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ブックマーク / sfujiwara.hatenablog.com (4)

  • AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON8 の選問題は、競技者がコントロールできない外部 API 呼び出しを多数含んだ出題内容でした。 講評では、 サービスの特性を適切に分析した上で、まとめるところはまとめたり、遅延させるところは遅延させるなど ……とさらっと書かれていますが、実際そんなことを短時間で分析することは可能なのかよ!という話題が競技後の懇親会でもあったので、それ AWS X-Ray でできるよ、というエントリをまとめておきたいと思います。 今回の解析は Perl 版の初期実装に対して行ったものですが、なぜ Perl かというと AWS の公式 SDK にない X-Ray 関連の CPAN モジュールを自分が書いているので、その宣伝も兼ねています。(blogエントリ書いてなかった) AWS::XRay Plack::Middleware::XRay Devel::KYTProf::Logger::XRay

    AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店
  • ISUCON6で準優勝でした - 酒日記 はてな支店

    ISUCON 6 にチーム「morimoto組」で参加して、最終スコア 36,067 で準優勝しました。 morimoto組は自分と、会社の新卒1,2年目( kasari , id:moshisora ) という歳の差チームです。 今年も作りました #isucon pic.twitter.com/y2fX4HiJys— fujiwara (@fujiwara) October 22, 2016 お題 匿名お絵かきサービス ログイン、セッション管理などはない SSE (Server Sent Events) で他のユーザの書き込みがストリーミングで流れてくる 一番前に React のサーバサイドレンダリングをする node のプロセスがいる react, 各言語実装のアプリケーションサーバ, MySQL はすべて Docker で起動している やー、盛りだくさんでしたね… スコア推移とやった

    ISUCON6で準優勝でした - 酒日記 はてな支店
  • 複数の zabbix-agent から取得した値を集約する zabbix-aggregate-agent を書いた - 酒日記 はてな支店

    Immutableなインフラがなんやかんやと喧しい今日この頃ですが、インスタンスが頻繁に増えたり減ったりすると、監視サービスで継続的な値を追うのが難しくなるよね、という問題を最近感じています。 サービス全体で複数のホストの合計値を取得しておくことで使用量の推移を見たいような値、具体的には以下のようなものです。 外向けのネットワークトラフィック クライアントと永続接続する daemon の持っているコネクション数 ジョブの処理数 複数のMySQL slaveが処理した参照クエリ数 ということで、zabbix-agent への proxy として動作する、複数 agent からの数値を合計して返すようなものがあったら捗るんじゃないかと書いてみました。 公式ページ fujiwara.github.io/zabbix-aggregate-agent リポジトリ zabbix-aggregate-a

    複数の zabbix-agent から取得した値を集約する zabbix-aggregate-agent を書いた - 酒日記 はてな支店
  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

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