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ブックマーク / picmidi.seesaa.net (2)

  • DC-DCコンバータHT7750Aで5Vを作る: PICでMIDI!

    「5Vの電源をどうにかする」http://picmidi.seesaa.net/article/111081057.html という記事の最後でDC-DCコンバータを使って低い電圧の電池から5Vを作る方法に言及しましが、今回はそれを実際にやってみました。 使ったのはHT7750Aというパーツです。共立エレショップで1つ63円でした。 とりあえずHT7750Aのデータシートに記載されているのを参考にブレッドボードで回路を組んでみたのがこれです。 その図です。作図ツールでコイルが描けなかったのでぐるぐる線で代用しています。HT7750Aの絵は当はトランジスタの絵ですが形が同じなので代用しました。 データシートの例ではコンデンサに「タンタルコンデンサ」を使っているのですが、ここでは同容量の電解コンデンサに置き換えています。ダイオードは1N5817から1N4148というものに置き換えています。

  • C言語でLEDちかちか: PICでMIDI!

    これまでPICのプログラムを開発するのにMicrochip社のアセンブラ(MPASM)を使ってきました。これからも使っていこうとは思うのですが、複雑な仕事をする場合にはアセンブリ言語ではしんどいということになることも予想されます。PICではアセンブリでなければC言語ということに(妥当な選択肢としては)なりますが、物事が複雑になってからCに切り替えるというのも大変なので準備をしておきたいと思います。 PICでC言語を使うときに重要な点は、基的にコンパイラは有料だということです。オープンソースやそうでなくてもフリーの処理系で溢れているPC上での開発に慣れるとコンパイラにお金を出すという感覚が段々遠いものになっていますので結構な違和感です。 幸いお金を出さないと何も出来ないということはなく、フリー版を提供している処理系もあります。今回はPICkit2 Starter Kitに付属していたHI-

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