最近天気予報を見ずに外へ出てずぶ濡れになって帰ってくる事態がちょいちょい発生したので、玄関で天気をこまめに確認できるお天気表示ツールが欲しくなった。 じぶんがお天気表示ツールに期待したいことは①バッテリーの保ちが良い②精度が良いという2点である。 ①バッテリーの保ちについては去年購入して放置していた M5Stack CoreInk を使えば良さそうである。
最近天気予報を見ずに外へ出てずぶ濡れになって帰ってくる事態がちょいちょい発生したので、玄関で天気をこまめに確認できるお天気表示ツールが欲しくなった。 じぶんがお天気表示ツールに期待したいことは①バッテリーの保ちが良い②精度が良いという2点である。 ①バッテリーの保ちについては去年購入して放置していた M5Stack CoreInk を使えば良さそうである。
TL;DR 古いkindle(paper white, 第5世代)を天気予報とGoogleカレンダーのイベントを表示する壁紙に 充電は1ヵ月に1度くらい(にならないかなー、と願望。これから測定します) 動機 天気予報を録画から見るの面倒。iPhoneもwithingsの体重計も天気予報の精度が悪い。 kindleだとバッテリーをほぼ食わないから壁紙に最適 家族も喜ぶ 新しいkindleも買える! アーキテクチャ raspberry-pi: 天気予報、カレンダー取得、壁紙作成 天気予報は、livedoorのAPIを使用。元となるデータは、日本気象協会っぽい。 kindle papwer white(5th generation): raspberry-piから壁紙取得して表示 1日に1度(15時)、次の日の天気予報とカレンダーを取得して、壁紙に設定して再起動 前提: jailbreakしてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く