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Ruote is a workflow engine written in Ruby. Ruote is not a state machine library. It could be described as an ‘operating system for business processes’. A ruote engine may execute multiple process instances at a time. Processes are instantiated from process definitions written in a Ruby DSL or in XML (or directly as JSON). Process definitions describe the flow of work among participants. Participa
Ruby と MessagePack-RPC があれば、簡単なkey-valueストレージは簡単に作れます。54行で書けます(レプリケーションと負荷分散機能付き。サーバー38行、クライアント16行)。 簡単なKVSをベースにして、ログ集計や遠隔デプロイ、遠隔管理機能などの機能を追加していけば、ちょっと便利なサーバープログラムをサクサク自作できるハズ。 この分散KVSは、(keyのハッシュ値 % サーバーの台数)番目のサーバーにkeyを保存します。また、サーバーの名前順でソートしたときの「次のサーバー」と「次の次のサーバー」にデータをレプリケーションします。 すべてのサーバーで同じ設定ファイルを使います。サーバーごとの設定は引数を自分のホスト名に書き換えるだけなので、デプロイが容易です。 MessagePack-RPC for Ruby を使うと、分散しないkey-valueストレージ*1は
From: SASADA Koichi <ko1 atdot.net> Date: Fri, 30 Sep 2005 22:10:41 +0900 Subject: [yarv-dev:631] Re: thread support ささだです。 SASADA Koichi wrote: > ささだです。 > > pthread 限定ですが、スレッドの対応をしてみました。VM ごとにジャイアン > トロックを持つ方法です。まだ、I/O とかプロセスとか、ブロックするところの > 対応はあまりしていないのですが。 いくつかの実装方法があると思うので、その辺をまとめてみたいと思います。 mode 1) ユーザレベルで全部やる mode 2) ネイティブスレッド利用+ジャイアントロック mode 3) ネイティブスレッド利用+細粒度ロック (ネイティブスレッドは OS、またはライブラ
Wakameはサーバコストを大幅に削減する強力なオープンソースのクラウドコントローラです。Wakameとは 「Wakame」は、株式会社あくしゅが、中心となって開発している、ネットワーク構成を自動でマネージメントするためのエンジンであり、それに関するサブプロジェクトを含むプロジェクトの総称です。 もっと見る 3つの特徴 スモールスタート 最小構成はサーバー1台から構築可能。予算の少ない、スタートアップの会社や、社内ベンチャーの皆様も少ない予算から始められます。 マネジメントネットワーク サービスに応じて、Webサービスが何台必要、データベースが何台必要等々、自ら計画したネットワークを構築することができます。 仮想化されたネットワークシステムを利用することにより、柔軟なネットワーク設計をソフトウェアでサポートすることができます。 オートスケーリング リアルタイムの負荷状況を監視することによ
世の中 map reduce 大流行。 Ruby では map は頻繁に使うけど reduce って使ったことない。 と思って調べたら reduce って inject のことか。なーんだ。 そう言えば map も collect って名前持ってたね。 Ruby 的な名前 一般的な名前 collect map inject reduce rubyist には map 派と collect 派がいるらしいが、reduce 派というのは聞いたことないなぁ。 昔 matz さんが「Enumerable は -ect って名前のメソッドで揃えてある」って言ってたような気がする。*1 (0..9).to_a # => [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] # -ect (0..9).collect{|i|i*2} # => [0, 2, 4, 6, 8, 10, 12, 14
ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理をExcelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが
Google App Engine Googleは7日(米国時間)、Google App Engineのサポート言語にJavaを追加したことを発表した。サポートされるバージョンはJava 6およびJava 5。実際の動作はJava 6仮想マシンを使っておこなわれる。このためJava 5も活用できるが、開発にはJava 6を採用した方がいいとされている。 Javaを使ってGoogle App Engineで動作するアプリケーションを開発するには、App Engine Java SDKをダウンロードして使うか、開発環境にEclipseを採用しているならUsing the Google Plugin for Eclipseの説明にしたがってGoogle Plugin for Eclipseをインストールして活用すればいい。com.google.appengineというパッケージが用意されている。
はじめに 掲載原稿 ごめんなさい IRC Rava のページ 参考文献 はじめに JAVA PRESS 誌31号 に載せてもらいました Rava の記事についてのサポートページです。また、掲載原稿も見れるようにしました。 掲載原稿 ./Rava.pdf JavaPress誌 Vol.31 掲載原稿。技術評論社様のご厚意により、掲載したゲラを公開させていただきます。 技術評論社 JAVA PRESS誌 なんというか、出来が悪くてごめんなさい。 ごめんなさい まだ何も書いてないです。どうせ誰も見ないだろうしいいやー、とか思ってるんですが、見ちゃった人がいたらご連絡ください。焦ります。 何かご質問などがあればお気軽にメールください。ファンレターやラブレターも受け付けています。(*1) IRC あまりにアレなので ircnet の #rava に居ます。暇な人はどうぞ。 Rava のページ Rav
ここ「ひとり勉強会」は、会と言いつつひとりで勉強した記録を残してます。 金曜日は YARV: Yet Another Ruby VM のソースコード読みの日です。 履歴 (1): main から yarv コアに到達するまで (2): コンパイル処理の流れとデータ構造 (3): if のコンパイル (4): case, while のコンパイル (5): break, next, redo, retry, rescue, ensure, for, ブロック のコンパイル (6): 代入 のコンパイル (7): 自己代入, メソッド呼び出し のコンパイル (8): super, yield, リテラルなどなど のコンパイル (9): def, class, module, alias などなど のコンパイル ここまでのまとめ: PPT or PDF (10): 最適化 (11): バイトコー
Rubiret(るびれっと)は Ruby で 実装したモバイルエージェントシステムです。 Ruby はオブジェクト指向のスクリプト言語です。 モバイルエージェントのプログラムも Ruby で書きます。 簡単なエージェントのプログラムはこんな感じです。 class RoundRubiret < Rubiret def init # 移動先のホスト名 @hosts = [ "clotho", "lachesis", "atropos" ] @where = 0 end def run puts "I'm here" sleep 1 @where += 1 @where = 0 if @where == 3 moveto(@hosts[@where]) end end clotho という名前のホストからスタートして、 このエージェントは指定された3つのホストをぐるぐる回りながら、 その度にそれ
書籍『Rubyソースコード完全解説』はインプレスダイレクトで御予約・御購入いただけます。 書籍紹介ページ: http://direct.ips.co.jp/directsys/go_x_TempChoice.cfm?sh_id=EE0040&spm_id=1&GM_ID=1721 HTML 版 『Rubyソースコード完全解説』の本文を HTML 形式で無償公開しています。 (2004-02-17) 全章を公開しました。 初校の修正を紙上で行ってしまったたため、現在公開しているのは初校段階の原稿です。 従って書籍では修正されているところがまだ修正されていない場合があります。 順番に修正していくつもりではいますが、いつ修正できるとは断言できません。 予め御了承願います。 なお、その逆に一部の章が出版時より新しい場合もあります。 オンラインで閲覧 tar.gz 形式でダウンロード zip 形式で
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