今日の風景 最近の、ごくごく一部のエンジニア界隈では、言葉を短縮する傾向にあり、例えば「気持ち」だとか、あるいは「やっていく」とか、そういった雑な言葉が日々誕生している。その理由を察するに、基本的には曖昧さとか雰囲気とか、あるは日本語の乱れとかそういうことなのだろうと思う。そういう言葉使いが好きな人は小林銅蟲先生の「めしにしましょう」という料理漫画が近日発売されるので、予約購入するといいのではないか、と思う。 めしにしましょう(1): イブニング 作者: 小林銅蟲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/11/22メディア: コミックこの商品を含むブログを見る で、その文脈を補強した上で、さらに曖昧な形で、知人達がやっている「サウ」という場所で、「JSの会」、通称「会」というのをプライベートでやったりした。「サウ」とは下のような場所である。 「サウ」というのは「サマーウォーズ」の略で、