※エマ・ウッドハウスを作者オースティンは 「私のほかには 誰も好きになれそうにない女主人公」としている。 1814年の作品。 ja.wikipedia.org 「私の他には 誰も好きになれそうにない」 書いた本人以外、 誰も好きになれない主人公って、なんかいいなぁと思って。 ひねくれ者ですから(笑) 内容: 恋愛の橋渡しを気取るエマが、紳士的男性ナイトリーによって自らを見つめ直し、 成長し結婚するまでを描いた恋愛小説。 何故かオースティンが好き。 恋愛小説ってあまり読まないけど、オースティンは読む。 何でだろ? 食後のデザートにはまった感覚? ん? 違うな。 よく分からん。 現実が嫌な時ほど 本の世界へ逃亡する。 大掃除を控、全て見なかった事にする。 本棚の整理も、 押入れの整理も、 開かずの間の掃除も、 ぜーんぶ 見なかった事にして、 寝る。 坊ちゃんとネンネ 可愛いなぁ。 ※yukin
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