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2017年1月30日のブックマーク (5件)

  • 趣味用に安く深層学習PCを作った - Qiita

    趣味でディープラーニングで遊ぶためのPCを作ったので、メモ。 前提 趣味ならクラウドでいいじゃん、と思われるかもしれないが、AWSGPUインスタンスだと1時間に100円くらい取られる。GAN系の画像の生成とかやりたい時は、様々なパターンを試してみて、いいものができるか試行錯誤するので、結構使う。 AWS止め忘れて過大な請求くるのも怖い。あくまで趣味の範囲なので、のびのびと遊べるローカル環境の構築を行った。 もともと使ってたPCは、 Intel Core i7 4770 メモリ8G GTX 750Ti に、Ubuntu入れて使っていた。色々できないので、ディープラーニング専用機を構築しようと決意。 GPU まずはGPU趣味用とは言え、GPUをケチるとやりたいことができない。特にメモリサイズは重要。モデルの読み込みに支障が出たり、学習時のバッチサイズに影響が出てくる。 2016/1/30現

    趣味用に安く深層学習PCを作った - Qiita
  • Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ

    Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ 「Site Reliability Engineering」(SRE)とは、GoogleのシニアVPであるBen Treynor氏が提唱した、高い信頼性や性能を発揮するシステムインフラを実現し、改善していくアプローチのひとつです。 これまでの運用チームやインフラチームによる運用や改善とSREが異なるのは、SREでは積極的にコードを書き、ソフトウェアによって目的の達成を目指している点にあるといえます。 Googleが公開しているSREのWebサイトでは、SREを次のように説明しています。 Like traditional operations groups, we keep important, revenue-critical syst

    Google、書籍「Site Reliability Engineering」の無料公開を開始。インフラや運用をソフトウェアで改善していく新しいアプローチ
  • DL使った線画自動着色がCPUでも動くようにしました - Itsukaraの日記

    DL使った線画自動着色の件、下記記事を書いた後で、CPUだけでも動くように修正し、pull requestを出させていただきました。幸い、conflictsは無いようです。 itsukara.hateblo.jp 修正内容ですが、元々CPUで使う場合は"python server.py -g -1"とすれば動くはずなのですが、"cgi_exe.py"で "self.gpu >= 0" か判定して処理を分ける部分が抜けていたので、追加したものです。 ちなみに、トレーニングと異なり判定だけなので、CPUでも十分に速いです。お試しサイトはアクセスが集中して処理が重くなっており着色に1分以上かかるので、お試しサイトの負荷を減らす意味でも、ローカル環境を作って試しましょう! 何よりも、CPUだけでもローカル環境の方がお試しサイトよりもずっと速いです。具体的には、CPUだけも15秒程度で着色が完了しま

    DL使った線画自動着色がCPUでも動くようにしました - Itsukaraの日記
  • Sinatraの実装を読む - Augmented Usamimi

    対象読者 Ruby初心者を抜け出したい人 あまり人のコードとか読まないけどそろそろ読む練習したい人 コードリーディングに慣れてる人だと30分もかからないので,対象読者じゃないかも. 前提知識 Rackアプリケーションの実装に関する基的な事項 Rack解説 - Rackの構造とRack DSL - Qiitaを流し読みしたくらいでも大丈夫 Sinatraを利用したアプリのつくりかた ここではget '/' do ... endで実装するClassicアプリケーションを見ていく Rack内部の実装については触れず,I/Fだけ知ってる状態という体ですすめる. あくまでSinatraが「どうやって起動するか」「どうやってルーティングを定義してるか」「どうやってリクエストを捌くか」「どうやってDSLを定義しているか」等に着目する. 実装を読む ここでは2017年1月末時点での最新安定版であるv1.

    Sinatraの実装を読む - Augmented Usamimi
  • dstat2graphs(dstatグラフ化ツール)の更新 - SH2の日記

    5年前に作ったdstat2graphsを更新しました。 sh2/dstat2graphs: Draw graphs from a dstat CSV file. - GitHubリポジトリ dstat2graphs - dbstudy.info - デモサイト k01sl6.local 2017/01/29 17:54:14 - dstat2graphs - サンプルレポート RHEL 7系に対応し、RHEL 5系の対応を終了しました。 dstatのオプション -r(Disk IOPS) と -l(Load Average) に対応しました。 任意の取得間隔秒数に対応しました。 X軸に経過時間を表示するか実際の時刻を表示するかを選べるようにしました。 OSのリソース情報を収集する際、番環境であればZabbix、Elastic Stackなどの監視ツールを使うところですが、試験環境でしたら

    dstat2graphs(dstatグラフ化ツール)の更新 - SH2の日記