「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日本語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。
「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日本語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
マイクロソフトは11月30日,オフィス・ソフトの新バージョン「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」をリリースする。既に多くのメディアで,Officeのユーザー・インターフェース(UI)が一新されることなどが伝えられており,Office 2007に興味を抱いている読者も多いことだろう。その一方で,「Officeソフトの新バージョン」と聞いても,心が動かない読者も少なくないはずだ。 少し古いが2005年2月に「日経Windowsプロ」が実施した読者調査では,企業ユーザーに最も多く使われているOfficeソフトのバージョンは「Office 2000」だった。つまり,多くのユーザーが「Officeソフトの機能は現状で十分」と思っており,バージョンアップしていないのが実情である。 マイクロソフト最大の挫折 そもそも,現在使われているOffice
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NeoOfficeプロジェクトが初めてNeoOffice 2.0の無料公開ベータ版をリリースした。NeoOfficeはOpenOffice.orgのコードベースをMac OS XネイティブのAPIおよびツールキット向けに移植したもので、その結果、OS Xのコア機能と統合されたオフィススイートが誕生したというわけだ。 NeoOffice Aqua 2.0 Beta 3は、NeoOfficeのWebサイトからダウンロードできる。数週間前に出た以前のベータリリースは「早期利用」プログラムの有料会員しか利用できなかった。このプログラムは、主としてSunの支援を受けたOpenOffice.orgプロジェクトとはまったく別の独立した取り組みであるNeoOfficeの開発を支える資金集めのしくみだった。 OS X向けのOpenOffice.org 2.0も利用可能ではあるが、これはX11ベースのバイナリ
NeoOfficeプロジェクトは29日(米国時間)、フリーなMac OS X用オフィススイートのβテスト版「NeoOffice 2.0 Aqua Beta 3」を公開した。対象システムはMac OS X 10.3以降、384MB以上のメモリと400MBの空きディスク容量が必要。PowerPCとIntelそれぞれのアーキテクチャに最適化された2系統のバイナリパッケージのほか、日本語を含む53種の追加ランゲージパックが提供される。 今回のリリースでは、コードベースにOpenOffice 2.0.3を採用。表計算機能の処理速度が改善されたほか、Microsoft Officeで作成した文書との互換性向上、NeoOffice 2.0 Alpha 4(コードベースはOpenOffice 2.0.2)以降に発見されたセキュリティ問題の修正が行われている。なお、最新の開発動向が反映されたパッチ(NeoO
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