1 2 brew update brew reinstall --with-opus 1 brew info ffmpeg
Mac OS X で OpenCV 3 + Python 2/3 の開発環境を整備する方法をまとめます. 今回この方法で導入テストを行なった環境は以下の通りです. OS X 10.10.4 (14E46) Homebrew Python 2.7.10 / 3.4.3 NumPy 1.9.2 OpenCV 3.0.0 Mac OS X + OpenCV 2 + Python 2 での環境構築についてはこちらを参照してください. Homebrew の導入 これについては多くの方が既に導入されていると思いますので省略します. 詳しくは Homebrew の公式サイトを参照してください. NumPy は homebrew-python, OpenCV は homebrew-science に Formula があるので, それぞれ tap しておきます. brew tap homebrew/pyt
前回の記事 gaiax-techegg.hatenablog.com に書ききれなかったエンジニア御用達のフォント「Ricty」をHomebrew経由で インストールする方法をまとめました☝️ ゴール🏁(めやす15分) Homebrewを理解してインストールできる Rictyをインストールできる おさえておきたいことば パッケージ管理システム パッケージとは実行ファイルや設定ファイル、ライブラリ(モジュール)などを一つのファイルとしてまとめているものです。そのパッケージのインストール作業を一元的に管理するものがパッケージ管理システムです。 リポジトリ プログラムなどが保管さている場所のこと。アプリケーションやシステムの設定情報がまとめて記録されているファイルやフォルダや、複数の開発者が参加するプログラミング環境においてソースコードや仕様に関する情報をネットワーク上や直接サーバ上などリポジ
すでにhomebrewでDockerをインストールしている場合は以下を実行するとDocker 1.12にバージョンアップする。 brew update brew upgrade [Docker公式ドキュメント](https://docs.docker.com/engine/getstarted/step_one/)を見てもDocker.dmgをダウンロードしてインストールする方法しか書かれていないし、homebrewでインストールしたDockerでdaemonを動かす方法がどうしても分からなかった。 いろいろ検索した結果、以下を発見したのでぜひ共有したい。 brew cask install docker 上記を実行すると/Applications/Docker.appがインストールされ、Docker.appを起動するとdeamonも起動するようになる。もうVirtualBoxは不要なのだ
2年くらい前までは、brewdleが行方不明になったり、そのせいでBrewfileはオワコン扱いされたりといろいろありましたが、 Homebrew CaskがHomebrewに取り込まれたことでセットアップ界はだいぶ落ち着いたと思われます(自分調べ)。 というわけでHomebrew関連のセットアップツールについて現在の状況をまとめました。 なお、AnsibleとかBoxenとかについては触れません。ご了承ください。 Homebrew Cask Homebrew Caskは簡単に言うとその辺に転がっているパッケージをインストールできるツールです。 もともとは後述するbrewdleで有名になったと記憶しているんですが、便利すぎたので本家に吸収されちゃっています。 $ brew cask install alfred $ brew cask install android-studio $ br
[0. 概要] 最近いろんなパソコン(OSX)にgcc-5を入れる機会が多かったので備忘録としてその方法を書いておきます。 gcc/g++の導入に関しては、macportsの方がhomebrewよりかなり簡単にできます(主観)。また、コンパイラの使い分けや切り替えに関しても、macportsはかなり便利です。 例えばOpenMPを使う場合、GCCのバージョン4.2から正式にサポートされるようになったらしいのですが、OSX標準のものだとできないので、gcc-4.9あたりを入れておけばいいと思います! [1. macportsのインストール] 以下のリンクを参考にしてください Xcodeを入れてMacPortのdmgをダウンロード、インストールするだけです! http://qiita.com/us10096698/items/54195e60b7afb60105ef [2. gcc/g++のバ
表題の通り。先日のansibleの件では、過去versionもインストールしていたのを残していたので`brew switch`することが可能であったが、インストールしていない過去のversionを使用したい場合、どうやってインストールするのかを知らなかったので調べて実践。 ■ 環境 Mac OSX (10.10.5) Homebrew 0.9.5 ■ 以前のHomebrew `brew versions`で過去versionを調べ、`git checkout`でインストールしたいversionにFormulaファイルを変更しインストールすることが可能のようであった。現在は`brew versions`コマンドは削除されてしまっているようである。 ということで別の手段にて実行する。 ■ homebrew/versions 複数versionのFormulaを扱っているらしい。試しに”ansi
この投稿は インタープリズム的「俺達私達の進捗を上げる25個前後のTips」 Advent Calendar 2015 - Qiitaの9日目 の記事です。 初めまして、suganoです。 現場で使用していたMacBookを修理に出すことになり、修理から返ってくるまでの間、別のMacで作業することになってしまいました。 一から開発環境を整えるのはなかなか手間なので、以前知り合いからAnsibleで開発環境の構築を自動化したよという話でt-wadaのブログ Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) を紹介していたので自分もやってみました。 まずは準備から Homebrewをインストールするため、App StoreからXcodeをインストールし、Xcode Command Line Toolsを入れる。 入れたら、Homebrewの公式ページにある以下のスクリプトを実行。 r
はじめに いつも使っているMac book。 パッケージマネージャーはbrewを使っています。 いつも何気なく使っているbrewですが、よくわかっていないのにネットの情報をコピペ→実行してしまうときがあります。 今回はそんなhomebrewについてちょっと調べてみました。 homebrewとは?パッケージ管理システムとは? wikipediaによるとこうなっています。 「Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである」 実行ファイルや設定ファイル、ライブラリetcを一つのファイルとしてまとめているものをパッケージと呼びます。 パッケージ管理システムとはこのパッケージのインストール(アンインストール)作業を一元的管理するものです。パッケージやライブラリの依存関係などが管理できます。 ちなみにパッケージ管理には、 バイナリを取得す
OpenCVちょっと動かしたいなーと思って、macに気軽にインストールしてみたらはまったので、備忘録代わりにAVIファイルを表示させて保存するまでの記事です。 この記事で行うこと OS X Mavericksに、Homebrew使ってOpenCVを導入 OpenCV2 + PythonでAVIファイルを読み込んで保存する この記事でわからないこと Homebrewのインストール方法 インストール Homebrewは最新にしておきましょう。 pythonの環境は、pyenv系のバージョン切り替えて使う環境の場合、Homebrew経由のopencvインストールと相性が悪いようで、コンパイルが通りませんでした。 pyenvは諦めて、Homebrewからpythonをインストールする形にしています。 デフォルトのHomebrewにはOpenCVが用意されていないので、コンピュータサイエンス向けのラ
先日Macを再インストールするに当って、いい機会なので使ってないツールを省き使っているツールを厳選してインストールすることにした。あまり増やす気はなかったが、使うものだけ入れても73個になった。 コマンドライン ツール管理 brew-cask: HomebrewでMacアプリをインストールできる。 brew-gem: Homebrewでgemツールをインストールできる。 brew-pip: Homebrewでpipツールをインストールできる。 npm: Node.jsのパッケージ管理ツール。 DevOps ansible: Python製の構成管理ツール。Chefから乗り換え。 boot2docker: MacでDockerを使える。 packer: 仮想マシンのイメージを作るのに便利。 Git git: バージョン管理ツール。 hub: GitHubのコマンドラインクライアント。プルリク
新卒エンジニア向け:Macにインストールすべきアプリ達2014年新卒エンジニア向けに、最初から知っておくと便利になるであろうアプリなどを紹介する機会があったので、ついでにブログ記事としてまとめておく。Boxenとかもあるけど、正直手軽さにかける印象なので、普通にHomeBrewと手作業。 下記で説明しているHomeBrew Caskを使えば、ほぼ一発で必要なアプリケーションが手に入るのでオススメ。 正直、iOS/Androidエンジニア向けのものは、あんまりない…。すまそん。 前提 Mac OSX 10.9〜(多少、古くても出来ると思うけど) Webエンジニア(PHPメイン)/iOS,Androidエンジニア対象 なにがなんでも最初に入れるべきアプリ Xcode HomeBrew HomeBrewを通じてインストールすべきもの Brew Cask zsh vim jq | JSONパーサー
git や homebrew などに言及しているので「プログラマ向け」と書いてますが、別にプログラマじゃなくても人によっては有用と思います。 現在のドライブ使用量の確認 コマンドじゃないけど、グラフィカルに全体の使用量とその内訳をみたい場合はGrandPerspectiveというソフトが便利。 ドライブ全体 $ df -h 現在のディレクトリ以下の合計サイズ $ du -sh 現在のパス以下の全ディレクトリを容量順にソート ファイル数が多いとそこそこ時間がかかる。 $ du | sort -n 現在のディレクトリの全ファイルを容量順にソート $ ls -lShr ファイルの圧縮 現在のディレクトリの全ログファイルを gzip 圧縮 $ for file in `ls *.log*`; do gzip -c ${file} > ${file}.gz done キャッシュや古いファイルなどの削
とすると Homebrew 0.7.1 ==> Build Environment CC: /usr/bin/cc => /usr/bin/gcc-4.2 CXX: /usr/bin/c++ => /usr/bin/c++-4.2 LD: /usr/bin/cc => /usr/bin/gcc-4.2 CFLAGS: -O3 -march=core2 -msse4 -w -pipe CXXFLAGS: -O3 -march=core2 -msse4 -w -pipe MAKEFLAGS: -j4 ==> Downloading http://ftp.gnu.org/gnu/time/time-1.7.tar.gz File already downloaded and cached to /Users/ishizakitetsu/Library/Caches/Homebrew /usr/b
長いこと更新作業を忘れるとでやすいエラーです. $ brew update error: The following untracked working tree files would be overwritten by merge: Library/Formula/cabocha.rb Please move or remove them before you can merge. Aborting Updating 7d2c1da..bfe50e3 Error: Failed while executing git pull origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master 対策の詳しいことは下記のサイトから brew update fails · Issue #5128 · Homebrew/legacy-homebrew ·
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く