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2014年7月19日のブックマーク (4件)

  • quickrdoでRDO/Havanaのデモ環境構築(Heatも使えるよ) - めもめも

    Fedora19を利用して、Heatも使えるRDOのデモ環境(All-in-one構成)を最短手順で構築します。 構築するデモ環境の全体像 物理NICを2個持つサーバーを用意して、両方のNICを同一のパブリックネットワークに接続します。 em1にはIPアドレスを割り当てて、外部から管理接続する際に使用します。SSHでログインしたり、WebブラウザでHorizonを使用する際のIPアドレスです。em2にはIPアドレスを割り当てません。これは、VMインスタンスがパブリックネットワークと通信する際のNICとして使用します。ネットワーク環境(IPアドレス)については、下記の情報を事前に決定してください。 項目 値の例 サブネット 192.168.199.0/24 ゲートウェイ 192.168.199.1 DNSサーバ 8.8.8.8 IPアドレスプール 192.168.199.100〜192.16

    quickrdoでRDO/Havanaのデモ環境構築(Heatも使えるよ) - めもめも
  • YARNの登場によりHadoopは複数の並列分散処理エンジンを併用できる環境へ。Hadoop Conference Japan 2014

    YARNの登場によりHadoopは複数の並列分散処理エンジンを併用できる環境へ。Hadoop Conference Japan 2014 Hadoopに関する国内最大のイベント、「Hadoop Conference Japan 2014」が7月8日に都内で開催されました。 今回のイベントのとりまとめ役でもある日Hadoopユーザー会 濱野賢一朗氏は、基調講演の1つとしてHadoopがこれからどう進化しようとしているのか、「Hadoopを取り巻く環境」と題して現状をまとめています。講演内容のダイジェストを紹介します。 Hadoopがきっかけで並列分散システムが普及した 日Hadoopユーザー会 濱野賢一朗氏。 今回の参加登録者数は1296名。アンケートによると約65%がはじめて参加される方で、これはかなり驚きました。このイベントの参加人数が大きく増えたわけではありませんが、裾野が広がって

    YARNの登場によりHadoopは複数の並列分散処理エンジンを併用できる環境へ。Hadoop Conference Japan 2014
  • doitlive - コマンドを記録してライブ実行

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 勉強会などでコンソール操作をライブで行うケースがあるのですが、普段は何でもないコマンドがミスしたり、typoしてしまったりすると場の雰囲気が壊れてしまいます。そんなミスもライブ感があっていいのですが、発表者にとっては気が気ではないでしょう。 そこで使ってみたいのがdoitliveです。コンソール操作を記録して任意の速度で実行できるようにしてくれるソフトウェアです。 doitliveの使い方 $ doitlive record というコマンドで記録を残すことができます。プレゼンの前に予め操作を記録しておき、後はライブで順番に実行していくだけです。これならばコマンド入力に集中したりせず、スムーズにプレゼンができそうです。また、良くあるコンソール操作を記録しておくというのにも良さそうです

    doitlive - コマンドを記録してライブ実行
  • Webサーバーのアクティブセッション数を確認するコマンド例 - Qiita

    やっていること watch -d -n 1 "COMMAND" COMMAND を1秒毎に実行し、実行結果に変化があった場合は該当箇所をハイライト表示します。 -n … 指定した秒数ごとに COMMAND を実行します。 -d … 実行結果の差分をハイライト表示します。 netstat -alpn すべてのネットワーク状態をポート付き&名前解決なしで表示します。 grep -E ':(80|443)' 80番と443番ポートの表示を抽出します。 awk {'print $5'} 5番目の列を表示します。 netstat -alpn の場合は、左端を1番めとして順に Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State PID/Program name となるので、 Foreign Address (アクセス元)を表示しようとしていま

    Webサーバーのアクティブセッション数を確認するコマンド例 - Qiita