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「はてなエンジニアの愛用キーボード調査」後編では、アンケートで特に人気だった上位3機種「Happy Hacking Keyboard」「MacBook Pro内蔵キーボード」「kinesis(Contoured Keyboard)」を愛用中のエンジニアに取材。各機種の使い心地や一押しポイントを聞きました! ■ 前編で発表したアンケート結果をおさらい 前編では、はてなエンジニアに向けて実施したキーボードについてのアンケート結果を発表しました。「仕事用にメインで使っているキーボード」を尋ねたところ、「Happy Hacking Keyboard」と「MacBook Pro内蔵キーボード」が同率1位、2つ合わせて回答全体の75%を占めるという結果に。外付けキーボードを使わず、ノートPC内蔵のキーボードをそのまま使っている人も多いようです。 ▽ はてなエンジニアの愛用キーボード調査(前編) HHK
(注:2017/04/27、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事では、皆さん(特にC言語のプログラマ)に「自分はCを分かっていなかった」と気付いてもらうことを目標にしています。 Cの落とし穴は、思っているよりもずっと身近なところにあります。ちょっとしたコードにも 未定義の動作 が潜んでいることを以下で示しましょう。 この記事はQ&A形式になっており、それぞれの例題は独立したソースコードとして扱ってください。 1. Q: これは正しいコードでしょうか? (変数の二重定義エラーが発生するでしょうか。上述の通り、これは独立したソースファイルであり、関数本体や複合ステートメントの一部ではありません) 解答 A: 正しいコードです。1行目は仮定義であり、2行目でコンパイラが処理した後に “定義” になります。 2. extern void bar(void); void
ディープラーニングに限らず、機械学習モデルを作るときに大変なのがパラメータの調整です。 機械学習モデルの精度はパラメータに左右されますが、パラメータは数も範囲も広く、最適解を見つけることが難しいのが現状です。 例えば隠れ層3のニューラルネットワークモデルを考えるとき、各層のアウトプットとなるニューロン数やドロップアウト率、バッチサイズやエポック数等々、決めなければならない要素が多く、範囲も広いです。 各パラメータの決め方は色々ありますが、可能な数値の例は大体以下になります。 ニューロン数:1以上の整数 ドロップアウト率:0以上1より小さい小数 バッチサイズ:入力データ以下の整数 エポック数:1以上の整数 ニューラルネットワークによって適当な数値はあったりしますが、データとニューラルネットワークモデル次第で適不適があるため、正直パラメータ調整は面倒です。 しかもそのパラメータが良いか悪いかは
世の中にはseccompというものがあり、知られています。皆さんはBPFですか。人は、、、 seccompについては以前書きました。Linuxのシステムコール呼び出しをフィルタリングして許可したり禁止したりするものです。 udzura.hatenablog.jp さて今回、拙作 mruby-seccomp で SCMP_ACT_TRACE アクションをサポートしました。その辺の話をしてみます。 libseccompのコンテクストに SCMP_ACT_TRACE のアクションを追加してロードすると、当該システムコールの呼び出しを ptrace(2) でトレースできます。 ptrace(2) は普通、あらゆるシステムコールを SIGTRAP で止めるみたいな動きをしますが、特定のシステムコールのみを停止でき、またシグナルも SIGTRAP ではなく別のものとすることができます。 ptrace(
matplotlibでも割と綺麗な図を作ることができる。 図示の時に色々と使うテクニックを列挙。 どうぞ皆さんもお使いください 基本の体裁 関数で調整 plt()内の基本オプションで調整 透過度をあげる 漫画風にする 棒グラフに柄を載せる グラデーション用の色を作る グラデーションの作り方 色の参考にcmリスト 王道カラフル系 単色濃淡(っぽい) 温度系 季節の色たち グラデーションにならない系 その他 基本の体裁 まずこのグラフ import numpy as np import matplotlib.pyplot.plt x = np.arange(-np.pi,np.pi,np.pi/50) plt.axvspan(-0.5*np.pi,0.5*np.pi,color="red") plt.plot(x,np.sin(x)) plt.show() どぎついし、端が切れているし、イマイ
Wiresharkはv2.3.0からTLS 1.3 draft 19に対応する。めでたい。すぐに使いたい人は、Nightlyビルドをとってくるとよい。 追記:v2.5.0rc0-1840-gd35ed012ce から TLS 1.3 draft 22 に対応している。(draft 22 はまだ出てないけど。) 使ってみる ポート13443で起動しているHaskellサーバとpicotlsクライアントの通信をtcpdumpでキャプチャしたファイルを"pico.pcap"とする。これを表示してみよう。 % tshark -dtcp.port==13443,ssl -Y ssl -r pico.pcap -V Secure Sockets Layer TLSv1 Record Layer: Handshake Protocol: Client Hello Content Type: Handsh
B! 10 0 2 0 最近色々.bashrcだとか整理している時に、プロンプトの表示を変更しようと思い、 結局何が必要なのか考えたのですが、 普通、ディレクトリ名やユーザー名、ホスト名などを入れていると思いますが、 普段はGNU screenを使っていて、 常に各領域にディレクトリパスも表示させてるので、プロンプトに情報を表示 させとく必要が特に無いわけです。 そこで、プロンプト表示でちょっと遊んでみました。 これまでのプロンプト 顔文字にしてみる ランダムに顔を変えてみる これまでのプロンプト ここではbashでの話です。 プロンプトはPS1というシェル変数を変更してやることで表示を変えてやることが出来ます。 手元の環境だと、デフォルトでは/etc/bashrc内で次のように設定されています。 # System-wide .bashrc file for interactive bas
前回、前々回の続き。 echoサーバーを書いてみたときのメモ その1 ソケットAPIとTCP echoサーバーを書いてみたときのメモ その2 なぜ複数クライアントを捌けないのか 複数クライアントを同時に捌くために以下の方法で対応してみる。 ブロッキングI/Oのまま。forkを使って複数プロセスを立ち上げ、1プロセス1クライアントで対応する 非ブロッキングI/Oを使って対応する。1プロセスで複数クライアントに対応する I/O多重を使って対応する。1プロセスで複数クライアントに対応する 今回もUNIXネットワークプログラミングにお世話になります。 UNIXネットワークプログラミング〈Vol.1〉ネットワークAPI:ソケットとXTI 作者: W.リチャードスティーヴンス,W.Richard Stevens,篠田陽一出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 1999/07メディア: 単
本日は、リスティング広告を筆頭とした運用型広告のフィールドで、揺れの少ないA/Bテスト(読み:えーびーてすと)を行うための心構えについてです。 A/Bテストとは まずは恒例の定義から。 A/Bテスト(英: A/B testing)とは、主にインターネットマーケティングで行われる、施策判断のための試験の総称である。 狭義ではA/Bテストは仮説検定を指す俗称であるが、広義のA/Bテストはインターネットマーケティングにおける施策の良否を判断するために、2つの施策同士を比較検討する行為全般を指す。 引用元:A/Bテスト - Wikipedia シンプルに、AとBのどちらが良いかを比べるテストですね。別名、スプリットテスト(スプリットランテスト)。 大量のパターンを一斉に試す場合は、多変量テストと呼ばれます。ページ内コンテンツの構成・色・配置を少しずつ変えるLPO(Landing Page Opti
R−CNNやYOLO, SSDなど、画像の”どこ”に”何”があるかを識別するタスクのためのラベル付与を支援するソフトウェアをProcessingで作成しました。 主に個人目的で作ったので、ちゃんとしたUIにはなっていないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかくなので公開したいと思います。 コードおよび開発環境 以下にコードを載せています。 https://github.com/slowsingle/labeling_for_object_detection MacBookProのProcessing3.3で開発しました。 使用する際には、controlP5ライブラリが必要になります。これはProcessingでGUIのコントローラを作成するのをお手軽にするライブラリです。 以下のサイトが参考になるかと思います。 http://qiita.com/akspect/items/6a5
今月に入ってからずっと、オライリーの「詳解システムパフォーマンス」を読んでいる。 詳解 システム・パフォーマンス 作者: Brendan Gregg,西脇靖紘,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る ただ、一人でもくもくと読んでいるのではなく、はてな社内での有志が集まって読み合わせ/議論を行う「輪読会」に参加する・その前に下読みをしておく、という形式で読み進めている。個人的な心意気としては、「社内輪読会に参加するために読んでいる」という感覚が最も近い(もちろん、「システムパフォーマンスに詳しくなりたい」という気持ちは前提として持っている)。 これもまた個人的な思いなのだけど、ある同一のテーマの下、はてなの Web オペレーションエンジニアを始めとした優秀なエンジニア同士の会話を聞け
t dist(8) dist(9) dist(10) dist(11) dist(12) 13 12:55:26.600 2.362109 2.369736 2.031889 1.240509 0.860399 14 12:55:26.800 2.336146 2.385064 1.986095 1.210598 0.847227 15 12:55:27.000 2.312065 2.412682 1.936422 1.180321 0.835603 16 12:55:27.200 2.289813 2.441181 1.891472 1.154516 0.823569 17 12:55:27.400 2.269342 2.470586 1.850973 1.132922 0.811148
from sqlalchemy import Column, ForeignKey, Integer, String from sqlalchemy.ext.declarative import declarative_base from sqlalchemy.orm import relationship from sqlalchemy import create_engine Base = declarative_base() class Restaurant(Base): __tablename__ = 'restaurant' id = Column(Integer, primary_key=True) name = Column(String(250), nullable=False) @property def serialize(self): """Return object
docker container では、コンテナ内の何かしらのプログラムが標準出力 (strout) や標準エラー (stderr) に出力した内容を docker logs コマンドで取得することができます。 しかし能動的に取得しいにいくだけでなく、何かしら別の方法で forward をしてくれると助かることもあります。 docker では logging driver という機構で、stdout / stderr に出力された内容を指定された方法で forward する仕組みがあります。 サポートされている logging driver の種類については以下公式ドキュメントを参照ください。 そのうち、この記事では fluentd logging driver についてのみ触れます。 overview fluentd logging driver は、上述の logging driver
目的 Kaggleのサイトで、とある方のソースコードを参照し、それの見方を私なりに理解しようと思いまして、ここに記録致します。 環境はPython 3、matplotlibとpandasを利用しています。 今回は対数(log)について私なりに理解しようと思います。 対数(log)を社会人になって10年1度も使ったことがありません。 学生のときに勉強した薄い記憶だけはあります。 そこでなぜ対数(log)が必要かを調べてみました。 地震の震度とマグニチュードの違い?単純明快に!を読みました。 数値が、あまりに大きくて扱いにくいときに対数(log)を使って扱いやすくするそうです。 対数(log)を使わない状態 対数(log)を使わないとこのような形になります。 ヒストグラムの大半が表示されておらず、何が何だかよく分かりません。 ※このソースコードはこちらを参考にしております。 import ma
前回の酒田に続いて、食費予算10,000円でその街ならではの「美味しいものとお酒」を楽しもうという旅。今回は富山に行ってみた。 なぜ富山かというと、春が旬のものって何だろうと考えたときに、真っ先に思いついたのがホタルイカだったから。小さい頃からイカが好きで、その中でも特に好きだったホタルイカ。春に、ぷっくりとしたホタルイカを酢味噌や生姜醤油で食べながら日本酒を飲むときの幸せといったら……。 そんなわけでいろいろ調べていたら富山県推奨とやまブランドによる、こんな資料(PDF)を見つけた。 “これを食べんと春が来ない” この言葉を見て、ますます富山に行って新鮮なホタルイカを食べながら日本酒が飲みたくなった。 《1日目》昼食「美乃鮨」 の富山湾鮨 3,240円 東京からは北陸新幹線で2時間と少し。9時過ぎに出発して昼頃、富山駅に着いた。 事前に富山出身の友人から、富山はやっぱり寿司が美味しいと聞
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