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HT7750Aに関するyukimi0721のブックマーク (5)

  • DC-DCコンバータHT7750Aで5Vを作る: PICでMIDI!

    「5Vの電源をどうにかする」http://picmidi.seesaa.net/article/111081057.html という記事の最後でDC-DCコンバータを使って低い電圧の電池から5Vを作る方法に言及しましが、今回はそれを実際にやってみました。 使ったのはHT7750Aというパーツです。共立エレショップで1つ63円でした。 とりあえずHT7750Aのデータシートに記載されているのを参考にブレッドボードで回路を組んでみたのがこれです。 その図です。作図ツールでコイルが描けなかったのでぐるぐる線で代用しています。HT7750Aの絵は当はトランジスタの絵ですが形が同じなので代用しました。 データシートの例ではコンデンサに「タンタルコンデンサ」を使っているのですが、ここでは同容量の電解コンデンサに置き換えています。ダイオードは1N5817から1N4148というものに置き換えています。

  • DC/DCコンバータIC HT7750で遊ぶ

    小型のDC/DCコンバータを作るのに便利な専用IC「HT7750」(HOLTEK)が売られているとの情報を頂き、先日共立電子・シリコンハウス共立の3階で買ってきました。 通販の共立エレショップでも販売されていて、DCコンバータ[HT7750](一個63円) 確かに3階の階段脇の「DC/DCコンバータ コーナー」に『新製品』と書いて置いてありました。(少し前には見かけなかったわけです…) 全くの余談ですが、LED点滅用ICのM34-1L/2L/8L(50円)も入荷していました。 少し古いICで、確か「製造中止になっていてもう入手不可能」とか聞いていたのですが、シリコンにもデジットにも新入荷みたいな感じで大量に入荷していてどちらでもイチ押し商品になっていました。最近の色白LEDの流行にあわせて再生産されたのでしょうか。面白いのでいくつか買っておきました。 ● ご注意 ● 品のようなチョッパ型

  • -No.8付録で試す。マイコン回路- その1定番 HCS08マイコンにLCDモジュールをつなぐ(3) (PIC,78K,R8,HC(S)08/RS08,AVR,MSP430などのマイコン活用)

  • DC-DCコンバーター4(HT7750Aを再テスト) - henteko.org

    HT7750を「PICを使った周波数カウンター」で実際に使用しました。(2008-08-02) HT7750を「電界強度計の製作」で実際に使用しました。(2008-12-14) 過去、「DC-DCコンバーター」でHOLTEKのHT7750、「DC-DCコンバーター2」で新型のHT7750Aをテストしましたが、ブレッドボードでのいいかげんなテスト環境では、データシートと比較して今ひとつ、パッとしない結果しか得られていません。 そもそも、こういったDC-DCコンバータは、電池1〜2から昇圧して白色LEDを光らせるぐらいの用途しか思い浮かばなかったのですが、最近、AVRやPICなどのワンチップマイコンの電源として使えば、「便利かなぁ」と思うようになりました。 ポータブルで使用するものは、電池で動かすのが基ですが、それ以外のちょっとしたツールなんかも電池で動かすといちいち電源線を接続したりしな

  • http://mcalc.zapto.org/otherDoc/PFMStepupConverter/index.html

    PFMステップアップDC-DCコンバータ 2008/05/25 Nishimura Hiromi 最近、微量流量計や眼球荷 重計測など小物の電子回路を作る仕事が多くなってきています。普通電源はAC100Vから取るのですが感電などの医療事故防止の観点と装置回りの配線の煩雑さ 防止の観点から電池を使う事が多くなってきました。私が作る装置はオペアンプ1〜2個程度なので、消費電流は多くても20mA以下。006P型の乾電池で も10〜20時間は持ちます。この時間が微妙。一回の手術は普通4〜5時間程度。2〜3回の使用で電池切れ。この2〜3回というのが微妙で、もったいない が使う度に電池交換という事に。それでも使用頻度が月に1〜2回であれば気にならないのですが週に1〜2回ともなれば普通の乾電池ではなく充電池の方 が.....という訳で006P型乾電池の代わりに普通の単三型・単四型充電池で動作させる事を考

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