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2016年1月14日のブックマーク (19件)

  • 高校数学偏差値70の私が確率を解いてみる part22(レベル3) - はたらく投資家

    ついにレベル3まで来ました。 今日も同じ問題集を使わせてもらいましょう。 レベル3になり難しくなることが予想されるので、1記事1問の形式でやっていきます。ご覧になられている方申し訳ありません。じゃあやっていきましょう。 辞書式配列の旅 第1問 RIGHTの5文字を並べ替えて単語を作る。 作った全ての単語を辞書式に並べていき、 IRTHGのように意味を持たない単語も数えるものとする。 このとき、RIGHTは何番目にあるか。 1.アルファベットの並び順を考える G・・・1 H・・・2 I・・・3 R・・・4 T・・・5 こんな順番でしょうか。 GHIRTが一番目。TRIHGが最後の単語ということになります。 2.G~Iが先頭にくるときにできる単語の組み合わせ数を考える まず頭にGがくる場合を考えましょう。頭にGをおいて、あとの順番は何でもよいです。 四つの文字を順不同にならべるわけですから、組

    高校数学偏差値70の私が確率を解いてみる part22(レベル3) - はたらく投資家
  • 10分でPandasを学ぶ - Qiita

    DataFrameを作る DataFrameの作成方法も幾つかあるので、その整理。 まずは、DataFrameをnumpyで行列を作り、インデックスとラベルを貼り付けるパターン。 インデックスの作成。 #Create a index dates = pd.date_range("20130101", periods=6) dates <class 'pandas.tseries.index.DatetimeIndex'> [2013-01-01, ..., 2013-01-06] Length: 6, Freq: D, Timezone: None #Create a DatFrame df = pd.DataFrame(np.random.randn(6,4),index = dates, columns = list("ABCD")) df A B C D 2013-01-01 0.7

    10分でPandasを学ぶ - Qiita
  • Python pandas でのグルーピング/集約/変換処理まとめ - StatsFragments

    これの pandas 版。 準備 サンプルデータは iris で。 補足 (11/26追記) rpy2 を設定している方は rpy2から、そうでない方は こちら から .csv でダウンロードして読み込み (もしくは read_csv のファイルパスとして直接 URL 指定しても読める)。 import pandas as pd import numpy as np # 表示する行数を設定 pd.options.display.max_rows=5 # iris の読み込みはどちらかで # rpy2 経由で R から iris をロード # import pandas.rpy.common as com # iris = com.load_data('iris') # csv から読み込み # http://aima.cs.berkeley.edu/data/iris.csv names

    Python pandas でのグルーピング/集約/変換処理まとめ - StatsFragments
  • Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来

    Webサーバのベンチマークをとるのが趣味になりつつあるmatsumotoryです。 Webサーバのベンチマークについては、abからはじまりwrk等を使っていたのですが、最近ではほぼh2loadを使っています。 h2loadはnghttp2というHTTP/2ライブラリのアプリケーションに含まれているツールですが、 HTTP/2(SPDYも)とHTTP/1.xに両対応している ベンチマーク側の同時スレッド数を増やせる TLS及びSNIもサポートしている 最小、最大、平均、標準偏差あたりもちゃんとでる ので、色々プロトコルを変えつつ同じベンチマークツールで、値の目安を出すにはとても重宝しています。 Nghttp2: HTTP/2 C Library - nghttp2.org 実行結果のサンプルは例えば以下、 $ h2load -c 100 -n 10000 https://localhost:

    Webサーバのベンチマークツールはh2loadが便利 - 人間とウェブの未来
  • 非線形SVM - 人工知能に関する断創録

    今回は、非線形サポートベクトルマシンを試してみます。線形SVM(2010/5/1)は、カーネル関数に線形カーネル(ただの内積)を使いましたが、これを多項式カーネル(A)やガウスカーネル(B)に変更します。 カーネル関数は元のベクトルxを非線形写像によって高次元空間に写像した特徴ベクトルφ(x)の内積(C)で定義されます。 一般に特徴ベクトルφ(x)は高次元空間(無限次元空間でもOK)になるので普通にやってたら内積の計算量が非常に大きくなります。そこで、特徴ベクトルφ(x)の内積を計算せずに多項式カーネル(A)やガウスカーネル(B)の計算で置き換えるテクニックをカーネルトリックと呼ぶとのこと。多項式カーネルやガウスカーネルを使うとφ(x)を陽に計算する必要がなくなります。ただ、元の空間xでの内積は必要なんですよね・・・最初は、カーネルトリックのありがたみがよくわからなかったのですが、「入力空

    非線形SVM - 人工知能に関する断創録
  • サポートベクターマシンとは[カーネル法による非線形サポートベクターマシン] - verum ipsum factum

    ここからはこれまで述べてきたサポートベクターマシンにカーネル法を適用することにより非線形サポートベクターマシンへ拡張することを考えます。 カーネル法の導入 これまで述べてきたサポートベクターマシーン分離面が超平面であることを前提としていました。しかし、実際の問題では正例データと負例データの境界が超平面であるよりは、複雑に入り組んだ超曲面である可能性が高いことが想定されます。 このようなデータに、これまで述べてきたようなクラス境界を超平面とするサポートベクターマシーンを適用しても、高い分類性能を期待することは難しそうです。 たとえば下図のような単純なケースでさえ正例データ(○)と負例データ(×)を分ける直線は存在しないため、100%の分類性能は達成できません。 しかし、このようなデータでも線形分離が可能になるような別の空間へ変換できれば、変換先の空間ではクラス境界が超平面になるのでサポートベ

    サポートベクターマシンとは[カーネル法による非線形サポートベクターマシン] - verum ipsum factum
  • Weighted Nearest Neighbor - Qiita

    はじめに こんばんは.僕は大学院で機械学習を研究しています.僕としては非常におもしろいのですが,研究にならないようなアイデア(ゴミ)をここに投下していきます.笑 k-Nearest Neighbor (kNN)は非常にシンプルで,非線形な分離平面を実現できることから広く用いられている分類器である.Qiitaでも記事が書かれてた. - http://qiita.com/kenmatsu4/items/c91f5740808022decaae kNNは新しい入力に対して,その入力の近傍のラベルの多数決でそのラベルを予測をするが,これは全ラベルの適応的重み付きの多数決として解釈できる.そして,オリジナルkNNの重みは滑らかな関数ではない.場合によってはkは入力に応じて変化すべきであり,事前に固定すると柔軟性を失う可能性がある.例えば,ある入力に対してはk=3が望ましいが,別の入力に対してはk=5

    Weighted Nearest Neighbor - Qiita
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • コードリーディングを始めよう ― @IT

    優れたプログラマはコードを書くのと同じくらい、コードを読みこなせなくてはならない。優れたコードを読むことで、自身のスキルも上達するのだ(編集部) Ruby on RailsRails)には、scaffoldという大変便利な機能が付いています。scaffoldを使えば、アプリケーションの実行に必要なデータベースのスキーマの準備から、データベースにアクセスするコード、画面周りのコードまで、一通り自動生成してくれます。 そのおかげもあって、多くの開発者がscaffoldを使ったRailsのアプリケーションを試しに作ったことでしょう。ただし、scaffoldはあくまで土台であって、その後は、生成されたコードを拡張していく必要があります。 連載ではコードリーディングという形で、オープンソースとして公開されているRailsアプリケーションのソースコードを題材に使って、その動きや機能がどのように実装

    コードリーディングを始めよう ― @IT
  • 4年目Javaエンジニアが普段よく使用しているEclipseのショートカット18個 - Qiita

    はじめに 筆者は会社ではWindows、プライベートではMacと、両方の環境でEclipseを使用しています。 そのため、これから紹介するショートカットは、WindowsMac両方のものを可能な限り記載しています。(Windowsなら操作が簡単なのに、Macだとその操作が面倒になるケースがあり、ショートカットとはあまり言えないようなものも一部混じってます…) 全項目で18個です。 リソースを開く OS ショートカットキー

    4年目Javaエンジニアが普段よく使用しているEclipseのショートカット18個 - Qiita
  • 頂いたコメントを参考に、MVC(モドキ)を書き直しました。See https://gist.github.com/4276401

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    頂いたコメントを参考に、MVC(モドキ)を書き直しました。See https://gist.github.com/4276401
  • ブロックデバイスのクラッシュ模擬ツールcrashblk の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、サイボウズ・ラボの星野です。 先日の記事(半年かかったバグ調査の顛末は)では、長期間苦労した不具合調査についてあっさりとまとめて頂いたので、その行間に起きたたくさんのことを思い起こし、ひとり感慨にふけっています。 (私も記事原稿をレビューしましたが、もし私が書いたら思い入れが強すぎて長文になってしまい、きっと読みづらくなってしまったでしょう。。) さて、今回は、crashblk というソフトウェアをオープンソース化したので、その紹介をしたいと思います。 ソースコードは GitHub レポジトリ に置いてあります。 ライセンスは GPLv2 or 3 です。 crashblk とは crashblk (くらっしゅぶろく、と読んでいます) は、Linux カーネルのブロックデバイスドライバやファイルシステムなどをテストするためのブロックデバイスドライバです。私は WalB を開発し

    ブロックデバイスのクラッシュ模擬ツールcrashblk の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • GitHub - chakra-core/ChakraCore: ChakraCore is an open source Javascript engine with a C API.

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  • PythonのJSONパーサのメモリ使用量と処理時間を比較してみる | POSTD

    私は、多数の大容量のデータをあちこちに移動させなければならない(クライアント端末をHTTP APIに接続してデータを取得します)ような特殊な使用事例を扱っています。なぜだか ^(1) 、転送形式にはJSONが使われていました。ある時、その大容量のデータが、さらに巨大になったのです。数百メガバイトどころではありません。JSONのデコード処理を実行すると大量のRAMが使用されることが分かりました。たった240MBのJSONペイロードで4.4GBですよ。信じられません。 ^(2) 組み込みのJSONライブラリを使っていて、まず「もっと性能の良いJSONパーサがあるはずだ」と思いました。そんなわけで、計測を始めたのです。 さて、メモリ使用量の計測はやっかいです。 ps コマンドを使ったり、 /proc/<pid> を見たりすることはできますが、断片的なスナップショットが得られるだけで、実際の最大使

    PythonのJSONパーサのメモリ使用量と処理時間を比較してみる | POSTD
  • 開発環境の「自動化」に抵抗するマネージャのロジックとは~自動化の現場の真実(中編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015

    開発環境の「自動化」に抵抗するマネージャのロジックとは~自動化の現場の真実(中編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015 テスト自動化研究が主催するイベント「システムテスト自動化カンファレンス 2015」が、2015年12月13日に、六木のヤフー株式会社で開催されました。 午前中に行われたセッション「自動家は見た~自動化の現場の真実~」には関西のコミュニティ「おいしが」のメンバーが登壇。テストを含む開発環境を自動化しようとしてきたエンジニアの、現場での苦悩と苦労をリアルに紹介しています。 その内容を前編、中編、後編の3の記事にまとめました。この記事は中編です。 そこへ「マネージャ」乱入! 自動家を標榜する三浦氏が「お客と雇い主が望む状態でなければ、自動化したくないなあ」という感想を述べたそのとき。 「あんたマネージャなめ過ぎだよね?」と、壇上へ乱入する水野昇幸氏。 「おいしがの

    開発環境の「自動化」に抵抗するマネージャのロジックとは~自動化の現場の真実(中編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • forループで便利な zip, enumerate関数

    zip関数 複数のシーケンスをまとめてループ ※データのzip圧縮についてはこちらを参照 複数のシーケンスオブジェクトを同時にループするときに使用する。要素数が違う場合は一番少ないものに合わせられる。 >>> list1 = [1, 2, 3] >>> list2 = [4, 5, 6] >>> for (a, b) in zip(list1, list2): #list1,list2を同時にループ ... print a,b ... 1 4 2 5 3 6 >>> list3 = [7, 8] >>> for (a, b) in zip(list1, list3): #要素数が少ないlist3に合わせられる ... print a,b ... 1 7 2 8 #行,列変換 >>> list4 = [ ... [1, 2, 3], ... [4, 5, 6], ... [7, 8, 9]

    forループで便利な zip, enumerate関数
  • RubyGemのソースを読む(設定編) - Qiita

    前書き 結構自分は、オープンソースのプロダクトからRubyの書き方を習得していることが多いです。 とか読むのは三秒で飽きる方でGithubのdefunktも何かのインタビューでそんなこと言ってました。 ソースを読む手段もまぁまぁ筋が良いやり方があると思っており、そのRubyの設定を解説します(実践編はまた解説します。) また DHH もソースをガンガン読めと言っています - リンク rbenvとbundlerを入れる rbenvのインストールは、他の記事に譲るとして、重要なのはbundlerです ダメな例 これはシステムの方のbundlerを読みに言ってしまっています。

    RubyGemのソースを読む(設定編) - Qiita
  • Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(33) マルチスレッド処理を理解しよう(後編)

    前回はマルチスレッドの概念の簡単な説明とともに、速度の測定方法とマルチスレッドの簡単な利用方法について学びました。今回はその発展として、継承によるマルチスレッド向けのクラスの作成やロックを使ったスレッド間の同期、マルチスレッド以外の並列化手法といった内容を扱います。 継承によるマルチスレッドの実現 前回はthredingモジュールのThreadクラスのコンストラクタにマルチスレッド化したい関数とその引数を渡すという形でマルチスレッドを実現しました。 このほかにもThreadクラス自体を継承することでマルチスレッドとして動作させるクラスを作成して使うこともできます。それほど複雑ではないので、まずはコードを見てみましょう。 import threading, time # Class definition class MyThread(threading.Thread): def __init

    Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(33) マルチスレッド処理を理解しよう(後編)