●MS社に初回認証時に送信されるハードウェア構成情報 ディスプレイ・アダプタ IDEアダプタ ネットワーク・アダプタ(MACアドレス) 物理メモリの実装量(64Mbytes、64M~128Mbytesなど) プロセッサ・タイプ プロセッサ・シリアル番号 ハードディスク・インターフェイス ハードディスク・ボリューム・シリアル番号 CD-ROM/CD-RW/DVD-ROM ドッキング可能/不可能 ハードウェア・ハッシュ・バージョン(アルゴリズムのバージョン) *上の個々のハードウェア情報から「ハッシュ」値を生成します。 パーツを変えればハッシュ値が変わるのでMS社はパーツを変えたことが 分かります。 ●再インストールを繰り返し年に何回ネット認証できるか ・4回まで *コマンドプロンプト(または「ファイル名を実行」)を起動して c:\windows\system32\slmgr.vbs -dlv