層する関係で高さが合

    「Lunar Lake」Deep Diveレポート - 【Part 1】P-Core&E-CoreとPackageについて
  • QualcommのCOMPUTEX基調講演から透けて見えた「Copilot+ AI PC」の内部事情

    COMPUTEX TAIPEI 2024の初日にQualcommも基調講演を行った。もっともここで新発表が行われた、という訳ではなく昨年10月に発表されたSnapdragon X Eliteや今年4月に発表されたSnapdragon X Plusと、これを搭載したCopilot+ AI PCの紹介が行われた「だけ」である。このCopilot+ AI PCの発売は6月18日からということで、国内でも発表会が行われた他、各社から新製品の発表が相次いでおり、その意味では目新しいものではない。にも拘わらずこれをご紹介するのは、色々と内部事情が透けて見える部分もあるからだ。この辺りを交えつつ、基調講演の内容をご紹介したい。 まず冒頭でから、"今回の(Copilot+ AI PCの)発表は、QualcommがCommunication CompanyからConnected Computing Comp

    QualcommのCOMPUTEX基調講演から透けて見えた「Copilot+ AI PC」の内部事情
  • Intelの次世代CPUのTSMC担当分生産量は2025年以降に増加する見通し、台湾メディア報道

    TSMCがすでに生産を開始しているというIntelの次世代CPU「Lunar Lake」(開発コード名)の各タイルは、2025年初頭に生産量が増加する見通しだと台湾DigiTimesが報じている。 IntelはCOMPUTEC 2024にて、Lunar Lakeを構成するComputeタイル(3nm:N3B)やPlatform Controllerタイル(6nm:N6)を、自社製造から「現時点で利用できるより良いプロセス技術を選ぶ」(IntelのPat Gelsinger CEO)として、TSMCで製造委託することを明らかにしていた(このほかBaseタイルがあるがこれは内製の模様)。 台湾の半導体業界関係者によると、IntelからのTSMCへの直近の大規模な製造受注は、TSMCの業績改善に寄与する一方で、IntelがAMDやNVIDIAなどと先端プロセスの生産能力確保で競うことになり、その

    Intelの次世代CPUのTSMC担当分生産量は2025年以降に増加する見通し、台湾メディア報道
  • ゲーマーにとってZen 5世代はRyzen 9000“X3D”が大本命? Ryzen 7 7800X3Dなら様子見か - 報道

    ゲーマーにとってZen 5世代はRyzen 9000“X3D”が大命? Ryzen 7 7800X3Dなら様子見か - 報道 AMDは今年6月に開催されたCOMPUTEX 2024でZen 5アーキテクチャを採用するAMD Ryzen 9000シリーズを発表した。しかし現行シリーズに用意されている“X3D”バリアントについては言及されておらず、発売時期についても未定のままになっている。 そんな折、AMDでコンシューマー・プロセッサー担当シニア・テクニカル・マーケティング・マネージャーDonny Woligroski氏の発言に注目が集まっている。「Ryzen 7 7800X3Dは(ゲーム用途において)Ryzen 7 9700Xより高速だ」とTom's Hardwareへのインタビューで述べたようだ。 AMD Ryzen 9000“X3D”が大命? Ryzen 7 7800X3Dユーザーは

    ゲーマーにとってZen 5世代はRyzen 9000“X3D”が大本命? Ryzen 7 7800X3Dなら様子見か - 報道
  • 言葉の通じない外国人美女とポケトークだけで1日デート! はたしてその結末は?

    レポート PR提供:ソースネクスト 言葉の通じない外国人美女とポケトークだけで1日デート! はたしてその結末は? 日を訪れる外国人観光客の数はここ数年、右肩上がりに伸びている。街を歩いていて外国人観光客から道を尋ねられる機会もかなり増えた。この流れが止まることはもうないだろう。日にいながら外国人と関わる機会は今後さらに多くなるだろうし、外国人の友人や恋人も当たり前になっていくに違いない。 ただし、そのためには一つの壁がある。 「言葉」だ。 いくら訪日外国人が増えようと、言葉が通じなければ親しくなるのは難しい。ひょっとすると、言葉の壁のせいで貴重な出会いの機会を失っているのかもしれない――。 そこで役立つのが多数の言語に対応した翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」である。英語中国語、韓国語、ロシア語、フランス語、タイ語、ベトナム語など74の言語に対応し、長文であってもすばやく高精

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  • JR東日本「とれいゆ つばさ」帰省時期に合わせ上野~山形間で運転 | マイナビニュース

  • 海賊版半導体、グレーマーケットのことなど(前編) - 吉川明日論の半導体放談(52)

    偽物は中世の昔から 読者の皆さんは「聖遺物」という言葉をお聞きになったことがおありだろうか? 先日、私が受けた大学の中世ヨーロッパの歴史の授業でこの話が出てきた。「聖遺物」とはカトリック教会においてイエス・キリスト、聖母マリア、あるいは殉教して聖人となった人たちの遺骸や遺品のことを言う。これらの「聖遺物」は特に中世のキリスト教のヨーロッパでの布教活動に非常に貢献した。 というのも、カトリック教会で重要な祭儀である「聖餐」を執り行う祭壇の下には「聖遺物」が保管されていて、カトリック教会の権威を表現する重要なアイテムとして扱われていたからだ。 ずいぶんと昔になるがイタリアのどこかで磔刑直後のイエス・キリストの血まみれの遺骸を包んだとされる聖布が発見され、X線調査によってイエスの顔の輪郭が浮かび上がったというニュースを見たことがあるが、その真贋は別としてこれなどは「聖遺物」の極め付きであるといえ

    海賊版半導体、グレーマーケットのことなど(前編) - 吉川明日論の半導体放談(52)
  • YouTube Musicを早速お試し! 有料版と無料版、本当にお得なのはどっち? (1) 「YouTube Music」の全貌に迫る! | マイナビニュース

    Googleの新しい音楽配信サービス「YouTube Music」が11月14日から日でも楽しめるようになりました。今回は、意外と差があった無料・有料サービスの違いや、使いこなしの「裏技」も見つけながら「YouTube Music」の全貌に迫ろうと思います。 日でサービスが開始されたGoogleの「YouTube Music」。有料版と無料版のサービスを比較してみました 「YouTube Music」ってそもそも何? YouTube Musicは、Andorid/iOSを搭載するモバイル端末や、Webアプリを使ってパソコンなどで楽しむことができる、YouTubeの音楽ストリーミングサービスです。 「普段はパソコンやスマホでYouTubeにアクセスして音楽を聴いているけれど、もっと簡単に音楽を聴きたい」という声の高まりを受けて生まれたYouTube Musicが、アメリカなど世界22の地

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  • ZOTACとASROCKがコラボBIOS - アップデートすると……

    ZOTAC GAMING × PHANTOM GAMING ZOTACとASROCKは10月19日、グラフィックスカード「ZOTAC GAMING」シリーズとマザーボード「PHANTOM GAMING」シリーズのコラボレーションBIOSを公開した。同BIOSは、ASRockの日語Webサイトからダウンロードが可能となっている。 対象となるグラフィックスカードとマザーボードを組み合わせて、今回の コラボBIOSを適用すると、「PHANTOM GAMING」×「ZOTAC GAMING」限定ビジュアルが起動画面に表示される。 あのコラボレーションが帰ってきた! ZOTAC GAMING x PHANTOM GAMINGコラボレーションBIOS、日向けに特別公開。 対象のPHANTOM GAMINGとZOTACグラフィックスカードを合わせると特別BIOSが表示されます。 詳細はリリースをご確

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  • これが本当にPCなのか、小さすぎるIntel Gemini Lake搭載PC | マイナビニュース

    リンクスインターナショナルは10月12日、手のひらサイズの超小型デスクトップPC「ECS LIVA Q2」シリーズ3モデルの取り扱いを発表した。10月27日より順次発売する。価格はオープン。 「ECS LIVA Q2」シリーズ。指でつまめる小型サイズだ 体前面 LIVAQ2-4/32-W10(N4000) 「LIVAQ2LIVAQ2-4/32-W10(N4000)」は、CPUに2コア/2スレッドのIntel Celeron N4000(1.1GHz)を搭載する超小型デスクトップPC。10月27日に発売する。 OSにはWindows 10 Home 64bitを搭載し、体の大きさが70mmサイズと超小型ながら、メモリにLPDDR4 4GBを、ストレージにMMC 32GBを内蔵する。microSDメモリーカードスロットとUSBポートを備えるので、ストレージの拡張性も十分。グラフィックスはI

    これが本当にPCなのか、小さすぎるIntel Gemini Lake搭載PC | マイナビニュース
  • モリサワ、フォントでビジネス文書読み間違い防止

    モリサワは、Word、ExcelPowerPointなどビジネスシーンの文書で活用できる新しいUDフォントソリューション「MORISAWA BIZ+(モリサワ ビズプラス)」を24日より販売する。 「MORISAWA BIZ+」Webサイト モリサワのユニバーサルデザイン(UD)フォントは「文字のかたちがわかりやすいこと」、「読みまちがえにくいこと」、「文章が読みやすいこと」をコンセプトに開発。書体ラインナップは、全43書体、すべてTrueTypeフォントで提供される。利用価格は、1ライセンス、年契約で税別で3,600円、月額で税別300円となる。無償のスタンダード版は、BIZ UDゴシックのRとB書体、とBIZ UD明朝のM書体の3書体が利用できる。 意思伝達や客観的な伝達において、もっとも基的な情報のやりとりを行う文字や数字。特にビジネスシーンでは、これらの読み間違いや取り違いが大

    モリサワ、フォントでビジネス文書読み間違い防止
  • ローソンが秋葉原に都市型店舗をオープン-決済サービスなど導入

    ローソンは10月5日、都市型立地の実証実験を行う店舗として同9日から「ローソンJEBL秋葉原スクエア店」をリニューアルオープンし、比較的小型な店舗が多い都市型立地での効率性と、利用客の利便性や店舗の生産性の向上を検証すると発表した。 店舗のイメージ ローソン店舗は都市、住宅、郊外などさまざまな場所に立地しており、今回の実証実験では都市型の立地での利用客の利便性向上と店舗の効率性を高めるさまざまな取り組みを行う。混雑時のレジ待ち時にも手にしてもらえるようにフライドフーズのセルフ販売や、店内のどこでも決済できるサービス「ローソンスマホペイ」の導入を行う。 「ローソンスマホペイ」 また、都市型立地の小型店のスペースの有効活用として、利用客のニーズに応えられるよう即性の高い品のカテゴリーを拡大し、日用品や雑誌などのカテゴリーを縮小する。 さらに、購入商品を飲するイートインスペースにも、新たに

    ローソンが秋葉原に都市型店舗をオープン-決済サービスなど導入