1.VirtualBoxを起動して対象のゲストOSが停止している事を確認し、「設定」をクリック 2.「ストレージ」を選択して、拡張するvdiの詳細でストレージのタイプを確認 ※この場合は「固定」になっている 3.タイプが固定の場合は次のコマンドを実行して、可変に変更する VBoxManage clonehd --format VDI <元の仮想ディスク名> <変換後の仮想ディスク名> 【実行例】 c:\>"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage" clonehd --format VDI "C:\Users\XXXX\VirtualBox VMs\testdb-01\testdb-01.vdi" "C:\Users\XXXX\VirtualBox VMs\testdb-01\testdb-02.vdi" 0%...10%...20%...
久しぶりにDBAとしてお手伝いした時の汚いメモになります。 Percona Server5.5+ioDriveのMySQLで、イベント時やピークタイムにアプリケーションからのDB利用が重くなる、ということで調査から対応方法まで考えてみました。 問題点の大雑把な特定 高トラフィック時に、RubyからMySQLの接続やクエリがちょこちょこ重くなり、レスポンス速度に影響が出る、とのこと。で調査開始。今回のPercona Serverのバージョンは 5.5.34 でした。 top -d1 で触診してみると、謎の10秒間隔でiowaitが5~10%に上がることを確認 5分平均のiowaitグラフを見ても、ピーク時は50~60%であることを確認。ioDriveでこれはイカン dstat で見ると、平時はwrite数MB/s~十数MB/sのところが、やはり10秒間隔でwrite 数百MBを確認。ピーク時
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