わたしの日記は日々の出来事の鬱憤晴らしの毒だし日記がメインです。 相当病んでいます。くだを巻いています。許容出来る方のみのアクセスをお願いします。 また、この日記へのリンクは原則自由にして頂いても結構ですが、 写真への直リンクを張るのはご遠慮下さい。内容に関しては、一切保証致しません。 カテゴリ一覧 Network, Internet, IPv6, DC, NTT, Comp, Linux, Debian, FreeBSD, Windows, Server, Security, IRC, 大学, Neta, spam, 食, 生活, 遊び, Drive, TV, 仕事, hbstudy に参加してきました。 今回のお題は、さくらのクラウド。 特に、ネットワークの仮想化の設計および実装についての内容がテーマでした。 24時間以内のレポートはさすがに無理だぁ〜。てことで、2週明けにがっつりと書
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これでブリッジとTUN/TAPデバイス(仮想ネットワークインターフェイス)が使えるようになる。毎回このコマンドを実行するのは面倒なので、/etc/modulesに tun bridge の二行を追加しておくとよい。 次に、エディタで/etc/network/interfacesを開く。 auto lo iface lo inet loopback iface eth0 inet manual auto br0 iface br0 inet static address 192.168.0.2 network 192.168.0.0 gateway 192.168.0.1 broadcast 192.168.0.255 netmask 255.255.255.0 pre-up /sbin/ifconfig eth0 0.0.0.0 promisc up pre-up
kvm-qemu のネットワーク設定 環境 Debian GNU/Linux 5.0r? Lenny 2010-9-11 vmware から移行しようとして、ネットワーク設定がいまいちわかりにくかったのでメモしておく。 なお、kvm-qemu お仕着せの DHCP/NAT を使う分には余り考える必要も無い。 まとめ ホスト OS 側で見える tap デバイスは、 通常の物理的なネットワークデバイスと同じだと思えばよい。 qemu での tun と tap † qemu は(多分) tap デバイスしか利用しない。 tun は L3 のエミュレーションを行うが、 ハードウェアエミュレーターである kvm-qemu で わざわざ L3 のみを利用するのは不自然だ。 現在のPC, ネットワークで標準的な Ethernet と同じ、 L2 をエミュレーションしてくれたほうが余計なことを考えずにす
Linux Kernel 2.4 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/networking/tuntap.txt networking/tuntap.txt ユニバーサル TUN/TAP デバイスドライバについて [プレインテキスト版] 原著作者: Maxim Krasnyansky <max_mk@yahoo.com> 翻訳者: 小林 雅典 <zap03216@nifty.ne.jp> バージョン: 2.4.20 翻訳日時: 2003/01/24 ユニバーサル TUN/TAP デバイスドライバ Copyright (C) 1999-2000 Maxim Krasnyansky <max_mk@yahoo.com> Linux, Solaris 対応ドライバ Copyright (C) 1999-2000 Maxim Krasnyansk
「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ
今回は、BINDの設定を行う。ゾーンファイルの編集を行って正引き・逆引きが行えるようにするほか、MX、CNAMEなど各種レコードの使い方を紹介する。また、名前解決の仕組みについてもここで理解しておいてほしい。 BINDの基本的な動作 前回、DNSサーバの代表的な実装であるBINDをインストールしました。今回は設定を行います。 しかしその前に、BINDの動作を簡単に理解しておく必要があります。そうせずに、単に資料の引き写しの設定ファイルを使う方法もありますが、予期せぬ動作をしたときに対処できなくなってしまいます。 前回、「DNSは分散型データベースである」と述べました。つまり、どこかにすべてのデータを持ったサーバがあるわけではなく、あちらこちらにサーバが分散しているわけです。問題は、どうやって目的のデータを持ったサーバを見つけだすかです。 さすがに手掛かりゼロではどうしようもないので、最初の
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◆SSHで接続する(その1) ※動作確認は、Cisco2500、Cisco1720、Cisco1721、Cisco2611、Cisco2650、Cisco3620シリーズのルータ、Catalyst2900、Catalyst2950シリーズのスイッチなどで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、IOSのバージョンで異なる場合があります。 ◆SSHで接続する(その1) SSH(セキュアシェル)は、ネットワークデバイスへセキュアなターミナルエミュレーション接続を確立するために使用されるプロトコルです。SSHを使用してルータを管理することができます。 Telnetでは、クライアントとサーバ間の認証や暗号化を行うことができません。つまり、ネットワーク上に流れるトラフィックをスニファを使用することで傍受されてしまう恐れがあります。SSHは、Telnetと同様にTCP/IPベースのプロトコルで
CCNAはCisco Certified Network Associateの略で,シスコ社のネットワーク機器を扱うエンジニアのスキルを認定する資格試験です。ネットワークの現場で働く技術者や管理者にとって,最も有名な資格試験と言えるでしょう。また,これからネットワーク技術者/管理者を目指す学生などにも人気の資格です。 CCNA試験は,ネットワークの中でも特に,TCP/IPの基礎とルーティング/スイッチングの知識が問われます。そのため,シスコ社の製品を使う・使わないに限らず,「ネットワークの基礎を学習する」ための資格として有名です。と同時に,シスコ製品を操作する方法も問われます。そのためCCNAは,「ネットワークの基本試験」でありながら,自らネットワークを構築・運用するだけの「実践スキルが身についている」ことを証明する資格でもあります。 このサイトは,これまでの「シスコ資格:CCNAへの道」
さくらインターネット研究所の大久保です。 先日、株式会社ハートビーツさんが主催されている勉強会、hbstudy#27にて弊社クラウドサービスのネットワーク構成について発表を行いましたので、そのご報告です。 今年11月中旬に石狩データセンターの開所にあわせてクラウドサービス(さくらのクラウド)をリリース予定です。 そのネットワークの構築を私の方で担当しており、こちらの勉強会では、ネットワーク全体のアーキテクチャ、ネットワーク機器評価試験の際にはまりやすい(はまった)ポイント、今後の展開について説明をさせていただきました。 発表資料を以下にアップしておりますので、ご興味がありましたらご覧いただければと思います。 → 発表資料:「さくらのクラウド」を例に見るネットワーク仮想化の設計と実装
DNSの引越しをしたけどうまく切り替わらない。なかなか浸透しない。業者に問い合わせると「DNSの浸透には数日かかることもあります。お待ちください」と言われた。 、、、という話をよく聞きますが、「浸透」(伝播、伝搬、浸潤、反映などとも呼ばれる)ってなんでしょう? DNSの設定を変更するのは「浸透」という謎の現象に託す神頼みのような作業なのでしょうか。 2011.10.16 追記:「浸透」と言っている例 DNSの仕組み まず、DNSの仕組みと、特にキャッシュの動作について解説します。...と思いましたが、とっても大変なので省略します。ただ、権威サーバに登録された情報が世界中のキャッシュサーバに配信されるなどという仕組みは DNS には存在しません。浸透という人はそう思っているようですが。(こんなふうに) 「浸透」という言葉で騙されていませんか? 事前に変更したいDNSのレコードのTTLを短くし
宇野毅明と有村博紀による公開プログラム(コード) このページでは、公開しているプログラムのコードがダウンロードできます。主に、列挙アルゴリズムやデータマイニングに関するものです。全て、宇野毅明、あるいは、良く一緒に研究をしてお世話になっている北海道大学の有村博紀先生によって作られたものです。各プログラムに使用言語とコード作成者が書いてありますので、質問、あるいはバグの報告などは、作成者にご連絡ください。宇野毅明は uno@nii.ac.jp、有村博紀先生は arim@ist.hokudai.ac.jp です。 !!! コードの最近のバージョンに、マッキントッシュのフォーマットではエラーが出るというバグがありました。現行バージョンではこのバグは治っています。 LCM (Linear time Closed itemset Miner) ver.2 (C言語、宇野毅明) [文献 1]
HTTPモニタとは? WebアプリケーションやSOAP、JSONなどでHTTPベースのプロトコルを利用した通信を伴うアプリケーションを開発している場合、デバッグや障害解析などのために実際にHTTPでどのような内容の通信が行われているかを参照したいことがある。このような場合に利用できるのがHTTPモニタだ。 HTTPモニタにはさまざまなものがあるが、今回はFirefox拡張であるLive HTTP Headers、EclipseのWTPに標準で付属するTCP/IPモニタ、Windowsのスタンドアロンアプリケーションとして利用可能なFiddler2の3つを紹介する。 Live HTTP Headers Live HTTP HeadersはFirefoxの拡張として利用可能なHTTPヘッダのモニタリングツールだ。 インストール後、Firefoxの[ツール]メニューの[Live HTTP hea
TCPとUDPはOSIのレイヤ4(トランスポートプロトコル)であり、よく以下のように説明されていますよね。 ●TCP ・信頼性が高い ・コネクション型プロトコルである ・ウインドウ制御、再送制御、輻輳(ふくそう)制御を行う ●UDP ・コネクションレス型プロトコル ・信頼性を確保する仕組みがない ・処理が簡単で遅延が少ない しかし、これらの説明には重要な視点が欠けていると思います。 データを「ストリーム」として扱うTCPと、「データグラム」を処理するUDPという考え方です。 トランスポートプロトコルとは? まずは、そもそもTCPやUDPなどのトランスポートプログラムがなぜ必要なのかを考えてみましょう。 ふつう、私たちが利用しているPCやサーバーでは、同じコンピュータの上で複数のアプリケーションが動作していますよね。アウトルックでメールを書きながら、ブラウザでホームページを見たりすることがで
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