時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1本の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。 実に面白い試みだよね。これを作ったのは、フランスのミュージシャンPV Novaさんだそうだ。特に80年代と90年代の変化がすごいね。この辺の年代の洋楽はすごく好きだ。 オリジナルのダフト・パンクの「Get Lucky」も聞いてみるとそのクオリティーの高さがわかるよ。
スタバでに行くと、つい長居してしまいます。 あの居心地の良さの理由は、美味しいドリンクはもちろんですが、BGMにもあるのではないでしょうか。 そこで、元CD屋の私コウスケ(@kosstyle)が、何度もスタバに通ってBGMを調べ、中でも特にお気に入りの曲を集めてみました。 普段は聞かないようなジャンルの曲でもあえて手に入れてみて、自宅やドライブ中にもスタバのオシャレな空気感を味わってみませんか? 1. "Circle" / Swan Dive この曲、可愛いすぎる。オシャレ! 男女ボーカル、ギターのカッティング、ホーン、途中で入るオルガンソロなど、とにかくワタシ好み。 最近一番のお気に入りで、本当によく聞いてます。 #1、#9も良いですよ。 CDのジャケが可愛いので、部屋に飾っておくのに良いですね。 2. "Jamilah" / Houston Person これも個人的にかなりツボです。
ついに日本のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日本には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日本のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作
This is my compiled soundtrack for Maple Story. It has been created through lots of patience and pseudo-hard work. Although I no longer actively maintain theI’m a designer, artist, musician and author who cannot halt the fun. This is my compiled soundtrack for Maple Story. It has been created through lots of patience and pseudo-hard work. Although I no longer actively maintain the project by rippi
●ネットで楽しむクラシック超入門 お金をかけずに音楽を楽しむには――答えは簡単。クラシックを好きになればいい。クラシックは無料で演奏音源をダウンロードして楽しめるばかりではなく、楽譜も無料でダウンロードして使える。クラシック音楽とネットの相性は意外や意外、かなり良いのです。しかもクラシックは時代を超えて愛されてきたものですから、一度その楽しさがわかれば、一生モンです。そんなクラシック音楽を楽しんでみませんか、というわけでこれまで”ノーマーク”だった方のために無料で楽曲をみつけて楽しむ方法や、具体的なオススメ楽曲の一覧をつくってみました。 ●クラシックは音楽の冒険者達の足跡 モーツァルトが現代に生まれていたら、電子音楽にはまっていたんじゃないかなと思う。そしてボーカロイドにもめちゃめちゃ興味持ったんじゃないでしょうか。もちろんこれは勝手な想像です。でも、少なくともこれだけは間違いないと言えま
『100万回の「I love you」』 / Rake 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you 改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて 他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ I love you I love you I love you La La La どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りな
1:いつか名無しさんが:2008/01/01(火) 16:18:29 ID:gvyoVoVC そんな人のためのスレ つまり俺のためのスレ 4:いつか名無しさんが:2008/01/01(火) 16:32:26 ID:DUlKaB/6 クリフォードブラウン スタディインブラウン クリフォード・ブラウン(Clifford Brown、1930年10月30日 - 1956年6月26日)は、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン(トランペット奏者)。ハード・バップ期初期の卓越したプレイヤーであり、ドラマーのマックス・ローチとのバンド活動は高く評価され、「ブラウニー」の愛称で親しまれている。その艶やかな音色からファッツ・ナバロの再来とも呼ばれた。 スタディ・イン・ブラウン リー・モーガン (Edward Lee Morgan, 1938年7月10日 - 1972年2月19日)は、ジャズのトランペット奏
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