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ブックマーク / tech.sideci.com (3)

  • MItamaeを開発環境構築に使ってみた話 - SideCI TechBlog

    こんにちは。最近何も考えたくないときはアニメ「ゆゆ式」を観ている笠井です。 前回のブログを書いたえりいさんも笠井姓ですが、特に親戚というわけではありません。10人前後の会社で笠井姓が2人いるってどんな確率なんだろうかなどと考えています。 今回は、構成管理ツールの「MItamae」を使って開発環境を作ってみました。なお、環境は macOS Sierra です。 MItamae とは github.com MItamae は @k0kubun さんが開発した、mruby-cli を利用した pure mruby 実装の構成管理ツールです。 元々は itamae-mruby という名前でした。 読み方は「見給え」ではなく「えむ・いたまえ」です。 元々 Itamae という Ruby DSL で書ける構成管理ツールがありますが、MItamae と Itamae の大きな違いは、 Ruby や ge

    MItamaeを開発環境構築に使ってみた話 - SideCI TechBlog
  • Flake8 のプラグイン機構についてのお話 - SideCI TechBlog

    こんにちは、 id:yykamei です。 今回の内容は、 SideCI でも利用している Flake8 についてです。 ちょうど 1 年ほど前に 弊社の記事 で取り上げた内容と 重複する部分もありますが、主に Flake8 のプラグインについて述べたいと 思います。 ここでは、 記事執筆時点で最新の Flake8 (バージョン 3.2.1) をベースに、 主に以下の内容を取り上げます。 Flake8 についておさらい Flake8 のプラグインとは Flake8 プラグインの作り方 Flake8 についておさらい Flake8 は以下のツールのラッパーとして実装されています。 PyFlakes pycodestyle Ned Batchelder’s McCabe script ここで 1 年前の記事には出てこなかった、 pycodestyle というツールが登場 します。これは pep

    Flake8 のプラグイン機構についてのお話 - SideCI TechBlog
  • RuboCop 0.43.0 の CHANGELOG を読む - SideCI TechBlog

    こんにちは、RuboCop大好き!Pockeです。 先日、RuboCopのバージョン0.43.0がリリースされました。 Release RuboCop 0.43 · bbatsov/rubocop このリリースには、筆者を始めとするSideCIのメンバーによるPull Requestも11個含まれています。 今日はそのCHANGELOGから、気になる新機能を見ていきましょう。 新規Cop追加 Copとは、RuboCopにおいてひとつのルールを指す言葉です。例えば、「インデントが正しいかチェックする」「非推奨メソッドを使っていないかチェックする」などが1つのCopの単位になります。 この章では、0.43.0で新たに追加されたCopをひとつずつ紹介します。 Style/DocumentationMethod PR https://github.com/bbatsov/rubocop/pull/

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