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ddに関するyukimori_726のブックマーク (7)

  • [Linux]ネットワーク経由でHDDデータをダンプ

    マシンを移行したり、物理マシンを仮想マシン(P2V)する時なんかに、HDDのダンプをよく取ると思います。 しかし、HDDのフルダンプを取るときは当然ながら、空き容量がたくさん空いた別のドライブ(パーティション)が必要です。また、HDDが1台しかなく、かつ、パーティションも切ってない場合はどうにもなりません。こういう時は、ネットワークごしに別のマシンにダンプするといい感じです。 よく忘れるのでコマンドをメモっておきます。参考にしたページは以下。 Using DD Over Netcat vs SSH 受信側(netcat待ち受けするマシン、ダンプデータを保存するマシン): [bash] nc -l 12345 | bzip2 -d |dd bs=16M of=[保存先ファイル名] [/bash] 送信側(ダンプするマシン): [bash] dd bs=16M if=/dev/sdXX | b

    [Linux]ネットワーク経由でHDDデータをダンプ
  • インフラエンジニアのメモ : ddコマンド の進捗状況を確認する方法

    2015年08月09日11:40 ddコマンド の進捗状況を確認する方法 カテゴリLinux便利技・便利ツール トップ > Linux ( 便利技・便利ツール )>ddコマンド の進捗状況を確認する方法 ddコマンド の進捗状況を確認する方法 大容量のパーティションをddコマンドでバックアップするとき、進捗状況を知りたいことは多いと思います。 ddコマンドの場合、USER1シグナルを送ることにより、標準エラーにI/O出力統計を出すことができます。 ■dd の進捗状況確認の書式 kill -USER1 ddコマンドのプロセスID ■dd の進捗状況の確認(実行例) $ kill -USR1 37773 231+0 records in 231+0 records out 242221056 bytes (242 MB) copied, 4.10931 s, 58.9 MB/s ※killを使

  • ddコマンドのラッパー「pydd」をPythonで書いてみた – 日曜研究室

    ddコマンドのラッパー「ddr」をRubyで書いてみた perl – 車輪の再発明 – ddコマンドのラッパーddp (なんか弾さんのは、ifパラメータにサイズが取得できないファイル、例えば”/dev/urandom”とかを渡すと進捗の表示がおかしくなる) 触発されて書いてみた。 #!/usr/bin/env python ''' dd command wrapper ''' import sys, os, time from subprocess import Popen, PIPE from signal import SIGUSR1, SIGINFO from select import select import humansize interval = 0.1 if 'linux' in os.uname()[0].lower(): SIGPROGRESS = SIGUSR1 e

  • 1GBのダミーファイルを作成するコマンドは?

    Linux 限定ですが、比較的新し目の Linux カーネルと対応ファイルシステム(ext4,xfsなど)と util-linux パッケージがあるなら、fallocate(1) で一瞬で作成することができます。sparse file にはなりません。 以下の例では 1GB (1000000000バイト) のファイルを作ります: $ fallocate -l 1gb dummy.iso 以下の例では 1GiB (1073741824バイト) のファイルを作ります: $ fallocate -l 1gib dummy.iso または: $ fallocate -l 1g dummy.iso なおシステムコール fallocate(2) に対応していない NFS ※などのファイルシステムでは失敗します: $ fallocate -l 1g dummy.iso fallocate: dummy.

    1GBのダミーファイルを作成するコマンドは?
  • USBからの簡単インストールでどんなPCもChromebook化

    米Neverware社は2015年10月15日、パソコンなどに「Chromium OS」を簡単にインストールできるソフト「CloudReady」を発表した。8Gバイト以上のUSBメモリーさえあれば、誰でも簡単に古いパソコンをChromebookにできる。実機や仮想環境でテストした。 米Google社が開発したノートPC型ネット端末「Chromebook」。Webブラウザー「Chrome」をはじめ、ワープロソフト「Googleドキュメント」などのWebアプリを動作させることに特化した端末だ。日でも2014年11月から販売されて話題になった。 CloudReadyは、「Chromium OS」を用いて手持ちのパソコンを簡単にChromebook化できる無料のソフトウエアだ(図1)。Chromebookは、米Google社が開発したLinuxベースの「Chrome OS」を搭載している。そのオ

  • [Ubuntu] ループバックデバイスを用いて通常ファイルをファイルシステムとして使用する(XFS編) - Life with IT

    2014/08/04更新 対応バージョン: 14.04 ファイルシステムを作る場合、普通は物理的なHDDや論理ボリュームなどを用意するが、一般的なファイルをループバックデバイスを用いてマウントすることで簡単にファイルシステムを作ることができる。 この方法は一時的にファイルシステム固有の仕様を調べる時などに便利である。 ここではext4上のファイルをXFSに仕立ててみる。 パッケージインストール まずパッケージをインストールする。 % sudo apt-get install xfsprogs これでファイルシステムを作成する/sbin/mkfs.xfsをはじめ、/sbinと/usr/sbinに各種管理ツール(xfs*)がインストールされる。 XFSのバックアップ/リストア用のコマンド(xfsdump/xfsrestore)を使いたい場合はxfsdumpパッケージもインストールする。 空ファ

    [Ubuntu] ループバックデバイスを用いて通常ファイルをファイルシステムとして使用する(XFS編) - Life with IT
  • KVMを使う(ディスク性能編)

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