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出版に関するyukipo2008のブックマーク (4)

  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • asahi.com(朝日新聞社):原発批判を削除要請、発行直前に出版中止 西日本新聞社 - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力原子力発電所  九州でブロック紙を発行する西日新聞社(福岡市)が、環境活動家に執筆を頼んだ地域づくりに関するを、九州電力玄海原発でのプルサーマル発電を批判した記述について削るよう求めたうえ、著者が応じたにもかかわらず、昨年12月に出版中止にしていたことがわかった。担当編集者は著者に中止の理由を「上層部の意向」と伝えていた。  編集の最終段階だったの出版が中止になるのは異例。西日新聞社は朝日新聞の取材に応じていない。  このの著者は環境活動家の田中優氏(54)。田中氏や関係者の話を総合すると、田中氏は2009年7月、地産地消や環境問題などについて福岡市で講演した際、西日新聞社の事業局出版部の編集者から「話をにしたい」と出版を持ちかけられたという。  昨年2月に格的に編集作業に入り、10月末の発売が決まった。印税の割合も合意し、各地の書店からの予約注

    yukipo2008
    yukipo2008 2011/12/16
    [原発もう通用しないこともわからない馬鹿ども。自滅スンのはいいが巻き添えはごめん。
  • バロック音楽のフルート奏法: フルートで愛を歌え

    ハンス・ペーター・シュミッツ著、吉田雅夫監修、増永弘昭訳からなるこのは、1752年にベルリンで出版されたヨアン・ヨアヒム・クバンツ著「フルート奏法試論」を現代の奏者にわかりやすくその重要なポイントを解説してくれる良書である。 クバンツの「フルート奏法試論」は昭和51年に先の吉田雅夫氏が監修した完訳があるのだが、読みやすくは無いという話があったり、しかも結構な値段がするので、買おうかどうしようかと悩んでいた(一度amazonで注文したら入ってこなかったと言うこともあったんだが)。 たまたま出かけたついでに寄った楽器屋の譜面売り場で見かけたのがこの「バロック音楽のフルート奏法」だった。 軽く立ち読みすると、「フルート奏法試論」を最初から抜粋しては現代に合うように切り捨て選択し研究した事が細かく書いてある。 これならわかりやすい。 しかも安い(^^; まだ読み始めたばかりだが、楽しくてワクワク

    yukipo2008
    yukipo2008 2011/02/28
     クバンツの「フルート奏法試論
  • 雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ

    竹熊 6年前に「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」というを出したんですよ。きっかけは2ちゃんねるのスレッドで、バガボンドの井上雄彦さんの原稿料がページ当たり20万円だって書いてた人がいて。そんな額はあり得ませんよというのを匿名で書いたら向こうが突っかかってきてさ。ちょっとしたバトルになったんです。 赤松 20万円はないですね。 竹熊 僕が2ちゃんねるでバトルしたのはそれが最初で最後ですけどね。実は別ルートで、井上さんが「SLAM DUNK」をやってたときの最後の原稿料はこのくらいって聞いてたんです。そこから類推しても、20万円はあり得ないと確信していたんです。 赤松 単行がある程度売れ始めると、原稿料はどうでもよくなりますけどね。 竹熊 それを機に、業界の原稿料の相場を調べてみたいと思って。でも、そうした話は漫画家の間でも聞きづらいわけですよ。だから、某出版社のある編集者にこっそり聞いたん

    雑誌でなくコミックスで利益を得る構造は、オイルショックがきっかけ
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