creative memomemo Webデザインtips,Photoshoptips,クリエイティブでステキなものをまとめているブログ。 こんにちは。最近PhotoshopCS6を購入してニヤニヤがとまらない井畑です。 今回は以前の記事でご紹介したスマートオブジェクトを応用した使い方をご紹介したいと思います。 スマートオブジェクト…それは使い方次第でムゲンの可能性を秘めているものなのです。その中で、今回はテキストの変形についての小技テクニックをご紹介します。 それではどうぞ! テキストデータをスマートオブジェクト化して自在に変形させる方法 とりあえず参考のバナー置いときますね。 上のバナーの様に、デザインでテキストを左右非対称ないびつな形に変形することがあると思います。僕は値段の表記とかにインパクトを出す時などに結構使います。(※実際にこんな肩たたき券はありません。念のため) 普通のテキ
最近、ゲーム界隈ではプロシージャルテクスチャー生成だとか、プロシージャルマップ生成だとか、手続き的にゲーム上で必要なデータを生成してしまおうというのが流行りであるが、その起源はどこにあるのだろうか。 メガデモでは初期のころから少ないデータでなるべくど派手な演出をするためにプロシージャルな生成は活用されてきたが、ゲームの世界でプロシージャル生成が初めて導入されたのは、もしかするとドルアーガの塔(1984年/ナムコ)の迷路の自動生成かも知れない。 なぜ私が迷路のことを突然思い出したのかと言うと、最近、Twitterで「30年前、父が7年と数ヶ月の歳月をかけて描いたA1サイズの迷路を、誰かゴールさせませんか。」というツイートが話題になっていたからである。 この迷路を見て「ああ、俺様も迷路のことを書かねば!俺様しか知らない(?)自動迷路生成のことを後世に書き残さねば!」と誰も求めちゃいない使命感が
この原稿は昨日買ったばかりのiMacで書いている。 例によって、パソコンが壊れたからだ。 いま、「例によって」と書いたのは、事実として、パソコンの死が、私にとって日常の出来事だからだ。 放置しておいた正月の餅にカビが生えるのとまったく同じように、パソコンは、ごくごく日常的にクラッシュする。私は驚かない。どちらかといえば、去年の暮れに金魚が死んだ時の方が動転したかもしれない。 実体験から申し上げるに、パソコンは、あるタイミングで頓死するものだ。あれは、徐々に壊れるような柔軟な機械ではない。天寿をまっとうすることもない。大往生もしない。デジタルのこしらえものは、ある日突然、箱の中のカブトムシみたいに急死する。それも、多くの場合、働き盛りの一番忙しいときに。 とはいえ、注意深く観察していれば、かすかにではあるが、予兆が無いわけではない。 たとえば、ハードディスクがクラッシュする前段階では、ディス
先月2012/12/30に発売され、/.JでもストーリーになったNEOGEO Xですが、4Gamerによると、「本日(2013年1月23日),同ハードウェアの製造が終了したことを明らかにした。」そうです。最終入荷は1月22日入荷分で,今後,製造の予定はないとのこと。 どういうことだってばよ。まあ私も買ってませんけど。 当初から限定生産という話はあったので、予定通りと言うことだろうか。また、追加の「NEOGEO X Game Card」(以下,ゲームカード)に関しては制作が進行中だそうだ。4Gamerの記事によると、ハードウェアとしてもそれなりに興味深いもののようなので、購入を迷っている方はお早めの決断を。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く