そもそもやりたかったのは、任意の例外が発生した瞬間にそれを検知してデバッグモードに入るような機能を作ること。そのためにはデバッガもどきを作る必要があって、Pure Javaで記述できるJDIを試していたら、なんだかよく分からないものが出来上がった。 JDITest.java import java.io.IOException; import java.util.Iterator; import java.util.List; import java.util.Map; import com.sun.jdi.*; import com.sun.jdi.connect.*; import com.sun.jdi.event.*; import com.sun.jdi.request.*; /* * How to compile: * * % javac -cp .:$JDK_HOME/lib
Go on to the website Control Group Configuration Library Look at the generated documentation Generated Documentation for libcg Introduction libcg is a library that abstracts the control group file system in Linux. What are Control Groups Control Groups provide a mechanism for aggregating/partitioning sets of tasks, and all their future children, into hierarchical groups with specialized behaviour
[09/04/21 23:17:19] qnighy/Acike: C言語で [09/04/21 23:17:31] qnighy/Acike: 関数ポインタを返す関数って [09/04/21 23:17:40] qnighy/Acike: どうやって宣言すればいいのかわからない [09/04/21 23:18:23] daiki chijiwa: っvoid * [09/04/21 23:18:38] qnighy/Acike: とりあえず、typedefとかvoid*とかはなしで [09/04/21 23:19:18] qnighy/Acike: 関数ポインタの型宣言を関数の戻り値にたいして行う書き方をしりたい [09/04/21 23:21:49] 糸柳: typedef 無しでできるのかな[09/04/21 23:29:22] つっくん(javascripter):int f()
『Rで楽しむ統計』が出ました。サポートページ 『Rで楽しむベイズ統計入門』が出ました。サポートページ,第7章のRコードをStanで書き直したRで楽しむStan 全国学力・学習状況調査の個票の疑似データがこちらで公開されています。データ分析の練習に使えそうです。SSDSE(教育用標準データセット)も。 R 4.x では stringsAsFactors=FALSE がデフォルトになりましたが,本サイトの古い記事ではそうなっていないところがあるかもしれません(read.csv() などで as.is=TRUE は不要になります(あってもかまいませんが))。 R 4.2 ではWindowsでもMac同様UTF-8がデフォルトになりました。もう fileEncoding オプションに "UTF-8","UTF-8-BOM" を指定する必要はなくなりそうです。一方で、SJIS(CP932)データの場
イントロダクション 僕らはネットにより世界を広げ,ネットによりある限界に制約され続けます。 検索のトリガーに文字列を使う限り,googleも含む全ての検索はいつまでたっても不便なままです。 ニコニコ動画は無料会員には無慈悲で回線は遅く,不快なコメントが無くなる事はありません。 ネットによりストレスが溜まることが解っていたとしても, マグロが海を泳ぐのを止めてしまうと死んでしまうように, 僕らはもうネットのない世界を生きることができません。 ストレスのない――つまり,快適なウェブ巡回は全人類の数少ないコンセンサスなのです。 プロクシソフト「ニコ串」 快適なネット生活を全ての人に提供します。 何ができますか? 現状で,次のような機能が実装されています。 プロクシを通してニコニコ動画で動画を再生した場合,あらかじめ設定しておいたフォルダに動画を保存します。 動画を再生する場合,上記を満たしていれ
世の中 map reduce 大流行。 Ruby では map は頻繁に使うけど reduce って使ったことない。 と思って調べたら reduce って inject のことか。なーんだ。 そう言えば map も collect って名前持ってたね。 Ruby 的な名前 一般的な名前 collect map inject reduce rubyist には map 派と collect 派がいるらしいが、reduce 派というのは聞いたことないなぁ。 昔 matz さんが「Enumerable は -ect って名前のメソッドで揃えてある」って言ってたような気がする。*1 (0..9).to_a # => [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] # -ect (0..9).collect{|i|i*2} # => [0, 2, 4, 6, 8, 10, 12, 14
Phusion, The Computer Science Company Ruby Enterprise Editionの最新版、Ruby Enterprise Edition 1.8.6-20090421が22日(米国時間)に発表された。Ruby Enterprise EditionはオフィシャルのRubyをベースにガベージコレクタやmalloc実装などを入れ替えることで特にサーバ用途での性能改善を目指したプロダクト。OSSとして公開されている。 Ruby Enterprise Edition 1.8.6-20090421では採用されているtcmallocが0.99.6から1.2へとアップグレードされ以前よりも多くのプラットフォームをサポートするようになった。またUbuntu x86_64パッケージの提供開始や、ベースとなるRubyを1.8.6-p287へアップグレード、各種バグの修正
前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を
top コマンド 最終更新2005-07-03T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/computer/top.html#top_command システム全体の情報を5秒おきに表示する。 使用例 最終更新2005-07-03T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/computer/top.html#top_example #top ▼19:41:58 up 49 days, 4:14, 1 user, load average: 0.21, 0.16, 0.14 ▼50 processes: 49 sleeping, 1 running, 0 zombie, 0 stopped ▼CPU states: cpu user nice system irq softirq iowait id
UNIX、Linuxサーバ構築後、監視試験などで CPUの負荷をあげたい場合のツール。 「cpuburn」 http://pages.sbcglobal.net/redelm/ tar.gzで固められているツールをダウンロード。 以下手順で解凍、実行。 sarコマンドで見ると、idleが0%になります。 ご利用は自己責任で。 [root@asterisk /home/root]# tar zxf cpuburn_1_4_tar.gz [root@asterisk /home/root]# [root@asterisk /home/root]# ls apl Desktop sysstat-7.0.0.tar.gz cpuburn-1.4 stress-0.18.6-1.1.fc3.rf.i386.rpm cpuburn_1_4_tar.gz sysstat-7.0.0 [root@aste
昨年10月にリリースされたLinuxカーネル2.6.23では、従来のO(1)スケジューラ(Order One Scheduler)を置き換え、新しいスケジューラ「CFS (Completely Fair Scheduler) 」が組み込まれた。9日に行われた「第8回 The Linux Foundation Japan Symposium」ではカーネル開発者の一人であるThomas Gleixner氏が来日し、CFSの基本概念や最新動向の説明を行った。 Thomas Gleixner氏 従来のLinuxカーネルではIngo Molna氏が開発したO(1)と呼ばれるスケジューラが使われてきた。O(1)スケジューラでは、実行可能なプロセスが優先度別に用意されたアクティブ・キューに登録され、優先度の高いキューのプロセスから順番に実行されていく。そのため実行するべきプロセスが必ず1つに決まるという
Spam: Ulrich Drepper, the libc maintainer, has published a must-read paper about "What every programmer should know about memory" Linux kernel version 2.6.24 Released 24 January 2008 (full SCM git log) 1. Short overview (for news sites, etc) 2.6.24 includes CPU "group scheduling", memory fragmentation avoidance, tickless support for x86-64/ppc and other architectures, many new wireless drivers and
小崎資広 2008/7/31 今年のカーネルサミットの議題は James Bottomleyが「まだFIXじゃない」と前置きしつつも、今年のカーネルサミットの議題として提案されている議題一覧を投稿しました。6月27日時点では以下が提案されているそうです。 Asynchronous Operations - Ulrich Drepper Fixing the Kernel Janitor's Project - James Bottomley Moving firmware Blobs out of the Kernel - David Woodhouse Barriers - Neil Brown Tracking Regressions - Rafael Wysocki Discuss new Suspend/Resume Framework - Rafael Wysocki Hack/
これはどういうことかというと、例2において、グループAが1GB、グループBが500MBで合計1.5GBのメモリを使用できるということです。 しかしながら、世の中にはユーザーXさんのメモリ使用量を全体で1GBに制限し、かつその中でもワークロードYのメモリ使用量は500MB以下に制限したい……というように、階層的に制約したいという状況がしばしばあります。 こういった要求に応えるため、Balbir Singhの手によりヒエラルキー機能が実装されました。上述の例の場合、グループAのmemory.use_hierarchyオプションをONにすることにより、ユーザーXとワークロードYの両方の制約を実現することができます。 この方式では、グループごとに動作を変更できるので非常に柔軟に制約条件を記述することができ、管理の手間を大幅に低減してくれると考えられています。 ■Mem+Swap controlle
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